「八神」という字は神を2つに引き裂くにコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1980年代〜1990年代頃の漫画 ▼なにで読みましたか 紙の単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性向け ▼作品の長さは だいたい全2〜3巻くらい ▼作品タイトルの印象 アスタリスク?というようなタイトル ▼作品について覚えていること【必須】 八神という名字の女性❨高校生〜大学生くらい❩が主人公。「八神」という名字は神を2つに引き裂いたことが由来でそれを隠すために先祖は別の漢字をあてて「やがみ」と名乗っていた、というのを作中で言っていた気がします。この説明のときの背景に能面の般若が描かれていたと思います。 敵役として登場していた九十九という男性もまた別の漢字をあてて「つくも」と最初は名乗っていた。 もうひとり味方の男性がいましたがこちらは名前が思い出せません。主人公とバイクで二人乗りをしているシーンがあったはず。 鬼が関係していて誰かに鬼のツノが生える描写があった気がします。 💡ヒント 個人経営のピアノ教室へ通っていたときに読みました。他においてあった漫画で覚えているのは「闇のパープルアイ」「ホットロード」。探している漫画の絵柄も似たような感じだったはずなので年代はこのあたりかと思います。 単行本の表紙は青色等の寒色です。