吉川きっちょむ(芸人)1年以上前見つかってよかったです!思い出せないマンガ男の子がマドンナ的な女の子と付き合い、その女の子が霊を引き寄せる体質(?)で男の子が見えちゃう体質というギャグ、恋愛を含んだホラー漫画吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『ツルモク独身寮』だと思いますが、どうでしょうか? 1988年〜1991年で、全11巻。 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091816511思い出せないマンガ古いギャグ恋愛漫画 社会人のストーリー吉川きっちょむ(芸人)1年以上前Noise『それは霊のしわざです』はいかがでしょうか? https://comic-days.com/episode/10834108156761397137思い出せないマンガ男の子がマドンナ的な女の子と付き合い、その女の子が霊を引き寄せる体質(?)で男の子が見えちゃう体質というギャグ、恋愛を含んだホラー漫画吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『芳明慧』にリンクを追加をしました芳明 慧後退と未来と認知症と女二人ふたりの告白 西瓜士starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)認知症の母の介護のため、東京での仕事を辞め地元に帰ってきた31歳、手取り23万、飲食接客業社員、千春。 23歳、フリーター・映画監督志望、穂乃香。 仕事して介護してたまに会う「付き合おう」を言っていない関係の二人は上手くいっていたけど、千春の記憶が不確かになっていき…。 https://comic-days.com/episode/3270375685307274432 遺伝するアルツハイマー、後退していく記憶と年上の女、そしてこれから輝かしい未来が待っている映画監督志望の若い女の組み合わせの良さ。 場面を切り取る構図が良くて、最後まで楽しく読めた。愛猫の死に向き合う素晴らしい読切シビは寝ている 矢野満月starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)他人の価値観や死に向き合う非常に良い読切でした。 ある朝、拾って11年ものあいだ生活を共にした愛猫・シビが死んだ。 タカオはパートへ、マキは仕事を休んでシビのことはやっとくと言うので任せることに。 傷心のまま働き帰ってみるとシビは冷凍庫で冷たく凍っていて、剝製にするとマキは言い出す。 シビを埋葬しようと考えるタカオと剝製にしたいマキの気持ちはすれ違い…。 https://comic-days.com/episode/3270296674423092399 心を揺さぶられたし、単純に話運びも面白かったし、同時に考えさせられた。 いかにも一般常識側の「普通」っぽく振舞うタカオだが、他人からしたら異常性を感じる部分もあって自らを省みることになる。 「共感できないからって人の気持ちを否定していいわけないですよね」 他人に気持ちを否定されたことで、初めて自分も色眼鏡でマキを見てしまっていたことに気づくシーンがよかった。 二人は互いの気持ちの開示とコミュニケーションが足りていなかったのだ。 これを機会に二人の関係ももう一歩進んだようで読んでいて嬉しかった。 死の受け入れ方は人それぞれだ。 「シビ」って、フランスで猫によくつけられる名前だっけと思って調べたらそっちは「シピ(Chipie)」だった。吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『矢野満月』をフォローをしました関東大震災、何が起きたか何が行われたか追燈 岡田索雲吉川きっちょむ(芸人)※ネタバレを含むクチコミです。吉川きっちょむ(芸人)1年以上前当たっててよかったです! お楽しみください~思い出せないマンガめちゃくちゃ地味な男子高校生と女子高校生の読み切り吉川きっちょむ(芸人)1年以上前1話だけでも素晴らしい作品だということが強烈に伝わってきました!自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!3わかる「ハーフ」への無理解の壁とアイデンティティ半分姉弟 藤見よいこstarstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)たくさんの方に読んでほしい素晴らしい連載が始まりましたね! この日本で、国籍や人種が違う両親を持ち、いわゆる「ハーフ」として生きる女性を切実に描いた作品。 主人公は、母が日本人、父がフランス人(黒人)のハーフ(ミックス)の女性。 生まれも育ちも日本なのに、見た目はほとんど黒人なのでどこへ行っても「ガイジン」として扱われ、その度に心をエグられ、笑顔を顔に貼り付けて説明して笑って流すことで自分を守った。 おそらく、この感覚は当事者にならないとずっと分からない感覚だとは思う。 それでも、完全には分からなくとも、時間がかかったとしても知っていきたい。 具体的な数字を知っているわけではないけど、特定の職業や環境でもなければ日本は日常的に様々な見た目の人種と関わる機会は体感的に少ないように思う。 そして、人は見た目での印象が強いものなので、日常的に「ハーフ」と関わる機会がなければ一目見て「外国人」だと疑わないのかもしれない。 