名無し1年以上前>>グルメバトルやそのインフレ化だったり そのやり過ぎな表現(食べた審査員が別世界別世界に飛んでいくアレ) が嫌い…大嫌いなので 同感です。 高倉みどり先生って「平松っさんの心理学」の 作者の方なんですね。 あの作品の漫画描写も好みだったので、 この「旬」も読んでみようと思います。旬 ~味彩の匠~The!!!料理マンガ2わかる
漫画を読む女S1年以上前ワールドバトルに発展することも食べ物を粗末にする類のキャラクターが出てくることもなく、地に足の着いた展開が続いて終わり方もきれいで気持ち良かったです! 食べた人のリアクションも、シュールなギャグに見えるね?くらいのちょうどいい塩梅だと感じました。 平松っさんの心理学、覚えておきます:-)旬 ~味彩の匠~The!!!料理マンガ1わかる
豊胸031年以上前この作品こそ正真正銘のラブコメ、まごうことなき俺のバイブルです。 なんといっても音無響子というヒロインがとにかく素晴らしい。 響子さんはわがままで嫉妬深く、人の話を聞かない、超めんどくさい女性です。 でもそれが「未亡人」という設定一つで全て魅力に変わります。 主人公になかなかなびかないのも、そのくせにバッチリキープするのも、付き合ってもないのに超束縛するのも、死んだ旦那さん想い続けていて、次に踏み出すことができないから。 死人にはどうやったって勝てませんからね、この設定は高橋留美子先生の発明です! 携帯なんてない時代ならでわのすれ違い、愉快な一刻館の住人たち、一話一話のテンポの良さ、今読んでも最高の作品です!めぞん一刻 〔新装版〕音無響子という最高のヒロイン8わかる
名無し1年以上前>>「東天の獅子」の漫画化は自分もぜひ読みたいです。 柔道なら、やっぱり小林まことを期待しちゃいますねえ。 絶対描かないだろうけど。 「東天の獅子」を小林まこと先生が漫画化したら、 夢枕獏先生と小林まこと先生のそれぞれの良さが 相乗効果を発揮して、とてつもない名作が生まれそうな気がする。 是非とも読んでみたい。 でも、絶対に描かないだろうという、 そんな気もなんとなくする(笑)大江戸恐龍伝その意気や良し2わかる
(とりあえず)名無し1年以上前「大江戸〜」は伝奇物の系列ですね。 「天界の秘宝」は未読なのですが、「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」とか、文化系「大帝の剣」みたいな感じでしょうか? そこにジュラシックパーク足したような…。 いろいろ話を聞くと、「あたるとでかい」ということに、ほぼならない、らしいです。 原作の小説はきちんと部数が出ているのですが、漫画化は「難しい」と…。 「東天の獅子」の漫画化は自分もぜひ読みたいです。 柔道なら、やっぱり小林まことを期待しちゃいますねえ。絶対描かないだろうけど。大江戸恐龍伝その意気や良し3わかる
名無し1年以上前狼の母に育てられた少年が主人公。人を斬ることに抵抗がないような野生児ですが殺しの腕は抜群で、老いた母のエサにする死体を探す為に出かけた戦場で将軍に認められ同盟を結ぶことになる程です。この二人の関係は後の「岩屋城の戦い」に繋がります。初めて知ったのですが戦国時代でも最も激しい寡戦(700対50000!!!!)の一つと言われているそうです。第1巻でも人を斬りまくって死体がゴロゴロ出てきますが、絵力は強いのに全然怖くないし、笑える場面がたくさんあるのがいいです。さすがギャグ漫画家だと思いました。 私が笑ってしまったお気に入りの場面は、将軍の息子が落ち込んだ時に主人公の母である狼を見ることで癒されてたアニマルセラピーの場面と、その母が亡くなった時にたくさんの花と一緒にエサにするはずだった人間の頭や腕を埋葬している場面です。特に最後は残酷なのに笑っちゃう名場面だと思います。九国のジュウシ狼に育てられた少年が人を斬って斬って斬りまくる #1巻応援19わかる