ふくふくしい厄病神(元美女)厄いよ!アラクシュミ ツナミノユウさいろく神の姿を見られても「エロいデブ」と男子高校生に言われてしまう悲しいデブ。 たとえ神様でもデブは身体に悪影響を及ぼすのだ…ツラい…(自戒)マスターキートン、電子化…!!!MASTERキートン 完全版 デジタルVer. 長崎尚志 勝鹿北星 浦沢直樹さいろくこれが一番待っていたと言っても過言ではない!浦沢直樹先生ありがとう! 読みたいなと思って早20年以上、手をつけるキッカケがずーっとなかったのを今完全版 デジタルver.で読み始めています。感激でしかない。 一部二色刷りやカラーが入っていてたまらん仕様。 まだ2巻だけど1冊のページ数が多くボリュームも満足度も満点です。 早速「ファイア&アイス」とかたまらなく良かったし、キートンのどこか抜けたようでしっかり強いところもたまらない、期待していた通りに「面白い」浦沢直樹を読めて久しぶりの幸せをゆっくり噛み締めたいと思います・・・#幸せになってほしいカップル とかタグつけたい自転車屋さんの高橋くん 松虫あられさいろくもう付いてるかもしれないが・・・! ピュアで自分を圧し殺して我慢を続けてきたOLの朋子。 美形過ぎてモテモテのモテ男で輩なのに死ぬほどピュアな遼平。 どちらも育ってきた家庭や置かれた環境はとても複雑で見ててしんどいところがあるぐらい。それらのエピソードや乗り越え方を見ていくうち、気づけばめっちゃ引き込まれている。 どっちも素敵。どっちもいい。貧乏でも頑張ってほしい。そうか、人間社会は難しいんだな…綿谷さんの友だち 大島千春さいろく空気を読む・察する・同調・遠慮・配慮・強制力、などなど人の群れの中では色々と気を使うことが当たり前のようにあるけど、思ったことや感じたことをすべてド直球にしか捉えられなかったらいかに大変か・・・ 綿谷さんはとても大変。素直が過ぎるとただのヤバい子なのである。 そのため周りも大変なのだが、そこがまた本作の見どころだと思う。 綿谷さんはある意味恵まれている。 ある意味、だけど。シンプルに心に来る、超良かったです。世界のおわりのペンフレンド 松浦健人 岩田雪花さいろくすげえよかった・・・良い話、めっちゃ好き。 詳しくはお読みください https://shonenjumpplus.com/episode/32697544966084803252巻出たぞ!これ好き白山と三田さん くさかべゆうへいさいろく三田さんの行動力で全てを引っ張っていくのかと思いきや、白山くんもだいぶ面白いやつだった。 2巻、待っておりました。(1巻が4月18日に発売されて2巻が5月18日ってめっちゃ早くない?) 1巻は馴れ初めっぽい感じだったのだが2巻からは色々と広がっていくな… 私が2022年前半戦で出会った中でも上位に入ります。 おすすめ。うずらは可愛いうずらのじかん マツダユカ 上田恵介さいろくうずらの卵しか知らない人も多そうですが、うずらは可愛い鳥である。 本作は鳥類研究所でカッコウの卵孵化を研究で行う予定だったので、試しにうずらでやったら生まれたよという「うっずー」のお話。 そして割とノンフィクションの実話のようです。(うずら視点の部分は「きっとそう」だと思って読むといいです) 3巻しかないので割とすぐ読み終わってしまうんだけど、雑な紹介をすると「動物のお医者さん」+「いとしのムーコ」みたいな。 環境は前者、作風は後者に似たふんわりした感じで割と好きでした。さいろく1年以上前そうなのよメルヘン課長とノンケ後輩くん好きなゲイとの付き合い方さいろく1年以上前このシーン好きひらやすみいいわーこういうのどういう展開になっていくのか今後に期待ガチアクタ 晏童秀吉 裏那圭さいろく不思議な絵柄で高い画力と尖ったキャラクター達が登場する新作。 