そういった無理解の大きな溝に、彼女らがいかに苦しめられ生きづらさを感じてきたのかが描かれた1話だった。 実際の感覚は分かりようがないにも関わらず、自分ごとのように感じて泣いてしまった。 ここから書くことは、この話で描かれてるものと同じものでは決してないんだけど、同様に「孤独」や「アイデンティティ」の揺れを感じた話です。 自分自身、日本人ではあるけど帰国子女で海外に10年ほどいた経験があって、日本で見た目も言葉も通じるけど「育ち」や「社会常識」が若干違うところで育っていたこともあって、会話で感じる違和感や感覚の違いで強烈に孤独を感じることがある。 先日、初対面の方と話す機会があって、簡単な世間話ではあったけど感覚的に分からない部分があって、少し掘り下げつつ話の前提を共有して詳しく話していた。 そこで、その人は「なんかあれですね、そこまで詳しく話さなきゃいけないことですか?なんとなくでよくないですか?」といったことを言っていた。 悪気なく発した言葉なんだろうけど、この人はずっと深く理解し合わなくても問題なく「普通」に暮らせたんだろうなと思って、そうではない自分に悲しくなった。 と、全く本編と関係ない体験が頭によぎってしまうほどにこの話は切実で響いた。 これから連載を追うのが楽しみで仕方がない。 http://to-ti.in/story/hanbun_kyodai01吉川きっちょむ(芸人)1年以上前たぶん『白山と三田さん』です。 読切で発表後、好評でサンデーで連載化しています。 https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496643512584思い出せないマンガめちゃくちゃ地味な男子高校生と女子高校生の読み切り « First ‹ Prev … 62 63 64 65 66 67 68 69 70 … Next › Last » もっとみる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前見つかってよかったです!思い出せないマンガ男の子がマドンナ的な女の子と付き合い、その女の子が霊を引き寄せる体質(?)で男の子が見えちゃう体質というギャグ、恋愛を含んだホラー漫画吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『ツルモク独身寮』だと思いますが、どうでしょうか? 1988年〜1991年で、全11巻。 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091816511思い出せないマンガ古いギャグ恋愛漫画 社会人のストーリー吉川きっちょむ(芸人)1年以上前Noise『それは霊のしわざです』はいかがでしょうか? https://comic-days.com/episode/10834108156761397137思い出せないマンガ男の子がマドンナ的な女の子と付き合い、その女の子が霊を引き寄せる体質(?)で男の子が見えちゃう体質というギャグ、恋愛を含んだホラー漫画吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『芳明慧』にリンクを追加をしました芳明 慧後退と未来と認知症と女二人ふたりの告白 西瓜士starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)認知症の母の介護のため、東京での仕事を辞め地元に帰ってきた31歳、手取り23万、飲食接客業社員、千春。 23歳、フリーター・映画監督志望、穂乃香。 仕事して介護してたまに会う「付き合おう」を言っていない関係の二人は上手くいっていたけど、千春の記憶が不確かになっていき…。 https://comic-days.com/episode/3270375685307274432 遺伝するアルツハイマー、後退していく記憶と年上の女、そしてこれから輝かしい未来が待っている映画監督志望の若い女の組み合わせの良さ。 場面を切り取る構図が良くて、最後まで楽しく読めた。愛猫の死に向き合う素晴らしい読切シビは寝ている 矢野満月starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)他人の価値観や死に向き合う非常に良い読切でした。 ある朝、拾って11年ものあいだ生活を共にした愛猫・シビが死んだ。 タカオはパートへ、マキは仕事を休んでシビのことはやっとくと言うので任せることに。 傷心のまま働き帰ってみるとシビは冷凍庫で冷たく凍っていて、剝製にするとマキは言い出す。 シビを埋葬しようと考えるタカオと剝製にしたいマキの気持ちはすれ違い…。 https://comic-days.com/episode/3270296674423092399 心を揺さぶられたし、単純に話運びも面白かったし、同時に考えさせられた。 いかにも一般常識側の「普通」っぽく振舞うタカオだが、他人からしたら異常性を感じる部分もあって自らを省みることになる。 「共感できないからって人の気持ちを否定していいわけないですよね」 他人に気持ちを否定されたことで、初めて自分も色眼鏡でマキを見てしまっていたことに気づくシーンがよかった。 二人は互いの気持ちの開示とコミュニケーションが足りていなかったのだ。 これを機会に二人の関係ももう一歩進んだようで読んでいて嬉しかった。 死の受け入れ方は人それぞれだ。 