水原先生可愛すぎるが?凸凹のワルツ 森野きこりさいろくこんなに美人顔なのに普段気づかれないっていう設定には無理がありそうなもんだがそれだけ負のオーラと威圧感が半端ないのだという描写もいっぱいあるので納得しておくことにしよう。 読み進めていくとクラスメートたちの茶々が入りそうでハラハラ・イライラして、わかりやすく「邪魔すんな」という気持ちが芽生えまくる。それだけ水原先生と春海くんの邪魔をしてほしくない(かといってどこまで進んでほしいのかもわからないが…!)ので、大いに感情移入出来る作品だと思う。少なくとも私は感情移入していて、感情移入できる作品が好きな私はこの作品は好きである。さいろく1年以上前まだかって書いたら次の日に新刊出た(嬉)八百夜続きは…続きはまだか!続きは…続きはまだか!八百夜 那州雪絵さいろく2巻が出てから早1年。 まだ2巻なんだぞ!この物語はきっと長く、深いものになると思う。 不老不死の主人公がふらりと訪れたトオワの国は一体どうなるのか、本当に気になる。 久しぶりに良作を探し当てた気分。 マンバの「フォロー」や「また読みたい」ボタンはこういうときにこそ押すものなんだきっと。さいろく1年以上前『八百夜』をフォローをしました実話怪談、裏世界の怪異とは裏世界ピクニック 水野英多 宮澤伊織 shirakabaさいろくくねくね、八尺様、きさらぎ駅… 実話系の怪談としてネットでは有名なものが多数存在するが、その中でも割とメジャーなものが登場する異次元<裏世界>でのサバイバル。 破天荒な美女と根暗なイモ女子2人のコンビが恐ろしい怪異と対面・対決していく様子はハラハラする(実際に語られている怪談話とどこまで合致できるかがキモな気がするが、細かいことは知らないので合ってるのかもわからない) まだ4巻までしか読んでないけど面白いのでしっかり追って読みます。BLの可能性は無限大どう考えても死んでいる 雁須磨子さいろくBLは本当に何でも出来るなーと思う。 読了後にそんな感じで感心しつつ、どうなってるんだろうとか色々想像(妄想)も膨らませつつ、幸せになってほしいものだと思う作品でした。 最終的にどうなるんだろう、「意外ともつものですよ」はどのぐらいもつものなんだろう。あとの展開が気になるなぁさいろく1年以上前おお…巨大にありがちな男勝りな感じがあんまりないのがいいですね!(むしろバトルはオマケか…)自由広場大きい女子が可愛いマンガを教えてほしいうーん…殺彼―サツカレ― 旭 大介さいろく問題作という事であらすじも軽く見たうえで、無料で2巻まで読めたので読んでみた。 倫理観というかここまでベクトルのズレた話が続くとどうだろう。 主人公が唯一の普通の人間の感覚を持っている語り手なんだと思うんだけど、そこが非常に希薄で全く感情移入もできないので正直何を見せられてるのかよくわからない。 レザーフェイス・フリークス・カバリスト・エンバーミー(って言うっけ?)など、色々なヤバいのが出てくるものの、主人公も極度のDV男で全然読んでて楽しくなかった(´・ω・`)というのが個人的な感想でした。。 話題作というよりはなんかメジャーに出てきちゃいけない作品な気がするなぁ恐怖を感じない人間に恐怖するアミグダラ 永田一由さいろくバイオレンス・ノワール、っていうのはいい表現だと思った。 ノワール(闇社会)がバイオレンスじゃないわけないと思ったけどw 正直絵は粗いし、ケータイコミック感があるもののストーリー展開は面白いし2巻以降は読む手が止まらない。 連載誌がアクションということで頑張っていただきたい(ハニワットと島さんといいアクションは一風変わってて面白いのが増えてきてる気がする)まったく最近の探偵ときたらJKとイチャイチャしやがってまったく最近の探偵ときたら 五十嵐正邦さいろくみたいな内容であり、かつギャグでした。 想像を超えたギャグっぷりに少しガッカリもしつつ1巻・2巻と読み終わり、気づいたらましろちゃんと文鳥とケルベロスは可愛いなぁと思いながら読み進むようになりました。 ギャグは方向性が自分の好みとマッチするかどうかがとても大事だと思うんですが、これは久しぶりにぶっ飛んでていいです。好き。やけにあとを引く恨み晴らす系マンガ復讐チャンネル ウラミン ~公開処刑ナマ配信中~ 飯星シンヤさいろく2巻まで今のところスッキリ解決!というのはなく、妙な「それでいいのか…!?」を常に残したまま話が進んでいく。。 主人公のウラミンも普通にピーされてるし、不思議な力で悪を裁くとかでもなんでもなく、ごく日常のネットの裏にあるアングラサイトっぽい話なんだけどYoutubeっぽいものだし、正直疑問はいっぱいだがそれ以上に話の展開が気になってしかたない。 最後まで読んでも後味が悪そうだなぁと心配でもありますね…Twitterから来ますた明日世界滅亡しないかな 屋乃啓人さいろくTwitterで面白いショートストーリーを上げてくれていて「出禁探偵」で商業版を初めて読んだんだけど、こっちの方が好きでした。 1巻で終わってしまったのはちょっと残念だけど話はまとまってたので(というか風呂敷をきれいに畳むのが巧い)面白かったです(・∀・)! « First ‹ Prev … 81 82 83 84 85 86 87 88 89 … Next › Last » もっとみる