ただ、ストーリーがどう進んでいくのか見通しがつかない・説明と展開が微妙に説得力を感じないなど、未熟さも見て取れる。 色々と強引すぎる気がするけど週マガはこれでいいんだろうか。 炎炎でもちょっと思ってたけどこちらはクオリティがちょっと…絵は上手いんだけども。 まだ始まったばかりなので今後に期待したいところ。 単純に自分が歳でついてけないだけかもしれないのであくまで個人の感想です!犬猫に並ぶ「一般的なペット」らしい…ガウちゃんといっしょ 河上大志郎 河上だいしろうさいろくガウチョパンツを履いたガウチョ侍。 ペットとして飼育が可能であり、特徴は人のような構造と、若干のコミュニケーションが可能な頭脳と、ガウチョパンツとヒゲとマゲ。 何を言ってるかわからないと思うが意外と可愛い。 川原さんも可愛いが後輩は好かん!川原さんに近寄る男の影はガウちゃんが抹殺するべし。 意外とのほほんとした奇妙な日常モノで、たまに読みたくなる作品。甘酸っぱい青春なのになんでだよ光が死んだ夏 モクモクれんstarstarstarstarstarさいろくなんでだよ、というのが徐々に解けてくるのか?いずれにせよ1巻で知れてよかった。 期待しすぎると後から色々思ってしまうけど、こいつは期待高まります。 藤本タツキ先生っぽいデザの主人公2人、モブの周りの子達ですら単品で主役を飾ってもいいぐらい可愛い。 キャラクターが生きている。 そこにきて甘酸っぱい青春、よしきの想い、光ならぬヒカル。 視える人、知っている人。 立ち入れない山。 ギャップの組み合わせが最高で、バイオレンスやダークとはちょっと違う空気と展開の読めなさに後ろ髪を引っ張られ続ける。続きはよ。 « First ‹ Prev … 68 69 70 71 72 73 74 75 76 … Next › Last » もっとみる
ふくふくしい厄病神(元美女)厄いよ!アラクシュミ ツナミノユウさいろく神の姿を見られても「エロいデブ」と男子高校生に言われてしまう悲しいデブ。 たとえ神様でもデブは身体に悪影響を及ぼすのだ…ツラい…(自戒)マスターキートン、電子化…!!!MASTERキートン 完全版 デジタルVer. 長崎尚志 勝鹿北星 浦沢直樹さいろくこれが一番待っていたと言っても過言ではない!浦沢直樹先生ありがとう! 読みたいなと思って早20年以上、手をつけるキッカケがずーっとなかったのを今完全版 デジタルver.で読み始めています。感激でしかない。 一部二色刷りやカラーが入っていてたまらん仕様。 まだ2巻だけど1冊のページ数が多くボリュームも満足度も満点です。 早速「ファイア&アイス」とかたまらなく良かったし、キートンのどこか抜けたようでしっかり強いところもたまらない、期待していた通りに「面白い」浦沢直樹を読めて久しぶりの幸せをゆっくり噛み締めたいと思います・・・#幸せになってほしいカップル とかタグつけたい自転車屋さんの高橋くん 松虫あられさいろくもう付いてるかもしれないが・・・! ピュアで自分を圧し殺して我慢を続けてきたOLの朋子。 美形過ぎてモテモテのモテ男で輩なのに死ぬほどピュアな遼平。 どちらも育ってきた家庭や置かれた環境はとても複雑で見ててしんどいところがあるぐらい。それらのエピソードや乗り越え方を見ていくうち、気づけばめっちゃ引き込まれている。 どっちも素敵。どっちもいい。貧乏でも頑張ってほしい。そうか、人間社会は難しいんだな…綿谷さんの友だち 大島千春さいろく空気を読む・察する・同調・遠慮・配慮・強制力、などなど人の群れの中では色々と気を使うことが当たり前のようにあるけど、思ったことや感じたことをすべてド直球にしか捉えられなかったらいかに大変か・・・ 綿谷さんはとても大変。