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コミックスの次巻予告、狭心症に心筋梗塞……やべえよやべえよ…

※ちなみに「監獄学園」で監督を務めた水島努は「よんでますよ、アザゼルさん。」の監督でもある

アニメ化で広まった影響か序盤のインパクトばかりに注目されがちですが、５巻以降状況が変化していく中でのメンバーの心情の揺れ動きも、小説に負けず劣らない読み応えがありますね

↑同じく、最近までスルーしてました笑 「アニメ監獄学園を創った男たち」の作者が描いてると知って買ってみたら流石の出来だった

・親しみやすさ ・結果にコミット を例に「あ～確かに」と説得力を持たせつつ「スタバ空手」というキャッチーなコンセプトをぶち上げる…これ立派なビジネス書なのでは笑

短編集と銘打ってるわりに（だからこそ？） 阿部洋一作品にしてはキャッチーだった気が

くノ一水原が可愛すぎて死んだ

秋タカの「恨み来、恋、恨み恋。」

長瀞さんの歴史が高木さんより長いと知って驚いた。

「日本の空はまだ女が主役」って、男CA主人公にしてこんだけやってきて最後の結論それかい！！ってちょっとラストにがっくり。 カケル君も彼は彼で英語の一つも習得したような描写もなく開き直ってるし。結局偉い人に取り入って本体行き？なんの成長も解決もしているように見えない……

いい加減、作品以外のところで炎上した問題で作品がポシャる流れやめにしてもらいたいわ。 別に作品に罪ねーだろ。版元もさ商売が大事なのはわかるけど作者を守ってやれよ。 作者がアレだからって永遠の０や海賊とよばれた男が駄作だったなんて思わないぞ

新連載が軒並み苦戦していた中で、一番期待感がありますね。

正常性バイアスって怖いよね。 シミュレーションと啓発が目的なら結末まで十分面白かった。 ミサイルじゃなくて災害が題材だけど「東京マグニチュード8.0」が災害シミュレーションとしてもエンターテインメントとしてもガチ傑作なのでみんなにオススメしておきたい。

杉谷庄吾「映画大好きポンポさん」 高浜寛「蝶のみちゆき」

自分のこと言われてるみたいで申し訳なくなりますｗ

異世界人「このオヤコドンという料理、食べたことない味だけど何か物足りない……」 異世界飯屋「うーーーん……そうだ！　この土地固有の○○という植物をハーブとして加えてみました！」 異世界人「ふぉおおおおおお！これこれェエェエエエ！！うんめえええええ！！」 みたいな異世界グルメ漫画読みたい。読みたくない？

アニメ版で山寺宏一さん演じる助六の「芝浜」は、控えめにいって神でしたから、あれと比べられることを考えると大変なハードルだと思います…

お店のあの冷えたジョッキでグイっといきたいですね～～～～

真島作品のスターシステムほんと好き。テンションぶち上がる

それと、少年漫画の「仲間」信仰には食傷気味だったので、「仲間」連呼の前作から「友達」に変わったのはすごく良かった。妖怪ウォッチと通ずるものがありますね。

宣言どおり最後には幸はお兄さんを○○てしまうのでしょうか…。 できることなら幸せになって欲しいものです

作者が良いこと言っている。本当にその通りだと思う。 サッカー漫画にハマったら、一度本物のサッカーを味わってみてほしい。 音楽漫画にハマったら本物の音楽を、グルメ漫画にハマったら本物の料理を。漫画を読んだだけで知った気になるのは勿体ない。本物に触れることで、より一層作品の良さがわかるはず。 https://twitter.com/YUKI_OTAKE/status/1013906202395213824

↑雑誌がなくなって電子になってしまった…orz なんとなく今やってる映画の「ニンジャバットマン」がこれに近いノリな気がするｗ

幸がお兄さんに、ずっと一緒にいると約束する「指きり」を要求するとお兄さんが一瞬ためらった場面 「お兄さんは…針を飲む覚悟をしていたのかもしれない」 という表現がすごく詩的かつ切なくて好き