mampuku1年以上前4巻も良かった。 写真を撮って生態を調べて美術品をコレクションする、龍を捕って油をとる・捌いて売る・食べるを繰り返しやってきた主人公たち龍捕りとは全く違う価値観の人間と出会って、また一つ世界が広がった感じがします。「賄いチーズバーガー」もめちゃうまそう……空挺ドラゴンズ意外と少ない「スチームパンク」風漫画
mampuku1年以上前 ついでに言ってしまえば「ジョジョ」あたりで確立され「BLEACH」などで隆盛を極めた、「能力バトル」という名のプレゼン大会も、もしかしたら終わりつつあるのかもしれません…。 というのも、読むのが煩わしいプレゼン合戦にスピード感を削がれ、また設定自体の出来不出来によって勝敗に納得いったりいかなかったりする。このもやっと感が今の消費サイクルにイマイチ合わない気がするんですよね。 この作品も「真空波だ!」「悪魔の能力だ」みたいな最小限の説明だけでサクッと決着してしまいます。 かつて真島ヒロが「RAVE」で能力バトルをやっていましたが「フェアリーテイル」ではやらなくなりました。こういった流れをいち早く察知していたのではないかなと勝手に想像したりしています。笑DEMON TUNE少年忍者v.s.悪魔使い 新世代型バトル漫画が開幕1わかる
mampuku1年以上前2話めはバトル中心でこれまた面白かった。 ヒロインは可愛いしキャラも立ってるけど今のところ戦闘の役には立ってないな…ZINGNIZE「KEYMAN」作者の時代劇アクション1わかる
mampuku1年以上前いやいやいや、何をおっしゃいますか 帯が巻かれたらちょうど50-50になるんすよほら。 ゆかりんは紛うことなき主人公ですぞダレカノセカイ異能力を持つ“クリエイター”によって、少年の世界が一変する1わかる
mampuku1年以上前なるほど腑に落ちました。 新海誠監督は「思春期→大人」を描くマエストロだなと思っていましたが、 尾崎かおりさんは「小学生→思春期」を鮮烈に描く作家さんですね。 私は前者のほうが共感という意味ではできるのですが、後者のノスタルジーとか後悔と憧れ(あのときこうしていれば、あるいは好きだったあの子とあんな非日常を過ごせたかも知れない)が強くて物語としては好きです。 小学生の頃にみた映画「トイレの花子さん」ラストのキスシーンに強烈に憧れたせいかもしれません。笑金のひつじあのときの気持ちを思い出せてくれるいいマンガになりそうな予感!
mampuku1年以上前ついに八九寺登場!!!と思ったらガハラさんとの面白すぎる掛け合いだけで終わってしまった。お預け喰らったのになぜかお腹いっぱいだ…化物語マガジン始まったな!!「西尾維新×大暮維人」1わかる
mampuku1年以上前作者のインタビューがすごくよかったので共有。 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/tagamegengorou-otoutonootto?utm_term=.qtKRXEQxW#.lywqPO2mE 『ゲイ漫画を超えたファミリー漫画』というコメントが、すごく理想的だなと思えた弟の夫良い漫画1わかる
mampuku1年以上前この作者デパートのお客様相談室のやつで知ったけど、ニッチな題材でも読みやすくて面白い。 覚せい剤って脳に不可逆なダメージ負うらしいから、互助会みたいなのじゃほとんどどうにもならないんだろうな。怖~マトリズム日常に潜む違法薬物の闇を暴く、麻取マンガがゴラクでスタート