マンガトリツカレ男1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ この短編集は何回読んでもいいな。確か劇画村塾メンバーが描いていた THAT'Sコミックに掲載された「政・トラぶっとん音頭」やマンガ少年に掲載されたじゃりン子チエなどとは作風が違う「待つ戦士たち」が読める。表題作の力道山がやって来たは読むたびに面白く感じるし、個人的には俺が読んできた読切の中でも特に好きな「オッペラ甚太」だな ・特に好きなところは? 「オッペラ甚太」中学生ぐらいの時にビッグコミックで読んで無茶苦茶面白かった記憶しかない。あらすじとしては声があり得ないくらい大きい少年が出世して故郷に帰ってくるという派手さがほとんどないマンガですが無性に好きなんだよな。 マンガを好きになったきっかけの一作であることは間違いない ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! はるき悦巳の長編のじゃりン子チエは面白いですが、短編も面白いのでぜひ読んで欲しいところです。 力道山がやって来た―はるき悦巳短編全集力道山がやって来た―はるき悦巳短編全集の感想 #推しを3行で推す3わかる
名無し1年以上前桐島の決断はわかるし、二階堂の残留もいいけど、あの高山と早苗はマジで空気だったな… 二階堂見下してるみたいだけど、全盛期の二階堂の実力以下の分際で結果出せないから諦めるとかそんなもんか… こりゃ桜武も完全に終わったかもな…二階堂地獄ゴルフ10年プロテスト落ち!26歳で始めたゴルフの申し子の地獄の日々【最新話の感想】3わかる