名無し1年以上前能のない鷹も爪を隠してるようには見える!! めちゃめちゃ面白かったですww 話数ごとに草生えてしまう! 「しょーもな」ってことをすごい高度な話の中に織り交ぜるとなんだか違和感なく読めてしまうということなのでしょうか… このコンビが絶妙 一番共感したコマ貼っときます無能の鷹能ある鷹は爪を隠す!能のない鷹は…3わかる
名無し1年以上前連載当時に読んでいたけれど、 リアルタイムなプロレスネタを取り入れていて かなり面白かった。 だが同時に、これはプロレスファンでも 好き嫌いが別れそうだし、 ましてプロレスに興味がない人には 全く受けない漫画だろうな、と思った。 時代を経た今となっては、最近にプロレスファンになった、 という人が読んだら、何がナンダカ全くわからないかも。 某大学のプロレス研究会の面々が主な登場人物だが、 これは多分、作者の徳光先生の実際のプロレス友達とか かなりキャラに反映させているんだろうな、と思った。 それくらい、ファン目線での当時のプロレス界についての 一喜一憂が物凄く伝わってきていた。 ユニバやUインターがなにがどうしたとか、 「佐山にあやまれ」とか 「あれは龍原砲ではない」とか、 当時のプロレスファンでなければなんのことやら ワカランとおもうが・・ 「マスカラスのマスク!」は 今読んでも、爆笑するかも(笑)。 たしか連載が終了してから、 ファンの要望で、最終回を書き直した復刻版が 発売されたんですよね。 一部だけ、当時のプロレスファンだけにしか通じないかも 知れない面白さだけれど、印象に残っている漫画です。最狂超プロレスファン烈伝プロレス「ファン」達が主人公の奇書的プロレス漫画5わかる
名無し1年以上前「1・2の三四郎」に出てきたザ・スノウマン。 来日してきた外人覆面レスラー。 なので日本語をほとんど知らないからなのだろうが、 あらかじめ用意していたらしいメモを見せて会話しようと するのだが、そのメモが・・ というギャグに、爆笑しました。自由広場筆談するキャラが出てくる漫画3わかる
名無し1年以上前スグルとアタルのコンビ、リアルマッスルブラザーズの結成が 期待されていますが、実はスグル対アタルの兄弟対決も 見てみたいと思っています。 敵味方に別れるのではなく、アタルが『スグルよ、俺を超えてみろ』 みたいな感じなので希望。 本編で無理なら、キン肉マン対テリーマンみたいな 外伝でも良いのでいつか読みたいです。キン肉マン今も続くキン肉マン 38巻〜1わかる
名無し1年以上前なんか色々と誤解を招いているニュースみたいだけれども ・2015年に宮下先生が所有していたフェラーリを売りに出した ・仲介業者の従業員がフェラーリを売り飛ばしたが代金(3千万円越)を 宮下先生に払わず持ち逃げ ・今回、ようやくその従業員が捕まった て、ことらしい。 なかにはニュースの見出しをパッと見て、まるで 宮下先生が詐欺を働いたかと誤解した人もいるみたい。 宮下先生からしたら、ほんと、いい迷惑だよな。 しかしYahooニュースコメントの 「~だというのはいうまでもない(民明書房)」 ってコメント、多過ぎ(笑)自由広場Yahooニュースに「漫画家宮下あきらさんがフェラーリ詐取被害」2わかる
名無し1年以上前自己レスにて訂正。 実際のコメントは >>男塾で 「今や車も男も国産が一番である!」 って言ってたのに フェラーリとは・・・ イメージ的にGT-Rだったら拍手喝采だったかな・・・ でした。 自由広場Yahooニュースに「漫画家宮下あきらさんがフェラーリ詐取被害」1わかる
名無し1年以上前二世の究極のタッグの終盤は『ゆでだから』で 済ませられないくらい酷い展開でしたが、見事に復活! 『自分が大好きだったキン肉マンが戻ってきた』と 思いました。 ソルジャーことアタル兄さんも登場し、ますます面白くなってます。キン肉マン今も続くキン肉マン 38巻〜2わかる
名無し1年以上前二代目キン肉マングレート。 正義超人の友情復活の為、正体を隠し奮闘する所が凄く好き。 今思うと、肌の色を隠さずキン肉マンと顔を合わせたり、 スピニングトーホールドを使ったり、 マウンテンから『お前と戦ったことあるわ』と言われたり、 『バレバレじゃねえか!』と言いたくなりますが、 当時は正体バレそうで焦るテリーマンを見て、 ドキドキしたものです。キン肉マンここが好きだよテリーマン!4わかる
名無し1年以上前ススムは幼馴染のさくらのことが好きだけど、さくらは10歳の時に失踪した双子の弟のツトムのことが好きだという。しかしツトムはいない。なのでツトムがいつ戻ってきてもいいように、あの頃のままでいる為に、傷をふさがないように、恋愛感情を持たないまま交際するという歪んだ関係になることになってしまった。そんな時に失踪事件を調べていた男と出会い、二人は忘れていた過去の出来事を思い出していく…。 真相については二人とも無意識に忘れようとして何重にも記憶が上書きされていてるので、最後までハラハラさせられて読んでいて面白かったです。単行本の帯に書かれていた「白い闇の向こうへ閉じられてゆく物語」の「白い闇」という言葉がぴったりだなと思いました。バッドではないがハッピーでもない何とも言えない終わり方…という解釈でいいのかな。なんでタイトルが「SWWEEET」なんだろう。SWWEEET―スウィート―バッドではないがハッピーでもない恋愛漫画1わかる