名無し5ヶ月前ブラック企業に勤めて過労死した女性がとある国の王女・アスナに転生して…という話が軸かと思いきや、転生する前までアスナだった者(自称リリィ)が辿り着いた場所「泥の国」を描いているのが衝撃的! 泥の国と現アスナが暮らしている世界はマンホールで繋がっているんだけど、泥の国から戻ることができても人間ではなく「魔の者」として殺されてしまうという運命。なんとか生きて泥の国に戻ったリリィは、自分を取り戻すためにそこでどう生きるのか。泥の国転生者に身体を奪われたものが辿り着く場所「泥の国」3わかる
名無し5ヶ月前「骨子(ほねこ)」の由来は、「法律の骨子」の「骨子(こつし)」 https://kotobank.jp/word/%E9%AA%A8%E5%AD%90-502524赤羽骨子のボディガード恋する幼馴染を殺し屋から守り抜け!2わかる
アフリカ象とインド象5ヶ月前松苗あけみの良さってキャラの良さだと思う。 今作の話自体は学校のアイドル的なクールイケメン男子1人を女の子2人が取り合う、 少女漫画としてはよくありそうな展開である。 だけどそこに関わるキャラの性格。。。 これが他の作品にはなかなか無い絶妙なラインを攻めていて味を醸している。 本作のメインキャラであり、 ヒロイン2人の恋心を一身に受ける山田くん。 こいつがカスである。 プレゼントを焼却炉に投げ込み、他人に無関心、デートは途中で帰る。 興味がない女子にも思わせぶりな態度をとるが、 興味がないから冷たい態度をとって女子を泣かす。 深いこと考えてそうで浅い男。 それが山田。 でもそんな浮世離れした、 飄々とした雰囲気がなぜかたまらなく魅力的に見え、 乙女心に火をつけるのだ。 雨の中猫に餌をやる男子♡ みたいなギャップ萌えがテンプレ化していた時代、 こういう純粋なカスを主人公に据えたことは、 作者の当時の少女漫画界に対する反抗でもあったのではないだろうか。 メガネかけてるイケメンの元祖でもあるらしい。 あとヒロインも他の女の子もかわいいし普通に話が面白い。永久保存です。山田くんと佐藤さんまじめなカスとかわいいガールズ5わかる
アフリカ象とインド象5ヶ月前漫画を愛するすべての者に捧げられた漫画。 あったけ〜世界観の下地にある作者の「死ね感」、そして漫画への重すぎる愛がひしひしと伝わってきて素晴らしい。 確固たる「死ね」を感じます。タイトルに偽りなし。 決して軽い気持ちでつけた題名じゃないです。 作者は本当に「死ね」と思っている。「殺す」とも。 漫画好きなら楽しめる作品だと思います。俺は泣いた。これ描いて死ねあったけぇマグマ風呂、あります6わかる
名無し5ヶ月前なんか昔のエロ本に載ってた読者の体験コーナーみたいにエロい けっして絵が上手い部類じゃないんだが、よくこんなん描けるなはかばなしみんなの「墓場まで持っていった〈エロい〉話」を聞こう3わかる