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「くっそおおおお！！！こんな終わり方2018年上旬まで待てるかぁぁぁぁぁぁ！！！！！うおおおおおおお！！！！！！！(悶」 という感じでした。 おんたん&おおばくんがふっと見せる心の優しさたまりません。 そんなおんたんに守られてる門出はほんといじらしくて愛おしい。 そして誰か、早くふたばちゃん助けてあげて。 引き続き、どのキャラクターからも目が離せません。

惑星9というどこかにある星の人々の話。地軸の関係で年中日が当たらず凍りついてしまった街で氷漬けにされた美女に恋する男とか、芸術家の旦那を亡くした未亡人に恋する重力の研究者の話とか、惑星9から見える月で出会った未確認生物の話とか、思えば恋にまつわるものが多い。 どれも彼らのささやかな日常を描きながらもドラマチックに仕立てていて、最後にはちょっとしたどんでん返し的なオチが待っている。 芸術家の旦那を亡くした未亡人の話と月の話が特に好き。未亡人の話はなんだか話の作りのうまさが凝縮しているように感じるほど、前半までの話が最後の見せ場で集約されていて、読後感もすっといい気持ちになる。一方で月の話は切なさが胸に残り続けます。 どれも面白い。これがデビュー作らしいです。これからも楽しみにしたい漫画家さんです。

私にとって一番感動できる漫画がこれです。エロいシーンはとても多いですが、描かれているテーマは純愛です。様々な試練がありますが、2人が純愛を貫く姿には涙すら覚えます。あのワンピースの尾田先生の師匠なだけあって、感動度合いはワンピースを超えます！この漫画を理解できる女の人と付き合いたいですね。。。

こういう漫画がちゃんと売れる世の中であって欲しいと切実に願います！ みなさんのコメントどれも共感しすぎて、わかるボタンぽちぽち押しまくりました。笑

ただ単に主人公が死ぬだけでは、真のバッドエンドとは言えない。 最悪の悲劇や、罪を背負ってでも生きなければいけないと思わせてくれる作品の方が、読者の記憶に残る気がする。

読み切りレベルの設定の浅さが残念。飛行機から落ちた部品程度の落下物を隕石というのはどうかと。少なくとも宇宙から落ちてきたのではなく「空」からなので、最初から隕石ですらないことは描写されている。タイトルからミスリードを狙ったと思いたい。あるいは今後、巨大少女が地球に向かっているのが発見される展開になると思いたい。

読み切りも読みたいな >　石山は2015年の『サンデー』で『マギレモノ』という読み切りを掲載。この作品は告白した少女が人間を切り刻む化け物だったという設定で、冒頭はラブコメ風に始まり、一変して人が無残に切り殺されていくグロテスクなシーンが続く。読者からは「少年誌の常識を覆すほど救いのないオチ」「まさかサンデーでこんなイロモノが読めるとは！」「読切という少ないページでこれとか連載でどうなるのか楽しみで仕方ない」と絶賛の声が上がり、期待の新人として注目を集めていた。 https://ddnavi.com/news/375652/a/

面白いけど、読むと徳が下がるぞ。

これ時代小説を元にしてるってとこで敬遠してたんですが現代に置き換えてるんですね。冒頭からして文学っぽい。

ジャンルはギャグ漫画。くらげバンチで無料で連載されています。帰り道、何者かに狙われている男子中学生たちのお話。彼らがつけた何者かの名前も、中学生らしくて面白いです。現在、ツイッターで4コマ漫画も連載中。こちらもクスッとします。 くらげバンチ『狙われた男子中学生』こちらから読めます→http://www.kurage-bunch.com/manga/danshichugaku/

ヒミズは間違いなくバッドエンド

若様が嘘をついて唯を現代に戻したときはどうなるかと思ったけど、結局また戻ったね。 あと2回しかタイムトラベルできないって言ってたけど、若様の時代と唯の時代どっちで生きることになるんだろう。 まあそのへんはわからないけど、この作者のことだからハッピーエンドになるんだろうなとなんとなく安心している。