Miyake1年以上前イケてないやつが音楽に没頭して成り上がるストーリーといえばそうなんだけど…。学校の人間関係で悩んでるとかそういうレベルじゃなくて、マジのアングラで生きる人間たちがたぎらせる熱量のすごい漫画。シンプソンズも出てくる。スーパースターを唄って。反社の解像度すご5わかる
名無し1年以上前2014年に「二人組による1コミックシリーズ最多発行巻数(女性作家)」としてギネス記録に認定された、室山 眞弓と室山 眞里子の姉妹による漫画家コンビは何?自由広場漫画のテストがあったら出そうな問題を考えよう!1わかる
Pom 1年以上前1巻なので、人物像などもまだこれからってとこだと思いますが、自分が読んだことのない話だなと思うし、実斗の家に集まったメンバーの中に実斗の両親の交通事故に関係している人物がいるのかどうかも気になる所です。 両親が交通事故に遭ったのも驚いたので、話中にどんでん返しが二転三転ありそうな気もする。。 だけど、この物語が伝えたい主旨は現段階で自分が想像してるのとは違うかもしれないし、、いや、違うに自分で1票何ですが。。 これは首を長くして2巻待つしかないですね〜ノラの家1巻ではまだ分からないことが多いけども #1巻応援6わかる
六文銭1年以上前久しぶりに漫画家漫画でアツイ!と思えた作品でした。 デビュー前の奮闘をリアリティたっぷりに描いたとかではなく、ひょんなことで、メジャー作家とアシスタントの肉体が入れ替わってしまう、ちょっとファンタジーが入った作品。 これがまず面白い。 そのアシスタント・深山忍は「カメレオン」の異名のとおり「模倣」が得意。 だから、入れ替わったとしても、元々の作家と近しいものができてくる。 なのでメジャー作家と入れ替わったとしても、ソツなくこなしていく。 かたや、メジャー作家・花神臥龍は、無名の漫画家に成り「下がって」しまい、知名度も実績も失った中から這い上がっていくしかない状況。 ここで大抵の凡人なら意気消沈しそうですが、 自分のヒット作に挑戦できる、そして、それ以上のヒットをつくる と燃える姿が、純粋にアツイです。 また、編集者もカッコよい。 カメレオンが、入れ替わってから再デビューしようとしている花神臥龍を同じ雑誌に掲載させないよう、いわゆる「潰し」を働こうとしたとき、いつもの展開だと、大御所作家の言い分に編集がコビうる感じになりそうだが、 「作品を活かすことが編集の仕事」 と、休載や他誌への移籍をちらつかされようとも屈しないシーンがめっちゃカッコよかったです。 漫画を読んだ時の感動の脚色とか、わかりやすい敵対構図、底抜けに明るい主人公が、THE少年漫画という感じで、自分にとって斬新でした。 (漫画家漫画って、どちらかというと人生の酸いも甘いも表現できる青年漫画が多い印象なので)龍とカメレオン激アツ漫画家マンガ5わかる
ゆゆゆ1年以上前第一話で課長は部長の副業調査を任命される。 タイトルで少女漫画家と言ってるから、どんな感じに暴露されるんだろうと、ワクワク。 このおじさんが少女漫画家か。 と部長チェックも欠かさない。 課長は実は漫画が好きそうなフラグが建ったから、人知れず部長のサポートでもするのかな?と期待値MAXからの、意外な展開。 やられた〜と読んでたら、部長が左遷されて、もう一回やられた〜と、続きの話をどんどん読んでしまった。 少女漫画が好きなおじさんでいいじゃない。 でも無理をしすぎたら寿命が縮みますわよ。部長は少女漫画家部長が少女漫画家6わかる
野愛1年以上前許さないって愛だと思った。執着しているだけかもしれないけど、忘れられない許さないって愛だ。 よく笑ってくれる先輩を好きになってフラれて、先輩にお笑い芸人の彼氏ができたと聞いて自分もお笑い芸人になる。 これで先輩に振り向いてもらえたりめちゃくちゃ売れたらいいお話になるけれど、そんなあっさり報われるわけはない。報われるどころか不幸は重なりまくる。 読むのをやめたくなるほど苦しいのに、物語から目が離せない。 どうしたらいいんだと思いながら読み進めて、最後の最後に見えた少しの希望。絶望にほんの少しの光をさしてくれるのは、いちばん最初に抱いた純粋な想いなんだなあ。愛だ。息することすら許さない許さないという愛13わかる
名無し1年以上前ずっと前から連載していたような安心感と安定感がある新連載。料理上手な人でもちょっと失敗することもある。でもそんな経験もひとつの味になるという前向きなメッセージが伝わります。群像劇っぽいところもいい。失敗飯すこしの失敗もおいしさの一部!5わかる