マンガトリツカレ男1年以上前うすた京介が得意のメタなボケを繰り出す主人公と 常識的な突っ込みを入れる相棒のキャラで話が進む。昔に比べたらセリフが多いせいかちょっと読みにくい うすた京介が昔から好きなら面白いとは思うけど人を選ぶな。 フードファイタータベルフードファイトのギャグ漫画2わかる
名無し約2ヶ月前作者さんが「マンガのラジオ」に出演されたそうです! ポッドキャストだからいつでも無料で聞けるはず! https://x.com/nabekurao/status/1842862812135342419路傍のフジイ偉大なる凡人フジイ3わかる
やじまけんじ1年以上前黒田硫黄作品が大好きで全部読んでいますが、その中で特に好きなのがこの大日本天狗党絵詞です。 ただただ「居場所」を求める主人公の郷愁や天狗という存在そのものの悲哀が、サスペンススリラー的な演出とSF的な展開(巨大な天狗のボスや組織化された天狗たち)で描かれていて最高です。 子どもの時、どこかで「自分の居場所はここじゃないんじゃないか」と感じたあの気持ちが、まるっとマンガになったような、切ないような懐かしいようなマンガです。大日本天狗党絵詞自分の居場所はここじゃないのでは?あの気持ちがマンガで描かれた。5わかる
名無し1年以上前大日本天狗党絵詞を読まないと黒田硫黄を好きと言ってはいけない気がしていたものの機会がないままでその評判ばかり聞いていたのですが、ようやく手に入れて読んでみると結構自分には難しくてどういう話なのかイマイチ分からないまま終わってしまった。最終的に絵を眺めていたと言っても過言ではない…。今あらすじを読んだら「天狗にさらわれた子はそれからどうなっちゃったのか?」と書いていてやっとピンときた。そういう話だったのか。これから読む人はここに焦点をあてて読むといいかも。自分ももう一回読み直してみます。大日本天狗党絵詞自分の力不足で理解できないまま読み終えてしまった4わかる
名無し2ヶ月前最強ジャンプ(2024.10号) 十分に発達した科学は魔法と区別がつかないのか? 中島諭宇樹 読切。異世界に召喚されたのは普通の少年。 が元いた世界は科学の発達した超未来であり、という。 ツムギの魔法 岩本直輝 前回は読切だったが連載になってた。 株式会社5年1組 神海英雄 ここで連載してたのかあ。 来月単行本出ます 漫画賞の結果のせるのは普通だけども 原稿料は頁12000円、カラーなら18000円だよ、と までいうのはなかなかやな。自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック2わかる
名無し1年以上前…となんか勝手に思っていたんだけど読み返してみたら意外とそうでもなかった…と思ったが読み進めてみるとやはり多いんじゃないか…!?青空にモノローグを投げていくオチが…!炎尾先生の手に余る事象が起きる回で使われがちな気がするな。もうちょっと検証してみます。 ちなみにこう思った理由は多分この「人気の出すぎってのも怖いもんだよナァ……」(1巻)がインパクト強すぎたせい。吼えろペン青空を見せて終わるオチが多い4わかる
名無し約2ヶ月前マンバでお勧めされているのを見かけて読みました。 作品には、明確にADHDや自閉スペクトラム症の診断が出る子が登場していますが、診断出ないまでもそうした特性を大なり小なりもっていて、それが原因で学校に行けないいわるゆ不登校の子が増えていると聞きます。うちの子もそうです。 親の発する何気ない一言が、こどもを追い詰めている可能性を痛感させられ、胸が痛くなりました。親に限った話ではなく、学校の先生、習い事で関わる大人、親戚や近所の大人まで、こどもと接する人はみな、こどもの心情に寄り添う優しさを持ち合わせる必要があると感じました。 こどもの心という大いなる未知の領域があるということに理解が進むといいなと思います。その意味で、解説記事や文献もいいですが、知識としてだけでなく表情含めて具体的にイメージがもてるこうした作品は広く読まれるべきと思います。 ぜひ読んでもらいたいです。リエゾン ーこどものこころ診療所ー子供と接する人全員読んだほうがいい5わかる
nyae4ヶ月前こういうコールドスリープの使い方があったか…という感心がまず来ました。 自分が親だとして、まだ18歳の我が子が余命わずかとなった時にこういう選択肢があったらどうするだろうか。いずれにしても、決定権は親ではなく本人にあるべきだとは思う。だけど親も親で、コールドスリープしている時間は毎年1年もあるわけで、その間何も疑問に思わなかったんだろうか。妹が言うようにおかしくなっていたんだろうと思うけど。 読んだ直後はそんなに思わなかったけど、なんかだんだん親のエゴがあまりにもグロテスクすぎて気持ち悪くなってきた。六年目の浦島太郎何が正しいのかわからない6わかる