たか1年以上前かっこいいカラー扉絵から予想はしていたものの、想像を超えるぐらいバッッッチバチに熱い!!! 国を守るため自らをご神体として結界を張ったレイラお姉様を救うため、妹のローラは諸悪の根源である魔王を倒すことに。 暗闇の迷宮に飲み込まれ心折れそうになったとき、「わたくしの怒りの炎は抑えられませんの!!!」と炎を燃やした(物理)シーンにはは痺れました。しゅき…! もうとにかく作画が大迫力でかっこいい!こういう全力で熱くなれる女の子大好きです! 月1だなんて…続きが待ち遠しすぎる!!復讐姫ローラ~お姉様を生贄にしたこの国はもう要らない~天誅ですわ!!!三白眼でブチ切れて復讐するお嬢様は最高5わかる
天沢聖司1年以上前女の子と同じぐらい毛ダルマのおっさんを描くのがうますぎる。こんな超画力で交互に見せられたら頭おかしくなっちまうよ! こういう魔法少女モノになれてるオタクだから、もう一人の子もオッサンなんでしょ〜?までは読めてた。 そのあとのハチクロ名言でクスって笑って、そのあとは流石に予想してなくてトドメ刺された。絵面がきったねえ!! 読切で終わるのはもったいない。連載でポドンヌをキボンヌ!!僕等のポドンヌもっとポドンヌをキボンヌ!! #読切応援4わかる
マンバ1年以上前いつもマンバをご利用ありがとうございます。 ご指摘いただいた投稿に関しまして、調査しております。今後、同様の投稿が行われた場合には、適切な対応を行わせていただきます。また、今回のご指摘を受けて、当該ユーザーIPへの対処についても検討いたします。 貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。何かご不明点、ご質問がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。 引き続きマンバをよろしくお願いいたします。自由広場マンバへの質問・要望トピック3わかる
名無し1年以上前最近、「マンバなんでも雑談スレ」においてかなりの長文と、それに付随する 明らかな自演と思われるスパム的な投稿がよく見られます↓ https://manba.co.jp/free_spaces/34161/comments/293703 https://manba.co.jp/free_spaces/34161/comments/294486 https://manba.co.jp/free_spaces/34161/comments/289593 https://manba.co.jp/free_spaces/34161/comments/282691 これら一連の投稿は「投稿について」の「スパムコメント・クチコミの投稿」項に 抵触するのではないでしょうか? また、自演行為にしても利用規約の「一人の利用者が複数の登録者の地位を保有する行為」に該当するのではないかとも思われます。 これは本来メールか通報フォームを通した指摘がふさわしいのかもしれませんが、 よければ書き込みを行った当該ユーザーIPへの対処をお願いしたいです。自由広場マンバへの質問・要望トピック4わかる
兎来栄寿1年以上前程野力丸さんは、読み切りの「毒で探して三千里」も尖ったセンスを感じさせてくれていました。そして、ジャンプルーキーで金賞を獲ったものをリメイクしたこの連載版『宇宙の卵』も、その独特のエッジを更に研ぎ澄まして送り出してきています。 最初の1ページから、主人公・ルイの祖父による ”世の中はな… 「事象の連続」に過ぎん” ”…遠い未来からこの世を見るとな… ”戦争”も”飢饉”も”虐殺”もただの"事象” 出来事でしかないんじゃよ” と、非常に俯瞰的かつ示唆的なセリフから始まり、ちょっと普通ではない雰囲気が溢れ出します。それは、個人的にかなり好みな雰囲気でもあります。 そして、1話目にして世界は劇的な変化を迎えてしまいます。世界人口の2割が死滅した後、「人を数秒見つめるだけで殺す能力」を世界中のあらゆる人間が持つようになってしまうのです。当然、秩序は崩壊し世界中が滅茶苦茶になるわけですが、そんな世界でルイが自責を感じながら祖父の教えを胸に、学習をして世界の事象を変えていこうとする物語です。 かなり破天荒な設定でその気になれば重箱の隅をつつくような指摘はいくらでもできそうですが、さまざまな状況に対する仮定を立てて楽しむことができる、想像力の凝らされた設定は魅力です。また、一見すると荒唐無稽な殺人が能力の行使によって行われますが、そのメカニズムを検証しながら突き詰めて真相に迫っていくところも面白いです。宇宙の卵とは一体何なのか? それによってもたらされる事象にはどのような法則があるのか? といったさまざまな謎に対して、段々核心へと迫っていくところは引きが強いです。 圧倒的な貧困に喘ぎ、差別され、迫害され、教育すらまともに受けられなかった持たざる者であるルイが、学ぶことを始めて少しずつ考える力を伸ばし成長していく姿も王道的な気持ちよさがあります。参考文献からも、実際の世界にある様態を問題意識を持ちながらリアルに描いていることが伝わってきます。ただ、強いテーマ性を込められながらもしっかりとマンガとしてのエンターテインメント性もあり、そのバランスが秀逸です。 上下巻で綺麗にまとめられているのも素晴らしいです。とりあえず上巻だけ、と買ったら続きが気になって仕方ないと思いますので、2冊同時に買ってしまうことをお薦めします。 程野力丸さんには今後も独自の路線を驀進して欲しいです。宇宙の卵すべての人がインスタント殺人能力を持った世界 #完結応援7わかる
