マンバ2019/12/06「海外マンガ」をマンガ家5人でワイワイ語る夜(入門編)──西尾雄太編写真 ただ(ゆかい) 『CONFUSED!』の作者であるサヌキナオヤ氏と日頃から交流のあるマンガ家4人が集まり、おすすめの海外マンガについて語るイベント、その名も「海外マンガ」をマンガ家5人でワイワイ語る夜(入門編)。今回は西尾雄太氏がおすすめする海外マンガのお話です。 アニメーション界で活躍する作家たちが起ち上げた仏発のリトルプレス「リアリスツ」に注目 西尾雄太氏と森敬太氏 森 西尾雄... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9732) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/12/04世界が『島さん』を知った日 週刊マンバ No.3 2019年11月25日(月)〜2019年12月1日(日)秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。その1週間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、ぬるっとマンガ界の動きがわかる「週刊マンバ」。 今回は11月25日(月)〜12月1日(日)のうち、気になるマンガ4作品をピックアップ! 今週はスタッフ・アナグマがお送りしますよ! ▼今週のおすすめ4作品 創世のタイガ 森恒二 彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9785) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/12/03『マンガに、編集って必要ですか?』をどう紹介していいかわからないが紹介せざるを得ない青木U平さんの『マンガに、編集って必要ですか?』を紹介させてください。 ためし読みページはこちらテレビドラマ化もされた『フリンジマン』の作者の方の新作です。 このマンガ、1巻が発売された時に書きたいな、と思ったんだけど、どう書いていいものか悩んでいる間に2巻が出てしまいました。そして2巻で出てからも、どう書いたもんかのう、と考えているうちに時間が経ってきた。やばい。見切り発車で書くしかない。... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9699) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/29「海外マンガ」をマンガ家5人でワイワイ語る夜(入門編)──サヌキナオヤ編写真 ただ(ゆかい) こんにちは、マンバ通信です。 10月にKADOKAWAから発売された『CONFUSED!』は、もうチェック済でしょうか? 海外マンガ好きでも知られる、イラストレーターのサヌキナオヤ氏(作画)とバンドHomecomingsの福富優樹氏(原作)による初のマンガ作品です。 『CONFUSED!』原作 福富優樹・作画 サヌキナオヤ(KADOKAWA) 『CONFUSED!』は、... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9431) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/27みんな『ミンゴ』読んだ? 週刊マンバ No.2 2019年11月18日(月)〜2019年11月24日(日)秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。その1週間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、なんとな〜〜くマンガ界の動きがわかる連載が「週刊マンバ」。今回は11月18日(月)〜11月24日(日)にアクセスが多かったマンガ4作品をピックアップしました。なお今週の担当も高橋です。 ▼今週のおすすめ4作品 やまとは恋のまほろば 浜谷みお おたけやま古墳の麓にある大... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9633) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/22第1回 VRでドラゴンは食べられるようになるか?『ダンジョン飯』鳴海拓志と申します.普段は大学でVR(バーチャルリアリティ)の研究をしています.VRを使えば,現実とは違うどんな世界でも体験できます.マンガの世界にVRで飛び込んでみたくないですか? 昨今ではマンガのアニメ化や映画化が当たり前になっている中,このままVRブームが続いてくれれば,マンガのVRコンテンツ化も続々と登場してくるかもしれません. でも,マンガをVRにするってどういうことでしょう? そ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9199) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/21週刊マンバ No.1 2019年11月11日(月)〜2019年11月17日(日)マンバスタッフだけが知るクチコミ投稿・アクセス数の変化から、いま注目が集まっているマンガをチェックしていく連載! 1週間を振り返ることでマンガ界の動きが見えてきます。今週は高橋がお送りします。 ▼アクセスが多かったマンガ 優しい兄と暮らす美しい吸血鬼の少年の物語 『誓約の紅』かかずかず(読切) 週刊少年ジャンプ2019年50号掲載 誓約の紅 かかずかず 異才吹きすさぶ特別読切2... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9474) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/21【明日から!】大友克洋『AKIRA』の仮囲いコラージュを渋谷PARCOで一挙展示!みなさ〜ん! 以前、マンバ通信のニュースでもとりあげた渋谷PARCOの仮囲いの巨大コラージュ作品を覚えていますか? 大友克洋『AKIRA』の仮囲いコラージュは東京の新名所だ そうです、あの大友克洋氏の代表作『AKIRA』をコラージュアーティストの河村康輔氏と共同で再構築した「ART WALL」のことです。 写真:TAKAMURADAISUKE 写真:TAKAMURADAISUKE PARC... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9248) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/20週刊マンバ No.0こんにちは!マンバ通信の…ではなく、『マンバ』スタッフの高橋です! 今ご覧になっているページは、伊藤ガビン編集長率いるマンバの行政特区『マンバ通信』ですが、私は普段、そのマンバ通信の本体であるマンガクチコミサービス『マンバ』の運営に携わっております。 今回この新連載「マンバの1週間の動きを振り返って見所をお伝えする『週刊マンバ』」を始めた理由はただ1つ。 「マンバ(本体)めっちゃ面白いのでも... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9457) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/14マンガで(ひとまず)満たす「どこか遠くに行ってしまいたい欲」ハロウィンが終わると同時に、クリスマス仕様へと一変するウィンドウディスプレイ。「予約受付中!」の文字がおどる、クリスマスケーキやおせちのポスター。ポストに投函される郵便局の年末年始アルバイト募集のちらし。こういったものを見るたびに「年末(進行)がくる……」と暗い気持ちになる季節がやってきました(※個人の意見です)。 ただでさえ暗い気持ちの中、仕事やら何やらが行き詰まると精神状態はどん底になり... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9269) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/11/08第7回 ソーシャルメディア全盛時代に起きたある事件の顛末──ニック・ドルナソ『サブリナ』先ごろ、ニック・ドルナソ『サブリナ』日本語版(藤井光訳、早川書房、2019年10月)が発売された。昨2018年、イギリスの権威ある文学賞「ブッカー賞」のロングリスト(候補作)にグラフィックノベル=マンガとして初めてノミネートされ、受賞はならなかったものの、大いに話題になった作品だ。 ニック・ドルナソ『サブリナ』(藤井光訳、早川書房、2019年10月) 作者のニック・ドルナソは1989年生まれ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9231) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/31どうすれば友達になれる?「綿谷さんの友だち」を読んで考える中学・高校時代を振り返ってみると、今の自分よりも経験値がめちゃくちゃ低いはずなのに「昔の自分すげーな」と思うのが、「普通に友達がいた」ということ。今だったらたぶん同じようにはやれないんじゃないかなー。 もしかしたら「意識せずに自然と友達ができていた」というのはとても無邪気な考えで、「友達が欲しい」と意識していたクラスメイトのコミュニケーションをただ受け身の姿勢で受け止めていただけだったのかも... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9177) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/30amazonに薦められるままに読んだ『花と頬』がとてもよかったという話『花と頬』(イトイ圭 / 白泉社)を読みました。 読むキッカケとなったのはamazonからのリコメンド。 何かのメディアで紹介されていたとか、友達が読んでたとか、SNSで誰かが語ってたとか、そういうの一切なくて、ただamazonでリコメンドされて、買って読んだんですよ。恥ずかしながら、イトイ圭さんの過去作も読んだことがなかったんです。 しかし、まんまと面白かった、と。 慌てて過去作も買い... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9153) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/29ブサイクなんじゃない、美しさが隠れているだけ! ——『魔法自家発電』の巻「わたしは美しくない」という感覚は「比較」という行為がもたらすものである。 自分の容姿を誰か/何かと比較したときに「わたしは劣っている」と感じる気持ちが「美しくない」という結論を導き出す。比較する意思がそもそもなかったり、比較する対象がなければ何も感じずに済むのだが、まあ人間なかなかそうはいかない。 今回ご紹介する物語も、比較の恐ろしさを描いたものだ。まずは以下を見て欲しい。 自分以外の人... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9117) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/28「日高トモキチ presents 生き物マンガトークイベントwith 仲川麻子」が11月15日開催こんにちは、マンバ通信編集部です。 マンバ通信編集部が「これは!」と思うイベントをお知らせするニュースコーナー。今回はこちらのご紹介です。 日高トモキチ presents 生き物マンガトークイベントwith 仲川麻子 テーマ 「飼育と生殖」 『ダーウィンの覗き穴 虫たちの性生活がすごいんです』で様々な生き物の生命の神秘に光を当てた、生き物大好きマンガ家・日高トモキチが、生き物マンガのあ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9125) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/18マンガで(ひとまず)満たす「モヤモヤせずに暮らしたい欲」どうも心がざわつくニュースばかりですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。日常生活と直接関係のない事柄であれば、ざわついた心をなんとか整理できるものの、“弱い”立場にある人たちを狙った悪質な行為に関するニュースを見るたびに、やり場のないモヤモヤを自分は覚えてしまっています。 同じ“弱い”立場にある身としては、ときに憤りすら覚えてしまい、荒ぶる心をどうにかして落ち着かせるも、その度に豆腐ばりに脆... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9070) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/17『水は海に向かって流れる』 田島列島インタビュー写真 杉山亜希子(ゆかい) 講談社「別冊少年マガジン」で『水は海に向かって流れる』を連載中の田島列島さんのインタビューです。 田島列島さんといえば、2014年の初長編『子供はわかってあげない』(上下巻 / 講談社)一発でマンガファンの心を鷲掴みにしました。 水泳部の女の子と書道部の男の子が絶妙な体温でやりとりする青春ストーリーでありながら、父親探しに新興宗教や超能力まで絡むという、荒... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=8901) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/16おじさんだけど13歳の心臓バクバクを味わいました。『年上のひと』を読んで。バスティアン・ヴィヴェスの『年上のひと』を読んだんですよ。 『年上のひと』(リイド社)バスティアン・ヴィヴェス / 訳 原正人 なにこれ甘酸っぺー。口ん中キュッとするほど甘酸っぱいんですけど。どうしたらいいんでしょう。 13歳の少年アントワーヌくんが、バカンス先でいっしょになった16歳の少女エレーヌさんと過ごす、ひと夏の体験。 「ひと夏の体験」、、、この言葉を聞いただけで5歳若返りま... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9054) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/15✍️🏻クチコミがまだないマンガ【クチコミ・リクエスト大募集】こちらはマンバの『クチコミがまだないマンガ』についてのトピックです。マンバにはまだまだクチコミが1つもない作品があります…。😢 過去の名作から発売して間もない新刊、新連載、読切など、 **「この作品気になるから誰かの感想が読みたいな〜」**と思っているそこのあなた、ぜひぜひコチラでリクエストしていってください〜❗また、クチコミの書くネタを探している書き手の方は、こちらで感想を書きたい作品を見つけていただければ幸いです!土日に感想を書けば、翌週火曜日更新の「勝手におすすめランキング」に作品がランクインするかも❗ 👑✨自由広場4わかる
マンバ2019/10/10『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリとリアド・サトゥフ氏のトークイベント&上映会が東京で開催!こんにちはマンバ通信です。 先日、ここで告知した『ちいさこべえ』望月ミネタロウ×『未来のアラブ人』リアド・サトゥフのトークイベントのニュースに引き続き、東京でも開催が決定したそうですヨ〜。 東京でリアド氏と対談するのは、大ヒット作品『テルマエ・ロマエ』でおなじみのヤマザキマリ氏! リアド・サトゥフ氏とヤマザキマリ氏 ご存じの方も多いかと思いますが、ヤマザキマリ氏といえば中学時代にドイツとフラ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9021) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/10/07『最終兵器彼女 愛蔵版』、『花と奥たん』第5集の同時発売記念! 期間限定無料試し読み+記念QUOカードプレゼントも!1999年12月27日、ミレニアムを記念して「ビッグコミックスピリッツ」が世に放った連載が続々と誌面に登場する中、タイトルが明かされないまま『いいひと。』に続く高橋しん氏の新連載収録号が発売された!マンガの常識を覆す映画的なエピソード構成やアヴァンで、またたく間にスピリッツを支える人気作となったその作品こそが高橋氏の『最終兵器彼女』。 それから20年。元号は「平成」から「令和」へと改元した2... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=9028) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/09/28【募集】あなたの「人生を変えたマンガ」は!?みなさんの「これを読んで〇〇になった」、「人格形成に多大な影響を受けたマンガ」はなんですか? わたしは… ・少女少年 やぶうち優 →こんなに可愛い子が男の子のはずがない(断言)小学生のときにこれで「女装は最高」だと教育を受けました。 ・ズボラーキングのばらちゃん 兎野みみ →美少女でズボラ!のばらちゃんの生き様が格好いい…!座右の銘はのばらちゃんの「頭を使って人を使え」です。 ・スラムダンク 井上雄彦 →小学生の時に読んで中学でバスケ部に入り地獄を見ました。自由広場2わかる
マンバ2019/09/27最後の手段によるマンガ作品『あたらしいくに』の連載がマンバでスタート!み、み、みなさ〜ん! マンバ通信からのニュースです!!!! 映像作家チーム 最後の手段によるマンガ連載『あたらしいくに』が、「マンバ」でスタートしますヨ〜!!! 最後の手段といえば、EVISBEATSの「NEW YOKU feat CHAN-MIKA」や、矢野顕子&YUKI「バナナが好き」などのミュージックビデオを手がけたことでも話題となった映像チーム。画面いっぱいにモニャモニャとた動きまく... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=8981) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2019/09/21【10月4日から!】講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展が弥生美術館で開催!みなさ〜ん! 7月の情報解禁から、はや2か月が経ちましたが……お忘れじゃないですよね? 10月はすぐそこ! 待ちに待った「なかよし展」の開催が迫ってまいりましたヨ〜! 1954年12月に講談社から創刊され、2020年1月号で65周年を迎える『なかよし』。 日本を代表する少女マンガ誌として、多くの名作少女マンガを世に出してきました。きっとマンバ通信読者の中にも、『なかよし』の発売日が近づくたび... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=8935) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信