素直が過ぎるとただのヤバい子なのである。 そのため周りも大変なのだが、そこがまた本作の見どころだと思う。 綿谷さんはある意味恵まれている。 ある意味、だけど。シンプルに心に来る、超良かったです。世界のおわりのペンフレンド 松浦健人 岩田雪花さいろくすげえよかった・・・良い話、めっちゃ好き。 詳しくはお読みください https://shonenjumpplus.com/episode/32697544966084803252巻出たぞ!これ好き白山と三田さん くさかべゆうへいさいろく三田さんの行動力で全てを引っ張っていくのかと思いきや、白山くんもだいぶ面白いやつだった。 2巻、待っておりました。(1巻が4月18日に発売されて2巻が5月18日ってめっちゃ早くない?) 1巻は馴れ初めっぽい感じだったのだが2巻からは色々と広がっていくな… 私が2022年前半戦で出会った中でも上位に入ります。 おすすめ。うずらは可愛いうずらのじかん マツダユカ 上田恵介さいろくうずらの卵しか知らない人も多そうですが、うずらは可愛い鳥である。 本作は鳥類研究所でカッコウの卵孵化を研究で行う予定だったので、試しにうずらでやったら生まれたよという「うっずー」のお話。 そして割とノンフィクションの実話のようです。(うずら視点の部分は「きっとそう」だと思って読むといいです) 3巻しかないので割とすぐ読み終わってしまうんだけど、雑な紹介をすると「動物のお医者さん」+「いとしのムーコ」みたいな。 環境は前者、作風は後者に似たふんわりした感じで割と好きでした。さいろく1年以上前そうなのよメルヘン課長とノンケ後輩くん好きなゲイとの付き合い方さいろく1年以上前このシーン好きひらやすみいいわーこういうのどういう展開になっていくのか今後に期待ガチアクタ 晏童秀吉 裏那圭さいろく不思議な絵柄で高い画力と尖ったキャラクター達が登場する新作。 ただ、ストーリーがどう進んでいくのか見通しがつかない・説明と展開が微妙に説得力を感じないなど、未熟さも見て取れる。 色々と強引すぎる気がするけど週マガはこれでいいんだろうか。 炎炎でもちょっと思ってたけどこちらはクオリティがちょっと…絵は上手いんだけども。 まだ始まったばかりなので今後に期待したいところ。 単純に自分が歳でついてけないだけかもしれないのであくまで個人の感想です!犬猫に並ぶ「一般的なペット」らしい…ガウちゃんといっしょ 河上大志郎 河上だいしろうさいろくガウチョパンツを履いたガウチョ侍。 ペットとして飼育が可能であり、特徴は人のような構造と、若干のコミュニケーションが可能な頭脳と、ガウチョパンツとヒゲとマゲ。 何を言ってるかわからないと思うが意外と可愛い。 川原さんも可愛いが後輩は好かん!川原さんに近寄る男の影はガウちゃんが抹殺するべし。 意外とのほほんとした奇妙な日常モノで、たまに読みたくなる作品。甘酸っぱい青春なのになんでだよ光が死んだ夏 モクモクれんstarstarstarstarstarさいろくなんでだよ、というのが徐々に解けてくるのか?いずれにせよ1巻で知れてよかった。 期待しすぎると後から色々思ってしまうけど、こいつは期待高まります。 藤本タツキ先生っぽいデザの主人公2人、モブの周りの子達ですら単品で主役を飾ってもいいぐらい可愛い。 キャラクターが生きている。 そこにきて甘酸っぱい青春、よしきの想い、光ならぬヒカル。 視える人、知っている人。 立ち入れない山。 ギャップの組み合わせが最高で、バイオレンスやダークとはちょっと違う空気と展開の読めなさに後ろ髪を引っ張られ続ける。続きはよ。
神の姿を見られても「エロいデブ」と男子高校生に言われてしまう悲しいデブ。 たとえ神様でもデブは身体に悪影響を及ぼすのだ…ツラい…(自戒)