国内最大級のマンガ総合情報サイト

せっかく薬であれしたのにあの男の人だって気づいちゃうのある意味運悪いな笑

このふたり、組むのかな？

小茂田さんは幹部の中でただ1人光一君を純粋な気持ちで崇拝してるし 光一君の頼みを受けて秘密裏に恵の家族の事を調べて動いてるし 小茂田さんは根は悪い人じゃないだけに何であんなババアに騙されたのかと

個人的にすごく好きな回だった　野上くんは家族に助けられて・・・西田家は・・・

野上くんの感覚は至って正常だけど、フミヤ捕獲中に気づかないでほしかったなｗ

タイトルが食虫植物サラセニアからきていると思ってるから、女子高生が計画的に同情と欲情を煽って虫（主人公のおっさん）を捕食しようとしてるように見えるんだけど同じような人いません？ 女子高生側にモノローグがない、不自然なくらいのおっさんへの初期好感度の高さと一途さとピュアさなんかに不穏な感じが漂う…… 今回の義理父エピも全部本当の話かな？なんて

今までエッセイ漫画に一度も登場させずその存在を明らかにしてこなかった引きこもりの兄のことを描く新連載。スペリオールドキュメントコミック大賞の大賞受賞記念インタビューを読むとこの作品にかける思いがわかる。 https://bigcomicbros.net/83038/

Night Tempo 「Connection」 加納梨衣 https://x.com/nighttempo/status/1826232795745927590

118話、読みました トンポーロー食べてみたい　 雫と厳さん どこまで進むかな

根っこから強い人間なんていない。 何事にも動じない人、飄々としてる人、人生達観してる奴、 どんな人間もみんな腹には何かを抱えている。 読んでると苦しくて、気持ち悪くて、 でも読まないといけない気がして本を閉じられない。 目を背けてはいけないと思う。 戦争のニュースを見ている感じ。 岡崎京子の好きなところは、全部を逃げずに描き切るところ。 人間の汚いとこ、綺麗なとこ、全部まとめてこねていじってそれでもやっぱりキレイでしょ、と彼女は言う。 そこでああこの人は強い人だと思ってしまうけど、 いや強いだけの人にはこんな漫画書けないよな、とも思う。 読み終えたあと、自分の体に釘が刺さって一生抜けないような、そんな漫画をこの人は描く。 弱い私たちに、ありったけ残酷を突きつけた上で、 それでも生きようぜと、 生きた方がハッピーじゃんと声を張って叫ぶ。 これは私に必要な漫画だ。 誰にとってもきっと意味ある漫画だ。 全ての若者に岡崎京子を。

へー、そんなに夫婦間で洋服を共有したり相手の服を買ってあげたりするものなんだ…。

鼻水より前の両手ギュッが可愛かった（手に鼻水ついてたら嫌だなとちょっと思ったけど）