かしこ1年以上前土田世紀はテーマがまっすぐなところがいい。「今、お前がやっきになって掴もうとしてるのは水の中の月だ。本当の月はあっちにある。」ということをバリバリの東北弁で語ってくれます。家は貧乏だけど高倉健みたいに実直に生きてるケンジ、ヤクザ者になってしまった漁師の息子のキヨシ、カンパチ並のお調子者キャラのヨイヂ…東北の田舎町で育った3人の幼馴染の友情の物語です。ちょいちょい子供だった頃の回想シーンがあるんですがそれがまたいいんだよなぁ〜。水の中の月まさに私の好きな土田世紀だった4わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前死にゆく祖父を世話しながら祖父の有機農園を守る菜々子と、彼女を手伝いながら寄り添う無職の麻衣。昆虫の挿話に託して語られる、自然と人為、そして不思議な「虫愛づる姫君」達との縁の物語。 —— 菜々子は両親に裏切られ、祖父との絆を唯一の拠り所にして生きている。農業についても、自分の意思で始めたことではない。それ故か、いつも自信がなく、失うことに怯えている。 菜々子の麻衣に対する感情は、友情を飛び越えた強力なもの。依存や崇拝といった、ちょっと危なっかしい感情にも近い。 祖父が亡くなれば、身寄りがなくなる菜々子。祖父に菜々子を託された麻衣だが、距離感に悩み、挙句、菜々子を孤独にしてしまう。そして麻衣の選ぶ、菜々子との関係は……。 —— この作品は、二人の女性の関係性の物語と並行して、二つの「自然と人為」が描かれる。 一つは「有機農業」、もう一つは「自然保護」。 有機農業は、農薬等をなるべく使わない「自然への優しさ」を謳うが、その分労力は大きい。益虫を操り、害虫を殺す日々の営み故に、菜々子は益虫にものすごく優しい一方、害虫に対してはまさに「虫を殺す目」を向ける。菜々子は「益虫を愛づる姫君」である。 一方、麻衣が偶然知り合った来夏は、ヒメギフチョウや湿原を、ボランティアで保護する女性。彼女は自然を愛し、虫という虫に満遍なく愛を注ぐ「全ての虫を愛づる姫君」。また、来夏といつも共にいる美津羽は、簡単に昆虫を呼び寄せる特技を持つ「虫を愛で、共にある姫君」。 さらに、麻衣が出会う、スナックで働く香織は、虫と「食」(人間が食べる、虫が虫を食べる等)を嗜好する「虫食を愛づる姫君」。 様々な「虫愛」の形が提示され、彼女たちから語られる虫の性質と、人間の営みがリンクし、生きることについて考えさせられる。スローライフを描きながらも、「生の実感」の生々しさが常に残る作品である。 日々の営みの繰り返しから、ゆっくりと育てた大きな感情に、いつの間にか心動かされている。麻衣と菜々子が育む、じんわりとした優しさに浸っていたい。麻衣の虫ぐらし虫愛づる姫君に寄り添う日々4わかる
名無し塾1年以上前「半沢直樹」なんて「倍返し」の応酬と、 クセの強い俳優陣の 物凄い「顔芸」とで ドラマが一人歩きしていた。 制作サイドの 異様なほどの ”熱量” が、 このドラマを産んだのだと思う。 自由広場みんな本当にマンガの実写化、嫌いなの?4わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃ広告出てくるので流石に気になって読んでしまった 最悪のクラスに赴任してきた美人の先生がひどい目に遭う話かと思ったら…逆!!クラスの平和を保つために問題児童を文字通り排除していくマンガでした。闇のごくせんか? とにかく葛西先生の言うことやることすべての迫力がすごい。一切手を抜かない。「小」悪魔じゃないだろ普通に悪魔だよ小悪魔教師サイコ小悪魔ってレベルじゃねーぞ!!61わかる
名無し1年以上前あんまり好きではないですがいざやるとなったら映画館は行くし、ドラマは一話から見るタイプです。 作品の相性(実写との)とかもあるのかなあと思います。脚本家や音楽などのスタッフで作品の世界観が決まるので… 原作のテンポを上手に表現してもらえる作品は良作な気がします。 個人的には『のだめカンタービレ』とかよかったです。 あと、『ポルノグラファー』の実写ドラマは当たりかなと思ってます。(BLです) 実写化するとなると、監督さんの過去作品をどうしてもチェックしちゃいますね。 期待不安半々の気持ちで『XXXHOLiC』を見に行く予定です。(神木くんの四月一日は見たいので) 画のいいイメージPVくらいの気持ちで臨んでもいいのかなあと。自由広場みんな本当にマンガの実写化、嫌いなの?3わかる
名無し1年以上前服部先生に目つけられてて草 https://twitter.com/hattorixxx/status/1516098311404474370ゴールデンカムイ【悲報】ゴールデンカムイ、実写化2わかる
野愛1年以上前幼なじみの小指が伸びちゃった!とりあえずどこまで伸びてるか辿るしかない! というトンチキ設定、テンポのよいギャグ、幼なじみ2人の楽しい楽しいラブコメだ〜と思っていたらこう来たか。 途中のギャグが全部最後に繋がって、気づいたら視界がひっくり返ってる。すげえ。 タイザン5先生の読切『キスしたい男』を読んだときと同じくらいの衝撃を感じたので、きっとピロヤ先生もそのうち日本をざわざわさせるような連載をするに違いない。ゆびきれないまず1回すぐ読んで10わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前幼い頃に出会った二人の少年のあまりに強い友情譚と、二人に宿る不思議な力を巡るサイキックSF、それらが絡み合い高まり合い、鎌倉時代を大きくうねる壮大な絵巻物。久々に、読まない間もつい思い出してしまう、という経験をした。 生母を失い継母に虐められる、秋葉介の長男・融明(とおるあき)と、融明の遠縁で父が失踪した露近(つゆちか)。二人は気質は違うが意気投合する。苦しみから逃れるようにして、兄弟のように仲良く過ごす二人の様子が夢の様に美しい。 どこまでも遠くへ駆けて行きたい……しかし二人は引き裂かれ、露近は京で後鳥羽院に飼われ、融明は鎌倉で将軍実朝の側に仕える。 二人を繋ぐ不思議な力は、時に互いを救い、互いの存在を感じさせる。天紋・地紋、鬼としての妖力、融明の力強さと露近の妖艶さ。その魅力で沢山の人を惹きつけ、関係を持ちながら彼らはいつも、共に野を駆けた時代を懐かしみ、遠い目をしている。そんな二人の切なさに感情移入してしまう。 二人に与えられた天命、あまりに強大な力を彼らはどうするのか……そこにはただ見送ってやるしかない、という無力感もありつつ、籠の鳥の自由を喜ぶ感覚もあって、見開き絵の美しさと共に強い感慨を私の胸に残した。夢の碑 風恋記少年達は時を超え野を駆ける5わかる