mampuku1年以上前世を忍び悪を討つ、ジジイと幼女の凸凹暗殺者コンビ。ジジイの枯れ感と幼女のやさぐれっぷりが最高。さすが「コッペリオン」の作者だけあってドンパチも社会問題もお手のものです。 神保町にありそうな雑然とした古書店がアジトになってるのもロマンですね。BONESとかTRIGGERとかにアニメ化してほしいな~CANDY&CIGARETTESさりげなさすぎるパロネタにも注目12わかる
やむちゃ1年以上前とっても可愛い女の子が多いですよね!官能的な表情はわざとだろうなぁと思いますが(笑)綺麗な絵と競技ダンスの洗練された美しさがマッチしていて見ごたえがありました! 主人公多々良の日常と競技中のギャップも見ていてワクワクしますね。ボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall.ダンスシーンに官能的な魅力のある競技ダンスマンガ3わかる
名無し1年以上前愚痴、政権批判、病気の話ばかりかと思いきや、さらっと「マンガとは国語力である」と言い切る。マンガを映画と小説の中間ではなく、絵文字混じりの文章のようなものと説明しており、目から鱗が落ちた。釣れんボーイ新釣れんボーイのマンガ論1わかる
ちーず1年以上前安斎もつかさも1話目で誠実なのがわかるところや、歯むき出しで胸ぐら掴んで強引にキスするところとかでもう完全にやられました。花田先生の描く男性キャラクターはみんなどこか影があって素敵です…。これだけ描くと女性向け漫画と思われてしまいそうですが、物語は入り組んでいて青年向けの漫画です。デビルズライン1話目でヤられる4わかる
バナ1年以上前吸血鬼ものといえば、すでにイメージは完成されているが、恋愛や仕事や差別についてもじっくり描かれている。鬼も人なんだ、鬼は人と同じではないんだ、世論や政治も絡んでくるので大人が読んでも面白いと感じるはず。デビルズラインただの吸血ものではない13わかる
名無し1年以上前ウルナの装丁についてわかりやすいブログを発見した。 装丁がすごいいいって紙で買う価値だよな http://d.hatena.ne.jp/m-kikuchi/20160323/1458745047 銃座のウルナそれぞれの正義2わかる
バナ1年以上前メタな『わたしの宇宙』(全2巻)、神々の『いかづち遠く海が鳴る』(全2巻)もめちゃくちゃ面白かったけど、今回は恋愛もの。 日常から始まるヒリヒリした話。これはモテるわー!ってセリフがたくさん。キケンな男の笑顔と悲しい女の顔の魅力ったら。潜熱キケンな男ほど2わかる
mampuku1年以上前この作者の読み切り「星に願いを」からずっと注目していました。確か当時十代だったはず。大今先生に続く期待の若手。ランウェイで笑ってパリコレを目指すモデルを描く少年漫画、マガジン新連載9わかる