clematisilica1年以上前炎の画家ゴッホがもつ従来のイメージとあまりにもかけ離れたキャラクターが描かれていて、戸惑いつつも面白く読めるのだが、そういうことだったのか! とラストでわかる。ときおり出てくる幼い頃の思い出が胸を打つ。ただ二巻で完結ではもったいない、冷静沈着に見える弟テオの、才能あふれる兄に対する秘めた思いや苦しみ、葛藤をもう少し読みたかった。さよならソルシエ長編で読みたかった作品4わかる
名無し1年以上前連載中は途中のギャグが長くて苦手だったけど、単行本でまとめて読むとなぜかその辺気にならなかったな。新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。3わかる
名無し1年以上前コータローは漫画の種類として分類するならバトル漫画とか格闘系ということになりそうだけれども、 下手なギャグ漫画よりギャグが多い。 馴染んでくると気にならないのだけれど、 そうでないとシリアスな流れとそれを中断するかのようなギャグとで話についていくのが苦しいかも。新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。1わかる
名無し1年以上前劇画界から引退を決意した梶原一騎先生の自伝的回顧録。 の筈なんだけれど主人公の名前は梶原ではないし、 いまではストーリー中に、あいかわらずの梶原流脚色も 幾つか散見されているようで。 まさに梶原テイスト溢れる引退作品。男の星座格闘技版、三丁目の夕日。1わかる