名無し1年以上前こいつ金取らないパターン多くない? 依頼人を満足させられなかったとか店がたちなおってからもらうとか気が向いたからとかいろんな理由で金をもらわないからいいやつザ・シェフザ・シェフの味沢匠とかいう主人公www4わかる
名無し1年以上前これから読もうか迷ってる漫画の話題で盛り上がりましょう! 〜このトピックの楽しみ方〜 ・いま気になっている漫画のタイトルを書く ・読んだことがある人がいたら簡単に感想を返信してあげる自由広場気になっている漫画を書くと読んだことがある人が感想を教えてくれる(かもしれない)スレ1わかる
かしこ1年以上前おっっっっもしろい漫画を読むとやっぱり元気が出ますね。湯浅政明のアニメを観たことがないのですがそれきっかけで知りました。表紙はアニメに合わせて変えたのでしょうか。このイメージで読むと全然違いました。サイバーなゲームの話だと思ったら、精神の解放!な話だったし、ちょっとメルヘン(鯨が出てくるあたりとか)で、コメディーでもありました。この予測不可能の展開と画面の疾走感はどうしたら生まれるんでしょう。合間に宇宙の心理やら名言(一番好きなのは「くじけそうになったら小3」)がたくさんあるのも何かしらのゾーン入って描いたとしか思えないです。考えて作ったというより全部が即興っぽいのですが、そんなことあり得るのだろうか。とにかく今夜はいい夢を見れそうです。マインド・ゲーム何というセンスオブワンダー1わかる
名無し1年以上前主人公の日常生活を中心にした一話完結的話の連載形式で、 古い漫画だけれど当時としては斬新なギャグも出てきたり、 ちょっともの悲しい話も交えたりしながらの、 読後には心が温まる、そんな漫画でした。 いまでも何かをキッカケに思い出すことがあります。 抜き打ちテストを連発する先生とか、 飼い猫についての話とか。 最初はギャグが面白くて読み始めたけれど、 ギャグ話で日常生活感が壊れることもなく、 話のシリアスな部分を壊すこともなく、 各話ごとに面白くて考えさせられる話で、 何度も読み返しました。 青い空を,白い雲がかけてったこの題名、読後に心にしみてくる5わかる
名無し1年以上前ダイの大冒険のアバン先生も魅力的ですね。 大地斬を教えた時の 『人間は無茶苦茶疲れた時には、無意識に楽な動き、 自然な動きをしようとする』 というのが説得力があって好きでしたね。 それとマァムに魔法銃を与えた時の 『愛や優しさだけでは人を守れない時がある。正義無き力が無力であるように、 力無き正義も無力であると知りなさい』 というのもシビアだけど、良い言葉だと思います。自由広場漫画の師匠・監督・コーチについて語る1わかる
ポコニャン1年以上前「レス ~Restart~」のほうを先に読んでいたので似たような話かなと勝手に思っていたんですが、極上のエンタメに仕上がってました。さすが、きづきサトウコンビ。これから読むひとのために多くは語りませんが…。 でもわざわざコロナ禍を舞台にしなくてもと思いましたが、テレワークがある意味大事な要素なので今だから生まれた漫画ってことですね。 レス~限界夫婦~最高のラスト!!!元気になる!!!37わかる
さいろく1年以上前この漫画はベンチャー企業に務めた経験がある人には刺さるんじゃないだろうか。 もちろん、それ以外の人にも普通に面白いし、ザーッと流し読みするだけでもどうなっていくんだろうと展開が気になってくると思う。 物語の大半は主人公である堀川が「自社役員会」や「取引先」ひいては「国民」「皇室」を相手取って立ち振る舞う大活劇。 (皇室を相手取るというと不敬に聞こえるかもしれないけど他意はないです) 実際にハードルとなるのはどういうところなのか?現代に江戸城再建したい、しかも皇居内に、となると「そういう問題もあるのか」と全く知りもしなかった障壁がどんどん出てくる。 もちろん日本という国のもとに生まれ育った日本人ならではの感性であったり、東京で暮らしている人たちは肌で感じているであろう皇居という存在と尊厳の重要さ、さらには現代におけるジャパニーズエンペラーが世界中にとってどういった可能性を持つ存在なのかをしっかりと描いてくれている。 モニュメントがない!と言われる東京。東京タワーやスカイツリーなんかはあくまで高い塔で、心で支えられていない。これも他意はないんだけど、日本という国の象徴にはならないであろう。 何故なら日本の象徴は皇居内にあるもので、目に見えているものではなかったりするから。この曖昧さが逆に日本人の自由さかもしれないけれど。 色々と考えさせられるし、堀川の背景も深いものを感じる。 適当に取って付けたような設定ではなく、本当にやろうとしたらこうなるだろう、こういうのが必要だろう、というのがしっかり描かれていてとてもとても興味深い(本当に足りてるかはわからないけど) あとテンポもいい、すごくサクサク進むし、面白い。 これを学生時代に読んだ若者の誰かが偉業を成してくれると日本の未来は明るいだろうな。 追記:1巻のあとがきにある「誕生秘話」がちょっと良い。こういう感じならここまで真剣なのも納得できるなと思った。江戸城再建これはワクワクする…!12わかる
さいろく1年以上前人間交差点と書いてヒューマンスクランブルと読ませる。時代を感じますし、時代作ってたんだなぁと思うとゾクゾクしますよね。しない?そうか。 (昔はこういう↑語り口調のナレーション多かったんです) 本作は弘兼憲史の懐の広さ…とだけいうと原作者に失礼かもですが、なんとも素晴らしい弘兼憲史の「SF」になります。 聞いて驚くなかれ。 一言にSFと言い切っていいかは読者に任せますが、手塚治虫よろしくな組み立てと星新一のショートショートのような喜劇が素晴らしい作品です。 昔から見てたけど電子書籍でキレイに読めるの嬉しいですね、当時は子供だったからなー ともかく名作!人間交差点(ヒューマンスクランブル)島耕作だけの弘兼憲史じゃない。SFだってすげえんだ。2わかる