「シビ」って、フランスで猫によくつけられる名前だっけと思って調べたらそっちは「シピ(Chipie)」だった。吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『矢野満月』をフォローをしました関東大震災、何が起きたか何が行われたか追燈 岡田索雲吉川きっちょむ(芸人)※ネタバレを含むクチコミです。吉川きっちょむ(芸人)1年以上前当たっててよかったです! お楽しみください~思い出せないマンガめちゃくちゃ地味な男子高校生と女子高校生の読み切り吉川きっちょむ(芸人)1年以上前1話だけでも素晴らしい作品だということが強烈に伝わってきました!自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!3わかる「ハーフ」への無理解の壁とアイデンティティ半分姉弟 藤見よいこstarstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)たくさんの方に読んでほしい素晴らしい連載が始まりましたね! この日本で、国籍や人種が違う両親を持ち、いわゆる「ハーフ」として生きる女性を切実に描いた作品。 主人公は、母が日本人、父がフランス人(黒人)のハーフ(ミックス)の女性。 生まれも育ちも日本なのに、見た目はほとんど黒人なのでどこへ行っても「ガイジン」として扱われ、その度に心をエグられ、笑顔を顔に貼り付けて説明して笑って流すことで自分を守った。 おそらく、この感覚は当事者にならないとずっと分からない感覚だとは思う。 それでも、完全には分からなくとも、時間がかかったとしても知っていきたい。 具体的な数字を知っているわけではないけど、特定の職業や環境でもなければ日本は日常的に様々な見た目の人種と関わる機会は体感的に少ないように思う。 そして、人は見た目での印象が強いものなので、日常的に「ハーフ」と関わる機会がなければ一目見て「外国人」だと疑わないのかもしれない。 そういった無理解の大きな溝に、彼女らがいかに苦しめられ生きづらさを感じてきたのかが描かれた1話だった。 実際の感覚は分かりようがないにも関わらず、自分ごとのように感じて泣いてしまった。 ここから書くことは、この話で描かれてるものと同じものでは決してないんだけど、同様に「孤独」や「アイデンティティ」の揺れを感じた話です。 自分自身、日本人ではあるけど帰国子女で海外に10年ほどいた経験があって、日本で見た目も言葉も通じるけど「育ち」や「社会常識」が若干違うところで育っていたこともあって、会話で感じる違和感や感覚の違いで強烈に孤独を感じることがある。 先日、初対面の方と話す機会があって、簡単な世間話ではあったけど感覚的に分からない部分があって、少し掘り下げつつ話の前提を共有して詳しく話していた。 そこで、その人は「なんかあれですね、そこまで詳しく話さなきゃいけないことですか?なんとなくでよくないですか?」といったことを言っていた。 悪気なく発した言葉なんだろうけど、この人はずっと深く理解し合わなくても問題なく「普通」に暮らせたんだろうなと思って、そうではない自分に悲しくなった。 と、全く本編と関係ない体験が頭によぎってしまうほどにこの話は切実で響いた。 これから連載を追うのが楽しみで仕方がない。 http://to-ti.in/story/hanbun_kyodai01吉川きっちょむ(芸人)1年以上前たぶん『白山と三田さん』です。 読切で発表後、好評でサンデーで連載化しています。 https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496643512584思い出せないマンガめちゃくちゃ地味な男子高校生と女子高校生の読み切り
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前見つかってよかったです!思い出せないマンガ男の子がマドンナ的な女の子と付き合い、その女の子が霊を引き寄せる体質(?)で男の子が見えちゃう体質というギャグ、恋愛を含んだホラー漫画
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『ツルモク独身寮』だと思いますが、どうでしょうか? 1988年〜1991年で、全11巻。 https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091816511思い出せないマンガ古いギャグ恋愛漫画 社会人のストーリー
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前Noise『それは霊のしわざです』はいかがでしょうか? https://comic-days.com/episode/10834108156761397137思い出せないマンガ男の子がマドンナ的な女の子と付き合い、その女の子が霊を引き寄せる体質(?)で男の子が見えちゃう体質というギャグ、恋愛を含んだホラー漫画
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前たぶん『白山と三田さん』です。 読切で発表後、好評でサンデーで連載化しています。 https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496643512584思い出せないマンガめちゃくちゃ地味な男子高校生と女子高校生の読み切り