名無し1年以上前実際の屋台村プロレスは、選手が調理なんかしないけれども、 そこはそれ、馬之助のお好み焼きが美味いので 是非にと頼まれたとか、馬之助のお好み焼き魂が 黙っていられなかったとか、ってことなんだろうな(笑)。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。4わかる
名無し1年以上前よく考えたら、久右衛門が講道館に行って、 その場で横山さんに返り討ちにあって・・ 治五郎「なんだ丹水流ってそんなもんだったのか」 で終わりってのが普通の流れだよな。 そこからの 「オヤジは、ぼっこれなんかじゃないよ」 と横山さんvs文吉から始まるストーリーってのが あっても良かったかも。 真・餓狼伝文明開化・洋風化の時代に「武」に活きた男達1わかる
名無し1年以上前物語の中で名前が出ていないだけで、矢野口落としまでで死んだ人の中に、開発室の他の人がいた可能性もあるけれど、 馬場だけ4本も矢をくらって死んでるのは気になる。モンキーピークモンキーピークについて語ろう7わかる
名無し1年以上前リアル安斎さん(笑)。 似ているのが性格なのかルックスなのかわからんが、 ボールを投げて外すのを見たら「安斎かよ!」とか 試合中に笑いをこらえるのに必死になってしまいそう(笑)。モンキーピークモンキーピークについて語ろう4わかる
名無し1年以上前塚原社長の脱税で新東京プロレス自体が潰れているから そこで止めた人間も多いんだろうけれど。 ケン・ヒタチとかはまだプロレスをやっているっぽかったが 具体的にはなにも描かれなかったな。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。1わかる
えびふりゃー1年以上前はじめは、動物たちがしゃべって人間みたいに生活しているのに違和感がありましたが、それを受け入れられれば、ハマります。特に3巻ぐらいから一気にアツイ展開なので、続きが気になってしょうがないです。 ヒロインでウサギのキャラクターがいるんですが、はじめは全くかわいくないのに、物語が進むにつれて、ウサギなのにかわいく見えてきます。まるでGANTZのタエちゃんのように。。。BEASTARSGANTZのタエちゃんを思い出しました。3わかる
名無し1年以上前梶原一騎先生の作家としての才能が凄いのはもちろんだけれど、 若くして力道山や大山倍達と知り合い、関係を持ったのは 単純に劇画原作者として取材で色々な人に出会えたという立場が幸いしただけでもないだろうと思う。 当時、似たような立場で力道山や大山と接触する機会が会った人は他にもいただろうが、梶原先生ほどには相手の才能や実力を見抜き、懐に飛び込んでいく才能がなかったのではないだろうか? 凡人には見えないものが見え、面白そうなものに近づいてく才能が有ったのだろうと思う。 男の星座格闘技版、三丁目の夕日。4わかる
影絵が趣味1年以上前主婦の日常を描いた『毎日かあさん』や、とことん身体を張った『まあじゃんほうろうき』など、体験記もので名を売っている西原理恵子だけれども、実は抒情詩の天才である。過度にデフォルメ化された雑な線画に抒情の溢れんばかりにトーンをはみ出せば不思議とそのコマのなかに詩的空間が生まれる。おそらくこれは誰にも真似のできない芸当だろう、西原は決して絵が下手なのではなく、誰にも真似のできない巧さを持っている、その真似のできなさを人は下手と言うのである。はれた日は学校をやすんでサイバラ式抒情詩5わかる
T1年以上前ローマ帝国の時代に、仇討ちのためヨーロッパへ渡り、火縄銃の使い手として活躍するイサック。 話の展開が意外なものだが、銃一つで戦況を一変させるというのはおもしろい。 今後、仇討ちができるのか、仇討ちをしたら日本に帰るのか、ストーリーがどのように進むか楽しみだ。イサックヨーロッパで火縄銃を使う日本の傭兵3わかる