セサミくん1年以上前原作者が昔好きだったアイシールド21の作者だったので、読んでみたら、全く違う分野なのに面白かったです。 文明のない世界で科学の力で文明を復活させていくという話ですが、科学のことはよくわからないですが、よく練られていて、勉強になります。 主人公が体力がなく、頭がキレるというのもジャンプの主人公にしてはあまりなくいいです。 今後どういった科学の力を使っていくのか楽しみです。Dr.STONE科学がアツイ2わかる
mampuku1年以上前 サイボーグ技術などを駆使した近未来の大戦により荒んだ世界で、タバコと銃が似合う(というか頭が銃そのもの)オジサンが活躍するハードボイルドSF。大塚明夫とかの声が似あいそうです!「オレの名は乾十三」ってモノローグがいちいち入るのもイイですねw はじめの章からいきなりディストピア感満載でいい雰囲気です。見慣れてくると銃頭も愛嬌たっぷりで可愛い。化け物じみた見た目なのに誰よりも人間臭い主人公です。ノー・ガンズ・ライフそういえば昔ガンヘッドってアニメが3わかる
名無し1年以上前「アントニオ猪木監禁事件」は当時、 ・新日に登場したタイガーマスクの権利・利益で梶原先生と新日本プロレスが揉めていた ・猪木さんが寛水流という空手流派の設立に関与していたため、 空手なら梶原という自負・面子から揉めていた 等の事情から、ホテルの一室に梶原氏がヤクザとともに猪木さんと新日営業部長の新間さんを呼び出して軟禁・恐喝・暴行もしたといわれる事件ですね。 そこには拳銃使いで有名な大物ヤクザもいたとか。 もっとも梶原先生自身は 「ちょっと会いたいと思って呼んだだけ」 「激高するヤクザをなだめる立場だった」 というように述べているようです。 とはいえ、これってヤクザがらみの恐喝事件で関係者が供述する典型的パターンですよね。 自分とヤクザが飴と鞭を役割分担するという。 この事件に関しては後に新間氏が 「猪木は数分で退室してしまい自分だけ一晩軟禁された。 翌朝に猪木のところに行ったら警察を呼ぶつもりだったんだがと言い訳された」 見たいなことも言っています。 梶原先生が真実をブッチャケてくれたら相当に興味深い話が聞けたのでしょうけれど・・。男の星座格闘技版、三丁目の夕日。2わかる
名無し1年以上前ゴッドハンドは売れなかったらしいから、梶原先生もムキにならなくても良いと思うのだけれどね。実際、1978年に週刊少年チャンピオンで連載されたそうで、その頃は自分もチャンピオンを読んでいたはずだが、全く覚えていない。 男の星座格闘技版、三丁目の夕日。1わかる
名無し1年以上前「ゴッドハンド」は詫び状事件に繋がるキッカケだったようですね。とはいえほとんど言いがかりみたいなもんで、梶原先生の怒りの大本はゴッドハンドではなく、そもそも、つのだ先生に怒ったこと自体が言いがかり的だったみたいですけれど。 つのだ先生が空手バカ一代の連載を降りて影丸先生に代わった。 そこから空バカの中心人物が芦原英幸に移行していき、それが大山総裁と梶原先生の不仲の原因の一つになったとか。 それに加えて映画製作の利益配分などでさらに不仲になってしまった。そういう、つのだ先生のあずかり知らないところで梶原先生に溜まった大山総裁へのフラストレーションが「ゴッドハンド」の件でつのだ先生にむかって爆発する方向に行ってしまったみたいですね。 男の星座格闘技版、三丁目の夕日。3わかる
なおなお1年以上前向かったのは妻と子供、自分の家族の確認だった。心の部屋は独身者の部屋にしか見えない。 「しらぎくの杜」だけど、杜だけで検索すると何らかの施設に当たる。老人ホームが多い。身元を引き受けてくれた人がいる可能性はある。 一方でしらぎく、白い菊というと葬式の花というイメージがある。末期病患者の入院する施設という可能性もある。通話履歴の千葉先生というのがそこの人なら医師なのでそう呼ぶのは自然だけど。そして前回同様に鈴は行方不明か? 産婦人科で会う医師は第1話にも登場している。(由紀の出産の時の担当医か?)モブにしてはしっかりと描き込まれており気になったし、今回も何かを隠していそう。