水原先生可愛すぎるが?凸凹のワルツ 森野きこりさいろくこんなに美人顔なのに普段気づかれないっていう設定には無理がありそうなもんだがそれだけ負のオーラと威圧感が半端ないのだという描写もいっぱいあるので納得しておくことにしよう。 読み進めていくとクラスメートたちの茶々が入りそうでハラハラ・イライラして、わかりやすく「邪魔すんな」という気持ちが芽生えまくる。それだけ水原先生と春海くんの邪魔をしてほしくない(かといってどこまで進んでほしいのかもわからないが…!)ので、大いに感情移入出来る作品だと思う。少なくとも私は感情移入していて、感情移入できる作品が好きな私はこの作品は好きである。さいろく1年以上前まだかって書いたら次の日に新刊出た(嬉)八百夜続きは…続きはまだか!続きは…続きはまだか!八百夜 那州雪絵さいろく2巻が出てから早1年。 まだ2巻なんだぞ!この物語はきっと長く、深いものになると思う。 不老不死の主人公がふらりと訪れたトオワの国は一体どうなるのか、本当に気になる。 久しぶりに良作を探し当てた気分。 マンバの「フォロー」や「また読みたい」ボタンはこういうときにこそ押すものなんだきっと。さいろく1年以上前『八百夜』をフォローをしました実話怪談、裏世界の怪異とは裏世界ピクニック 水野英多 宮澤伊織 shirakabaさいろくくねくね、八尺様、きさらぎ駅… 実話系の怪談としてネットでは有名なものが多数存在するが、その中でも割とメジャーなものが登場する異次元<裏世界>でのサバイバル。 破天荒な美女と根暗なイモ女子2人のコンビが恐ろしい怪異と対面・対決していく様子はハラハラする(実際に語られている怪談話とどこまで合致できるかがキモな気がするが、細かいことは知らないので合ってるのかもわからない) まだ4巻までしか読んでないけど面白いのでしっかり追って読みます。BLの可能性は無限大どう考えても死んでいる 雁須磨子さいろくBLは本当に何でも出来るなーと思う。 読了後にそんな感じで感心しつつ、どうなってるんだろうとか色々想像(妄想)も膨らませつつ、幸せになってほしいものだと思う作品でした。 最終的にどうなるんだろう、「意外ともつものですよ」はどのぐらいもつものなんだろう。あとの展開が気になるなぁさいろく1年以上前おお…巨大にありがちな男勝りな感じがあんまりないのがいいですね!(むしろバトルはオマケか…)自由広場大きい女子が可愛いマンガを教えてほしいうーん…殺彼―サツカレ― 旭 大介さいろく問題作という事であらすじも軽く見たうえで、無料で2巻まで読めたので読んでみた。 倫理観というかここまでベクトルのズレた話が続くとどうだろう。 主人公が唯一の普通の人間の感覚を持っている語り手なんだと思うんだけど、そこが非常に希薄で全く感情移入もできないので正直何を見せられてるのかよくわからない。 レザーフェイス・フリークス・カバリスト・エンバーミー(って言うっけ?)など、色々なヤバいのが出てくるものの、主人公も極度のDV男で全然読んでて楽しくなかった(´・ω・`)というのが個人的な感想でした。。 話題作というよりはなんかメジャーに出てきちゃいけない作品な気がするなぁ恐怖を感じない人間に恐怖するアミグダラ 永田一由さいろくバイオレンス・ノワール、っていうのはいい表現だと思った。 ノワール(闇社会)がバイオレンスじゃないわけないと思ったけどw 正直絵は粗いし、ケータイコミック感があるもののストーリー展開は面白いし2巻以降は読む手が止まらない。 連載誌がアクションということで頑張っていただきたい(ハニワットと島さんといいアクションは一風変わってて面白いのが増えてきてる気がする)まったく最近の探偵ときたらJKとイチャイチャしやがってまったく最近の探偵ときたら 五十嵐正邦さいろくみたいな内容であり、かつギャグでした。 想像を超えたギャグっぷりに少しガッカリもしつつ1巻・2巻と読み終わり、気づいたらましろちゃんと文鳥とケルベロスは可愛いなぁと思いながら読み進むようになりました。 ギャグは方向性が自分の好みとマッチするかどうかがとても大事だと思うんですが、これは久しぶりにぶっ飛んでていいです。好き。やけにあとを引く恨み晴らす系マンガ復讐チャンネル ウラミン ~公開処刑ナマ配信中~ 飯星シンヤさいろく2巻まで今のところスッキリ解決!というのはなく、妙な「それでいいのか…!?」を常に残したまま話が進んでいく。。 主人公のウラミンも普通にピーされてるし、不思議な力で悪を裁くとかでもなんでもなく、ごく日常のネットの裏にあるアングラサイトっぽい話なんだけどYoutubeっぽいものだし、正直疑問はいっぱいだがそれ以上に話の展開が気になってしかたない。 最後まで読んでも後味が悪そうだなぁと心配でもありますね…Twitterから来ますた明日世界滅亡しないかな 屋乃啓人さいろくTwitterで面白いショートストーリーを上げてくれていて「出禁探偵」で商業版を初めて読んだんだけど、こっちの方が好きでした。 1巻で終わってしまったのはちょっと残念だけど話はまとまってたので(というか風呂敷をきれいに畳むのが巧い)面白かったです(・∀・)!
こんなに美人顔なのに普段気づかれないっていう設定には無理がありそうなもんだがそれだけ負のオーラと威圧感が半端ないのだという描写もいっぱいあるので納得しておくことにしよう。 読み進めていくとクラスメートたちの茶々が入りそうでハラハラ・イライラして、わかりやすく「邪魔すんな」という気持ちが芽生えまくる。それだけ水原先生と春海くんの邪魔をしてほしくない(かといってどこまで進んでほしいのかもわからないが…!)ので、大いに感情移入出来る作品だと思う。少なくとも私は感情移入していて、感情移入できる作品が好きな私はこの作品は好きである。