名無し1年以上前試し読みをしましたが、これは面白そう。 コンデコマの原作の鍋田吉郎先生が 武蔵と小次郎の対決をロマンが溢れ捲る解釈で アナザーストーリーとして描いているという、 もうこれは絶対に面白いと予感して期待してしまう作品ですね。 あの巌流島の対決を、こんな形で解釈して物語を作ってしまう、 感服するしかない展開でした。巌流小次郎予想通りに面白かった10わかる
たか1年以上前こうして列挙すると四条再建編の月光楼の妨害マジやばくて笑っちゃいますね😂豚の餌レベルの米に入れ替えるとか、佐倉さん滅多打ちとか。 虹子板長がほんと超かっこいいんですよねー!! 「常に冷静で慌てたりキレたりしない。舐めてる板前や月光楼のジジイに煽られてもまっっったくノーダメージで、ピクリともせずにただ実力でやり返す」というのが最高にクールでした…! ちなみに板長の次に好きなのは経理の柿木田さんですね。いつの間にか仲間になってるのめっちゃ好きです。花板虹子【合冊版】四条再建編がむちゃくちゃ面白い3わかる
名無し1年以上前これは面白そうな漫画ですね。 私はプロレスファンなので徳光先生は 「最狂超プロレスファン列伝」のころから 読んで爆笑していましたが、同時に この作風は一般ウケはしないだろうな、とも 思っていました。 後に「最狂・・」の単行本の中で徳光先生自身が 御自分の立場についての寂莫たる想いを 述べていらして、ああ一見するとあっけらかんとした プロレス馬鹿漫画馬鹿みたいだけれども実は かなりセンシティブな人なんだな、と思ったりもしました。 そんな徳光先生がプロの草野球選手として 何を見て考えて行動して感じて思っていたか、 とても興味が沸きます。 読んでみたい漫画です。BAT DAYS読んでから気づいた4わかる
名無し1年以上前打ち切りなのか最初からそこで終わるのが決まっていたのかがわからないけど猫田ゆかりのサクラタブーは続いて欲しかった https://manba.co.jp/boards/13755 自由広場勿体無いと思う短命・打ち切り漫画3わかる
名無し1年以上前転生話ってのは漫画ジャンルとして定着したと思う。 自分は好きではないので殆ど読まないでいたが。 また、K-1の創始者・石井館長は間違いなく 一時は格闘技界で勝ち組だったと思う。 自分は好きじゃなかったし脱税で捕まったが。 そんな嫌いな要素のそれぞれが合体した話「どるから」。 とりあえず二巻まで読んだが、メチャクチャ面白い(笑) かつてK-1が人気絶頂だったころ 「K-1はプロレスのスタイルを取り入れて 格闘技を興行的に成功させた」 と、よく評された。 細かく言えば、プロレスの興業システムを取り入れ、 プロレスファンと格闘技マニアと一般人それぞれを取り込み、 格闘技をイベントとして成立させた、と思っている。 格闘技の達人でありながらイベント感覚・成功術も 身につけていた人、それが石井館長だと思う。 その石井館長が、あらたに取り組んだ (取り込んだ、というほうが正しいか)のが 「転生話」と「梶原一騎スタイル」。 この二つをミックスしたのが「どるから」だと思う。 転生話については詳しくないのでイメージで感じるだけだが、 「ああ梶原一騎先生のスタイルをかなり踏襲し、 そこにさらに新味を加えているな」 とは強く感じた。 かつて梶原先生は、それまでにないマンガストーリーと セミ・フィクションという、事実とロマンを混合した 独特の世界を作り上げてマンガファンを熱狂させた。 「どるから」で石井館長は、K-1創始者・世界の石井という 実績をもとに、格闘技論としても格闘技系経営術としても ファンに有無を言わせない説得力を見せつけている。 石井館長が凄いのは、梶原先生的な 「実体験を話しに盛り込む」スタイルにプラスして、 自分をオッサンであると貶めて漫画化したり、 時に失敗談なども披露していること。 梶原先生が、結局は自分も美化して、 道化になりきれないレベルで自分や自分の体験談を 作中で披露していたのと比べれば、その点で 石井館長は梶原一騎先生より一歩踏み込んでいる。 また、お金が絡む話に関しても、梶原先生が 実利よりも男の矜持、というラインを維持した (少なくとも主人公は)のと比べると 石井館長は「金を稼げなければ何も出来ない」 というのが基本になっており、ここでもリアリティでは 梶原先生より深く突き込んでいる。 また古武術から総合格闘技的な闘いの解説など、 これもかなり実践的視点から判り易く漫画化していて、 リアリティが感じられると思う。 もっとも転生話という時点でSF的であり、 リアリティの面では後退せざるを得ない。 「どるから」が今のところ、それほど世間で話題に なっていない(少なくとも私は聞いていない)のは その辺が一番の理由かな、とも思うが、 あの石井館長が転生して女子高生に、というだけで インパクトは凄いのだから、もっと話題になって、 ヒットしても良いと思うんですけれどね。 ギャグとかも面白いし。 転生の経緯については今のところかなり謎のままだから、 後々で、この点に説得力や面白さを披露できたなら このマンガは凄い名作になるのではないか? そう思って期待しています。 どるから梶原一騎先生を越えられるか?6わかる
名無し1年以上前マッチョテイスト 上・下 読んでるとなぜか元気が湧いてくる 颯汰の国 1〜5 泣いた…単行本でまとめて読むと家族愛と友情半端ない 花板虹子 2-8 3巻から急に面白くなって毎回その巻のヒキが面白いから読む手が止まらなくなった自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック1わかる
名無し1年以上前主人公・灯に触発されてマッチョガールへの道を歩みだした洗濯船の住人たちは男前に誘われてただの女に戻ってしまい、灯はそんな4人を「ダチじゃない」と言い捨てる…。 しかし、灯は狡猾に女の友情を利用して遊ぼうと思っていた男をぶっ飛ばして言ったのがこの一言。 「マッチョだったら友達(ダチッコ)さ!!」 『マッチョテイスト』 小池一夫/中村真理子自由広場漫画の名言・名セリフを書き込もう3わかる
名無し1年以上前こういう漫画は最後にスカっとできるから安心して読めて好きです。 だいだい出てくる変な女は最後におとなしくなって存在感が消えるか、どこかへ去っていくものなんですが、自称サバサバ女だけはちょっと今までと違って、完全に立場が逆転して仲良くなる、という面白い終わり方でした。こういうハッピーエンドもあるんですね。 あと、旦那や彼氏が味方になってくれないと更に胸糞なんですが、この中にはそういうのがなくてよかったです。承認欲求という病 ~オフィスに潜むマウント女子~自称サバサバ女がいちばん面白かった3わかる