原石美1年以上前電子書籍の試し読みでたまらなくなり、一気に全巻買いました。ストーリーも素晴らしいけど、登場人物が魅力的(社長も含めて)みんな人生闘ってるんだな〜 自分も丁寧に生きていこうとしみじみ思います。 孤野さんの過去ももう少し知りたい。是非続編お願いします原色宝石図鑑10年ぶりの新作?!「原色宝石図鑑」 #読切応援5わかる
名無し1年以上前原石美さんのコメントを読んでまた読み返したくなりました。真面目に生きてる人を肯定してくれるような滋味深い作品ですよね。宝石も値段じゃなくてその人に似合うかどうかを孤野さんの審美眼で選んでくれるのが素敵です。私も孤野さんが宝石のエキスパートになった過程が気になるので、ぜひとも過去編をお願いしたいです!原色宝石図鑑10年ぶりの新作?!「原色宝石図鑑」 #読切応援4わかる
名無し1年以上前非常に興奮が伝わるレポートで実写は見る気が無かったのですが、それほどまでの出来と聞いて気になってきました(笑)足を運んでみようかと思います。自由広場みんな本当にマンガの実写化、嫌いなの?3わかる
名無し1年以上前最強の男は誰か、最強の格闘技は何か、を追求するなら 個々人の資質やセンスや体格や体力や修練度を 最高レベルで均一化したうえで、 打・投・極の全てをいかんなく発揮できるルールを作り、 身分や立場や金銭的なメリットデメリットなどのしがらみを 無くして平均化して、 多数が同時に心身ともにベストコンディションで 戦える場に選手一同を終結さけなければならない。 そんなことは現実には不可能だ。 だからこそ古今東西、漫画・小説・TV・映画という 夢を現実化できる世界で、数え切れないほどに テーマにされて作品化されている。 だがそれでいて、いまだに これが最高、これが究極、これこそがリアルだと 万人を納得させる作品は出現していない。 リアルとドリーミイのバランス取りが難しすぎるのだろう。 ある意味で作品化、描写が不可能レベルな難題で 「最強論漫画」は永遠の夢なのかもしれない。 その最強論漫画への挑戦・証明のための手法として、 リアリティとドリーミイをいい感じにミックスして 凄くいい感じに魅せてくれているのが 原作・夢枕獏、作画・板垣恵介の「餓狼伝」だと思う。 矛盾した言い方になるがリアリティとドリーミイが それぞれに充分に共存した漫画になっている。 空手・柔術・プロレス・ボクシングなどの 各種格闘技の(前記した条件を満たした)精鋭が 一同に会して闘うという 「現実にはありえんだろ」という世界を 小説(原作)や漫画だからドリーミイをある程度まで 魅せてくれている作品は他にも少なからずある。 「餓狼伝」もそういった、漫画だからこそ成立している ドリーミイな面はあるし、その面での描き方も凄く面白いのだが、 それだけではない板垣先生ならではの上手い描き方が 「餓狼伝」では、なされていると思う。 添付画像は第三巻からの抜粋だが、 夜の公園で闘っている二人の攻防のポイントを 的確に判りやすくコマ割りして絵にしている。 そしてそれだけでなく、 「電灯が揺れる」 シーンを間に挿入している。 たった一つのコマではあるが、 普通に格闘場面を描き、そこにリアリティを強調しようと だけ考えたら、なかなか揺れる電灯のコマなんて この流れの中に挿入出来ない、描かない。 だがこの一見、たいした意味のなさそうな一コマで 単純に技に入り決める動作を連続写真的に 絵にするだけの漫画よりも、 投げ、電灯、絶息、手のクラッチという流れにすることで リアルとドリーミイが判りやすく漫画として成立している。 こんな感じの、ただリアルを追求するだけの 絵やコマ割りだけではない、漫画手法としての ドリーミイがあちこちに描かれている。 それはもともとの夢枕獏先生の原作にそれだけの 要素が詰まっていたのだろうけれど それをまた板垣先生が上手く漫画化したんだな、 と感じている。 餓狼伝リアル感とドリーミイ感を共存させている格闘漫画6わかる
名無し塾1年以上前実写映画版『沈黙の艦隊』 おおおおお面白かったーーー!!! とに角、潜水艦が巨大怪獣みたいで 迫力、スケール感が半端ない! さらに 大沢たかおの存在感が凄い! 突っ立って支持を出すだけのシーン が多いのだが、帽子のひさしから 覗く不敵な眼光や笑み。 その怪演に魅せられます。 原作を知らなくても スッと入って いける、重厚で丁寧な演出も良かっ たです。 未読の方でも『沈黙の艦隊』の面白 さが伝わります。お勧めです。 まだ物語全体の序章なので、続編が あと3~4本は作れます。 是非とも シリーズ化して欲しい! (次は 海江田が東京へ上陸する、 東京湾雷撃戦編か!?) 自由広場みんな本当にマンガの実写化、嫌いなの?3わかる