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生活用品買ってきたら怒られてたしイヤホン持ってくるのもどうかと思ったんだけどやっぱり所持してた娘の方が咎められたかぁ、結局主人公が止めて自分が持ってきたって話したけど。ただ主人公が家族全員にリンチされるのかと思ったらそれ以上にひどい目にあいそう？連帯責任だったりする？会議中に連絡するあたりおそらく父親である「あの方」は監視してるのか？家政婦だけ取り乱してなかったのかな？ 本当のことを話す直前にマリが止めようとしてたけどこの娘も本心はちゃんとあるのか？「勘当」ってまさか殺されるのか？ なんだかまた謎も深まり緊張してくる話だった。

弟の捜索をインテリっぽい同僚に頼んだらお払い箱にされて「だったら１人でやったるわい!」が孤立無援の理由。 家族には、清掃会社の作業員をしてることにしている。

潜入やるならこの家の近所で安アパートでも借りて警察仲間も住んでないときついと思うけど 主人公孤立無援すぎない…？ あと読み逃したかもだが主人公はこの家族に対して日中なんの仕事してる事になってんだろ

本能的に体が自殺しないように止めたとか奇跡的にその位置を刺さなかったと考えられるのが一番なんだろうけど、臓物に損傷がなかったあたり本当は死ぬ気はなかったんじゃないかと邪推してしまう。あと漫画家として人体構造理解してるからどの位置に刺せば死なないとか考えてたり？ 「よかった今までのことは全部夢だったんだ」で済まそうとする虎時。どんだけ自分に都合の良い展開だと思ってんだ？死んだり傷ついた人間を忘れて元嫁と幼い娘と三人で暮らしてる頃の夢を見てるのがさぁ・・

「虎ちゃんは悪くないよ、俺は自分が間違ってるって本当は思ってた…」で結局助かるパターンしか思いつかない 虎時って結局みんなに甘やかされて自分の態度を根本から変えられなさそうだな

アフタヌーンでの契約解除がもう5年も前…当時このnoteを見ていたのを思い出した。 https://note.com/nagatarj/n/n443fb1ae8dd3 気づけば同人版をナンバーナインで電子出版し、各電子書店で買えるようになっている。読者としては投げ出さずに続きを描いてくれる以上に素晴らしいことなどないので先生に投げ銭（スパチャ）したいぐらいである。 研究者のおじさんオトと、その助手のような存在のハル。 この2人の掛け合いが良い、となるのは読み続けたらそうなってくんだけど、まずは短編的にこの２人が各地で出会って手助けしていく謎のキメラ病（というと安っぽいけど表現が難しい）と、それに悩まされる世界が面白い。 不思議な世界観の中で描かれる人情溢れる物語、だいぶ前に２巻まで読んだだけだったので３巻以降これから読む。

発売日でした。 https://twitter.com/uenononoo/status/1780883776492736703

まさかのオチすぎて吹き出しましたｗ

こんな読者特典あるんだ。 https://twitter.com/ktr045/status/1777889619859955945

練馬の監督は大人のフリした子供の（自分でも言ってたが）負け惜しみだと思う 本当に小学生が天狗になって舐めプするなら大量点差ついてからわざと超スローボールや練習してないのバレバレな球種の変化球投げて試したりとかでしょ 100m走で足速い子がゴール前に後ろ振り返るみたいなやつ あれが天狗のきっかけに見えるなら練馬監督は小学生の指導に向いてない

コイツ、カイジの村岡みたいな見た目だけど、村岡よりも無能で見苦しいヤツだな… 見苦しさではおそらく福本作品ナンバーワンだなww

緒方さんよく逃げられたな