むらの1年以上前スキップとローファーのようですが、いかがでしょう?思い出せないマンガボブカットの女の子が都会にやって友達をつくっていくほのぼの恋愛話むらの1年以上前赤石路代さんのアスターリスクだと思います。 主人公の名前は八神あやめ。そして九十九光(つくもひかる)というキャラクターが出てきます。思い出せないマンガ「八神」という字は神を2つに引き裂くむらの1年以上前本当にそうですよね! ピン子の両親やハクロー(いや、俊郎か)の父のことももう少し説明が欲しかったです。 岡田索雲さんが最後まで思う存分描き切った作品を読んでみたいものです。自由広場面白かったのに中途半端に終わってしまった漫画3わかるむらの1年以上前・白馬のお嫁さん 8巻くらいまで続いたら、恋愛・SF漫画史に残る作品になってたと思います! 庄司創さんの新作が読みたいなぁ… ・マザリアン 猫のモフモフ具合が素晴らしすぎる! もっとあんなハクロー、こんなハクローが見たかったです… 岡田索雲さんの作品は、メイコの遊び場も続いて欲しかったです。 自由広場面白かったのに中途半端に終わってしまった漫画10わかるむらの1年以上前※ネタバレを含むコメントです。自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ1わかるむらの1年以上前※ネタバレを含むコメントです。image自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレむらの1年以上前ご返信有難うございます。 おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。 ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。 「Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかるむらの1年以上前『樹村みのり』をフォローをしましたむらの1年以上前樹村みのりさんの「母親の娘たち」、クチコミ書いてみました。 こちらは百合というよりロマンシス(定義を掴み損ねています)…というよりシスターフッド漫画?と思うので、場違いだったら申し訳ありません。 主役のふたりの女性の関係はかなりバチバチ火花が散ってますが、女性同士の恋愛がじっくり描かれています。 樹村みのりさん、マンバ通信で紹介されている「菜の花畑〜」も良いんですよ…(not百合)お勧めしたい作家さんです。自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかるズバズバと斬り合うようなシスターフッド漫画「母親の娘たち」母親の娘たち 樹村みのりむらの専業主婦の上野舞子は、同居の実父母の分も含めた家事を一手に引き受け、忙殺される毎日です。 夫の高男との間にふたりの子どもにも恵まれ、幸せなはずなのに、どこかが、何かが、満たされない。 そんなある日、疎遠にしていた中学生時代の友人、水島麻子に連絡を取ったことから物語は動き始めます。 「好きな人、いるわよ。 男の人ではないけれど」 独身のイラストレーターである麻子の恋愛事情を問うと、返ってきたのはこんなカミングアウトでした。戸惑いながらもそれを受け入れる舞子と麻子は頻繁に会うようになります。 麻子の想いびとは舞子ではなく、ふたりの間に恋愛感情は生まれません。 けれど会うたびにふたりの会話は深いものになっていき、心をえぐるような言葉を投げかけ合う時さえあります。立場が違うからこその優越感、または相手への嫉妬心もあるようです。ここまでズケズケ言い合える友だちがいたら心強いような…いや、恐ろしいような。 そんな丁々発止とも言えるやり取りの中で、ふたりは自分の心の奥底に潜む知らない方が幸せだった真実に気づきます。舞子は、資産家の母に建ててもらった広い家に暮らす自分は、ひとりの自立した人間ではなく、「母親の娘」でしかないことに。そして麻子は、望むように愛してくれなかった母への想いから、女性を求めてしまうという自分の幼児性に。彼女もまた、母という存在に囚われたままの「母親の娘」だったのですね。 1984年連載の作品ですが、舞子と麻子の会話は「専業主婦VS独身キャリアウーマン」の典型のような、今でも十分に通じるものもあります。 昔から人の言うことに大した変化はないということなのか、樹村みのりさんがとても新しい目を持つひとなのか。 さて、舞子と麻子は「母親の娘」だけの自分から脱却できるのでしょうか。 この人間臭いふたりの結末を、是非見届けていただきたいと思います。 (正直、舞子の選ぶ道は共感できないのですが…)むらの1年以上前ご返信有難うございます。 樹村みのりさんは、「母親の娘たち」でも悩む百合描写があったりします。(主人公のうち1人は主婦なので、所帯臭い話が出てきます) 他にも吉田秋生さんの名作「櫻の園」など、百合ジャンル確立前にも素敵な作品はありますので、ちょこちょこ口コミ書いていこうと思います。自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかるむらの1年以上前百合の日当日に乗り遅れた上、口コミも初めてなので稚拙で不慣れですが、是非おすすめしたい百合作品があるので書いてみました。 「海辺のカイン」 古い作品ですが、びっくりするほど上質な百合漫画だと思いました。自由広場百合・ロマンシス部(改)1わかる « First ‹ Prev 1 2 3 4 Next › Last » もっとみる
むらの1年以上前スキップとローファーのようですが、いかがでしょう?思い出せないマンガボブカットの女の子が都会にやって友達をつくっていくほのぼの恋愛話むらの1年以上前赤石路代さんのアスターリスクだと思います。 主人公の名前は八神あやめ。そして九十九光(つくもひかる)というキャラクターが出てきます。思い出せないマンガ「八神」という字は神を2つに引き裂くむらの1年以上前本当にそうですよね! ピン子の両親やハクロー(いや、俊郎か)の父のことももう少し説明が欲しかったです。 岡田索雲さんが最後まで思う存分描き切った作品を読んでみたいものです。自由広場面白かったのに中途半端に終わってしまった漫画3わかるむらの1年以上前・白馬のお嫁さん 8巻くらいまで続いたら、恋愛・SF漫画史に残る作品になってたと思います! 庄司創さんの新作が読みたいなぁ… ・マザリアン 猫のモフモフ具合が素晴らしすぎる! もっとあんなハクロー、こんなハクローが見たかったです… 岡田索雲さんの作品は、メイコの遊び場も続いて欲しかったです。 自由広場面白かったのに中途半端に終わってしまった漫画10わかるむらの1年以上前※ネタバレを含むコメントです。自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ1わかるむらの1年以上前※ネタバレを含むコメントです。image自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレむらの1年以上前ご返信有難うございます。 おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。 ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。 「Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかるむらの1年以上前『樹村みのり』をフォローをしましたむらの1年以上前樹村みのりさんの「母親の娘たち」、クチコミ書いてみました。 こちらは百合というよりロマンシス(定義を掴み損ねています)…というよりシスターフッド漫画?と思うので、場違いだったら申し訳ありません。 主役のふたりの女性の関係はかなりバチバチ火花が散ってますが、女性同士の恋愛がじっくり描かれています。 樹村みのりさん、マンバ通信で紹介されている「菜の花畑〜」も良いんですよ…(not百合)お勧めしたい作家さんです。自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかるズバズバと斬り合うようなシスターフッド漫画「母親の娘たち」母親の娘たち 樹村みのりむらの専業主婦の上野舞子は、同居の実父母の分も含めた家事を一手に引き受け、忙殺される毎日です。 夫の高男との間にふたりの子どもにも恵まれ、幸せなはずなのに、どこかが、何かが、満たされない。 そんなある日、疎遠にしていた中学生時代の友人、水島麻子に連絡を取ったことから物語は動き始めます。 「好きな人、いるわよ。 男の人ではないけれど」 独身のイラストレーターである麻子の恋愛事情を問うと、返ってきたのはこんなカミングアウトでした。戸惑いながらもそれを受け入れる舞子と麻子は頻繁に会うようになります。 麻子の想いびとは舞子ではなく、ふたりの間に恋愛感情は生まれません。 けれど会うたびにふたりの会話は深いものになっていき、心をえぐるような言葉を投げかけ合う時さえあります。立場が違うからこその優越感、または相手への嫉妬心もあるようです。ここまでズケズケ言い合える友だちがいたら心強いような…いや、恐ろしいような。 