名無し1年以上前最近将棋マンガいっぱいあるけど一番好きだった「将棋指す獣」。作者さんがTwitterで続編描いてくれてるから何かのきっかけで連載復活してほしいと思ってる。自由広場勿体無いと思う短命・打ち切り漫画2わかる
neko1年以上前「今夜はお前と俺でダブルライダーだからな」 村枝賢一先生の仮面ライダースピリッツから。 本郷猛の滝和也に対する信頼が感じられて、グッときます。 自由広場漫画の名言・名セリフを書き込もう6わかる
野愛1年以上前めいみんはいつでも明るいし可愛いし元気出る! ステレオタイプド直球すぎてこんな中華娘いる訳ないと一発でわかるくらいの中華娘めいみんがとにかく可愛すぎる。 アイヤーって言うしおだんごだし体柔らかいしフィジカル強すぎだし、記号感が強すぎて感想としては可愛い癒されるしか残りません。 ちょっと古いお仕事四コマならではの時代錯誤感もまた味わい深く、フィクションみを強くしてくれるのでよいですね。 なんだか辛いこととか嫌なこととか多い今日この頃なので、こういうただただ可愛くて楽しくて元気になれる漫画を読みたくなるんだなあ…。中華なOL めいみん。中華娘はとにかくかわいい5わかる
nyae1年以上前いまコミックビームで「無敵の未来大作戦」を連載中の黒崎冬子さん。 多分まだ単行本は出てないはず。我が道を行くといった感じのものすごいセンスの持ち主なので、これから売れてくれると嬉しい…自由広場知る人ぞ知る才能を教えてほしい7わかる
野愛1年以上前何スタートでもすべてプロレスに収束していくところ、典型的プロレスオタクだなあ…と思ってしまいます(梶原先生はプロレスオタクというレベルではないですが) 今の細分化されたプロレス界を見たらどう思うんだろうなあと気になるところです🤔自由広場こんな話だったの!?って思った漫画2わかる
名無し1年以上前その当時にリアルタイムで連載を読み始めたのは 後半の猪木vsウィリー戦が行われる前後ぐらいだったと思います。 それまでは単行本化されてから読んでいたんじゃないかな。 で、凄く面白くノせられましたよ、単行本で読んでいたときには(笑)。 ?と思ったのは猪木vsミスターX戦を描いた回あたりからですね。 それまでとにもかくにもミスターXはとんでもなく凄いぞ、と 煽っていたのに、猪木との試合当日の話になってから 唐突にミスターXを下げ捲り。 いやいや、シャワー室で襲われた藤波を助けたんだろ、 車を一台ひっくり返したんだろ、 そのミスターXが「恐らくウィリーか大山師範に・・」 って、なんなのその急展開って戸惑いました。 それらを含めて、梶原ファンタジー・マジックでは ありましたし面白いんですけれどね・・・。 四角いジャングル連載当時読んでいたら5倍は面白かったかも...2わかる
名無し1年以上前蕎麦は和食の中での一料理として立場を確立はしている。 しかし和食について語り話題にする場では そこそこ以上の評価はあまりされていない気もする。 和食は美味しくてヘルシーで見た目も美しい、とか、 煮物や焼き物は素材の味を引き出している、とか、 天ぷら・寿司・鰻がいかに美味しいか、とか そういうことについて語ったものは多いが、 意外に蕎麦そのものについては熱く深くは 語られていない印象もある。 立ち食い店もあれば老舗名店もあるし、 家庭で普通に気軽に茹でたりもするし、 職人しか作れない手打ち蕎麦もあるし、 広くて深くて面白くて美味しい存在だと思うのだが、 一部の「通」と言われる人以外はあまり興味をひかないみたい。 それは多分、見た目に地味だとか、 脂肪分とか糖分とかの判りやすく刺激的な美味さよりも、 風味や旨味といった感覚的な美味しさを味わう存在 だからかもしれない。 インパクトに欠けるから、ともいえるかも。 しかし「そばもん」を読めば、蕎麦をもっと知りたくなる。 食いたくなる。味わいたくなる。 そして知って食ってスッキリとなれる。 蕎麦なんて嫌いだ美味しくないし、という人や、 蕎麦なんて立ち食いでサッと安く喰えりゃいい、という人や、 逆に、いや蕎麦は美味しいよ最高だよ、という考えの人や、 それぞれの人達に 「え、そういう食べ方って美味しそうだね」 「そうか今度はそうやって味わってみよう」 と思わせる面白い話が満載されている。 家で茹でて食べる蕎麦をより美味く味わう方法。 多数ある蕎麦屋の中から自分の好みの店を探し出す方法。 手打ちにも機械打ちにも良さ悪さがあり夫々が存在する意義。 蕎麦がいかに日本各地に根付き発展し様々な形態に至ったか。 読んだら 「今日は蕎麦を食おうかな」 となり、食ったら 「明日は、今日と違う蕎麦も試してみようかな」 と、なってしまう漫画(笑)。そばもん ニッポン蕎麦行脚読んでスッキリし味わってスッキリしたくなる蕎麦漫画3わかる
かしこ1年以上前愛と狂気は紙一重。ついそんなことを思ってしまいながら読み終わりました。村の荒くれ者がふとしたことで人を殺してしまい、惚れた女と泣く泣く別れ、仏門に入り、旅をする中で人々を助け、最後には即身仏になる…。なんとも激しい一生ですが、その昔に実在した人物なんですね。てっきりとみ新蔵先生の演出だと思っていた信じられない展開の数々が実話だとは。1970年に「週刊女性」で連載され、部数増加に貢献するほど人気だったということにも驚きましたが、当時の主婦の方々がハマった理由はなんとなく分かる気がします。まず劇画タッチで描かれる鉄門海上人が男らしくてカッコいい。あと惚れた男が僧侶になった女の心情を綺麗事ばかりじゃなく描いてるところがいい。私も「こんなのもらったってどうしようもないんじゃ!」と思いましたもんね。いやでも二人の愛は本物です。最後にはこんな成就の仕方があるのかと感動しました。鉄門海上人伝愛を語るならば先ずはこれを読まれよ17わかる
neko1年以上前キン肉マンとか闘将ラーメンマン。 先にアニメを見ていたから、原作を読んであまりの適当な展開に 『何だこれ?俺の方がまともなストーリー思いつくんじゃ?』と 当時、本気で思っていました。 どっちの作品も今でも大好きですけどね。自由広場子供の頃の漫画にまつわる思い出【雑談】3わかる
ななし1年以上前子供の頃はわからなかった漫画の描写やセリフ、友達の家で読んだ漫画、先生に没収されたり、借りパクされたまんまの作品etc…。 人に言うほどでもない、ささいな思い出を共有しましょう。自由広場子供の頃の漫画にまつわる思い出【雑談】17わかる