この人の名前を教えて欲しい。仮に28年前に5年生なら39,40歳なので、こんな感じだろうか。ただ厄介なのはこの眉毛と同じ人物が他に見当たらない。この物語では各キャラクターそれぞれに独特の太さ長さ形の眉毛があるのだけど。。 由紀とは出会っていないのだろうか。しばらくこの変化した現代編が続きそうなので、改めて「ノート」を作って次に備えて欲しい。 ただまたあの音臼村に戻ることになるのなら、今回のここでの歴史はまたなくなってしまうけれど。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 6わかる
なおなお1年以上前大きく物語が動いた。しかもすべてが予想外。 佐野に関してはあまりに衝撃的、信じられないし受け入れられない。そもそも自分がそんなことするはずない。さすがに受け止められなかったので思わず突き放してしまったのだと思う。 霧に包まれた心はこの時代の延長の現代に行くのだろうか?あまりいい未来というか現代は期待できないか。とりあえずそうなればまずスマホで家族が、村がその後どうなり、どんな現代になったのかニュースを確認して欲しい。すべて解決するまで移動しないと思っていた(まだそう決まった訳ではないが)ので意外だった。 そして最後に、より狂暴になったような犯人。言葉は汚いし、「傑作だ」という言い方、かなり年長というか年配の人が使うように思える言葉だ。本人がまたは周りの家族がかなり歳が離れているのか? これで三島姉妹両方の犯人であることが確定。この家族とのあつれきが過去に何かあったんだろうか。あるいは親戚? 一方では翼についてはこの人物の犯行とは違うのか。しかも「余計なこと」「計画は滅茶苦茶」とは明音を行方不明にできず(湖に捨てるつもりだった?)、遺体を移動してしまい、しかも青酸を使ったのがバレた。推定時刻も。そして彼は登場するはずじゃなかったということ? 公園で鈴に会ったのでそれを見て初めて動いたということか。このほころびが捜査の進展につながって欲しい。 鈴は話題に出なかった。当日の彼女の動きは分からないまま。ちなみにだけど鈴が5日の朝に心と話す場面での彼女の部屋には携帯ラジカセは確認できず逆にコンポのような少し大きめの機器があった。 「これからやろうとしていた計画」だったのも意外。何をしたかったのかまだ見えてこない。 ノートを「湖の近くで見つけた」って、たまたまか。小屋もだけど音臼岳を自分の庭のように動いているように見える。もしかして猟師?またはそれを手伝う家族?とさえ思えてしまう。 免許証、悪用されるような気がして仕方ない。 さらなる悪い展開になるのか?テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 12わかる
なおなお1年以上前しっかりしろ、と言いたくなるような過酷な回だった。犯人は佐野の貼り付くような監視をかいくぐってしまった。そしてまた青酸カリが使われてしまった。 これから弁護士、できれば佐野本人に会って当時の話を聞いた方がいいと思う。バッテリー残量が2%だけど。 この物語の「自殺」は鵜呑みにできない。被害者の人数が同じなので、結果生き残ったのは鈴とあの少年。 免許証が向こうに渡っており、誕生日と有効期限、場合によっては住所から心の正体、居場所を特定し、尾行されてるかもしれない。 この「変わってしまった現代」編は生きた心地がしないストーリーになるんだろうか。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 46わかる
名無し1年以上前現在ヤングジャンプで連載中の藤崎竜版銀河英雄伝説について語ろう 銀河英雄伝説はアニメを見たし、小説版も読んだ。道原かつみ版の漫画も読みました。 この銀河英雄伝説が最後まで連載が続くのかのがそれとも道原かつみ版の様に一段落したところで終わるのかどうなるか楽しみです。 銀英伝を読んでいる人語りませんか? 銀河英雄伝説藤崎竜版 銀河英雄伝説について語ろう7わかる