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あぁ〜〜（わかる）それは最高の出会いですね…！

リアル中2の時に読んでいたマンガというと、私は交響詩篇エウレカセブン、結界師、リボーンですね。少し遅れてD.gray-manを読んだのですが…もし読んでたら間違いなく発症してたと思います。

結界師は僕もハマりました！パティシエの話で大号泣しました…笑

ギャグの文脈におけるCITYは本当に革新的で衝撃ですね！私も子どもの頃に手塚治虫のその2作品を読んでみたかったです。羨ましい

ポヨポヨ観察日記は初めて知りましたwwそっか…かわいいのか…！

パ、パティシエー！！(実家は練り物工場)
懐かしい…小学生のときに読んでたら間違いなく右手に方印を書いてました。

自分はかわぐいかいじ先生の太陽の黙示録です。三国志を下敷きにした壮大な建国物語に興奮しましたし、圧倒されました…！

高校生のときに初めて自分で選んで読んだ青年漫画の1つで、これをきっかけに少女漫画・少年漫画以外の作品を手に取るようになったので、まさにターニングポイントです。

カードキャプターさくら
さくらちゃん、知世ちゃん、小狼くん、桃矢お兄ちゃん、雪兎さん。みんなの「一番好きな人」の話を子供の頃に読めたのは本当に良かったな〜思います…！

10代で高橋留美子に出会ったのはかなり大きかったなーと思います。
うる星やつら、らんまは国宝に認定したいです。

ファーー…！完全にマンガに人生を変えられてしまっている。経験ゼロからバッセンでホームランまで行くなんてマジですごい

人生が変わったというか前向きに狂ってます

名言すぎて震える…

ありがとうございます^_^てへ
バッセンはヤバい時期は毎日通っていたので単に積み重ねが功を奏したのかと思います……✨笑
頻度は少し落ちましたが、今はホームランのご褒美に買ったマイバットを持って通っています！

マイバット！？！！😮

予想外の影響力の強さに驚くばかりです…俄然SAND STORM SLUGGER読みたくなりました。素晴らしいエピソードをありがとうございます…！

めちゃくちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます。ひとりでも多くの人に興味を持ってもらえたり作品を知っていただけたりすることが何よりものよろこびです。
何故かインターネットでもほぼ話題になっていない隠れた名作なので是非とも
完結作品なのでお財布にも優しいです✨

中学校の図書館で読んだ「ブッダ」で人生観が激変しました。

『アストロ球団』『野望の王国』
１９７０年代は 本当にドギツイマンガが多かった！
荒唐無稽といえばそれまでだが、激熱過ぎる説得力に
心酔した！

『アストロ球団』ほんの一例ですがー
塁間を 野手が凄まじいスピードで移動するため、
目に残像が残り 何人も分身が見える。
そんなのありえねー！
だが、作り手の大まじめな描写に感動を覚えた
そんな時代でした。

『野望の王国』ほんの一例ですがー
異常にデカいキャラ
デフォルメなしで、シリアスにデカ過ぎるキャラが
堂々登場する。
最初は なんじゃこりゃー！ だが、物語の大まじめな
進行に 段々と目が馴染んでくるから不思議だ。

ドでかキャラの系譜は、
「アストロ球団」の明智球八、「野望の王国」の赤寺十朗、
「魁！！男塾」の大豪院邪鬼へと受け継がれていく。
そして２１世紀に入り、みんなデカくしてしまえという事で
「進撃の巨人」が始まったとか？？？（笑）

昨年「ヤングケアラー漫画」として少し話題になった『赤ちゃんと僕』ですが、私は中高生の頃に読んで衝撃を受けました。

結婚して子供を産む事の重み、誰かに家事の負担がかかりすぎる事など、美しい結婚の後の事を考えさせられる内容に、自分の幸せな人生が何と脆い足場の上にあるのだろうと感じました。

恋愛や結婚にどこか二の足を踏むようになった反面、この作品を読んでいなければ気づけなかった事もたくさんあったでしょうし、百合漫画も読んでいなかったかもしれません。

ズボラーキングのばらちゃん、当時小学生だった自分にとっては、これが天才か…！みたいな感じで、憧れの人でした。美少女で賢くて強かなのに誰よりもズボラっていうギャップも大好きでした。懐かしい…。