そんな丁々発止とも言えるやり取りの中で、ふたりは自分の心の奥底に潜む知らない方が幸せだった真実に気づきます。舞子は、資産家の母に建ててもらった広い家に暮らす自分は、ひとりの自立した人間ではなく、「母親の娘」でしかないことに。そして麻子は、望むように愛してくれなかった母への想いから、女性を求めてしまうという自分の幼児性に。彼女もまた、母という存在に囚われたままの「母親の娘」だったのですね。 1984年連載の作品ですが、舞子と麻子の会話は「専業主婦VS独身キャリアウーマン」の典型のような、今でも十分に通じるものもあります。 昔から人の言うことに大した変化はないということなのか、樹村みのりさんがとても新しい目を持つひとなのか。 さて、舞子と麻子は「母親の娘」だけの自分から脱却できるのでしょうか。 この人間臭いふたりの結末を、是非見届けていただきたいと思います。 (正直、舞子の選ぶ道は共感できないのですが…)むらの1年以上前ご返信有難うございます。 樹村みのりさんは、「母親の娘たち」でも悩む百合描写があったりします。(主人公のうち1人は主婦なので、所帯臭い話が出てきます) 他にも吉田秋生さんの名作「櫻の園」など、百合ジャンル確立前にも素敵な作品はありますので、ちょこちょこ口コミ書いていこうと思います。自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかるむらの1年以上前百合の日当日に乗り遅れた上、口コミも初めてなので稚拙で不慣れですが、是非おすすめしたい百合作品があるので書いてみました。 「海辺のカイン」 古い作品ですが、びっくりするほど上質な百合漫画だと思いました。自由広場百合・ロマンシス部(改)1わかる
むらの1年以上前赤石路代さんのアスターリスクだと思います。 主人公の名前は八神あやめ。そして九十九光(つくもひかる)というキャラクターが出てきます。思い出せないマンガ「八神」という字は神を2つに引き裂く
むらの1年以上前本当にそうですよね! ピン子の両親やハクロー(いや、俊郎か)の父のことももう少し説明が欲しかったです。 岡田索雲さんが最後まで思う存分描き切った作品を読んでみたいものです。自由広場面白かったのに中途半端に終わってしまった漫画3わかる
むらの1年以上前・白馬のお嫁さん 8巻くらいまで続いたら、恋愛・SF漫画史に残る作品になってたと思います! 庄司創さんの新作が読みたいなぁ… ・マザリアン 猫のモフモフ具合が素晴らしすぎる! もっとあんなハクロー、こんなハクローが見たかったです… 岡田索雲さんの作品は、メイコの遊び場も続いて欲しかったです。 自由広場面白かったのに中途半端に終わってしまった漫画10わかる
むらの1年以上前ご返信有難うございます。 おっしゃる通り、友情でも恋愛でも「女性同士である」ことに意味がある作品だと思います。 ロマンシスでいいんですかね?個人的にはケンカ百合という言葉がツボにハマりました。 「Lily lily rose」、試し読みしてみたらとても面白くて続きが気になって仕方がありません。早速買ってみます。素敵な作品教えていただき有難うございます!自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかる
むらの1年以上前樹村みのりさんの「母親の娘たち」、クチコミ書いてみました。 こちらは百合というよりロマンシス(定義を掴み損ねています)…というよりシスターフッド漫画?と思うので、場違いだったら申し訳ありません。 主役のふたりの女性の関係はかなりバチバチ火花が散ってますが、女性同士の恋愛がじっくり描かれています。 樹村みのりさん、マンバ通信で紹介されている「菜の花畑〜」も良いんですよ…(not百合)お勧めしたい作家さんです。自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかる
むらの1年以上前ご返信有難うございます。 樹村みのりさんは、「母親の娘たち」でも悩む百合描写があったりします。(主人公のうち1人は主婦なので、所帯臭い話が出てきます) 他にも吉田秋生さんの名作「櫻の園」など、百合ジャンル確立前にも素敵な作品はありますので、ちょこちょこ口コミ書いていこうと思います。自由広場百合・ロマンシス部(改)3わかる
むらの1年以上前百合の日当日に乗り遅れた上、口コミも初めてなので稚拙で不慣れですが、是非おすすめしたい百合作品があるので書いてみました。 「海辺のカイン」 古い作品ですが、びっくりするほど上質な百合漫画だと思いました。自由広場百合・ロマンシス部(改)1わかる