かわいそうな男がAV男優になって元気になる話AV男優はじめました 蛙野エレファンテさいろくそして始まったAV男優。見た目がかわいいと思ってたらどうやらカエルなのだそうな。オタマジャクシを出すからカエルなんだとか(シモネタでした) そもそものAV男優という仕事の裏側の話(どうやって構成されてるのか、撮影してるとどんな状況なのかとか)を説明してくれてる感じ。勝手な印象でAV男優って履いて捨てるほどいるのかと思ってたけどそうでもないのかも(ごめんなさい) なんでこれに辿り着いたのか忘れたけど…とりあえず面白かったので2巻を待ーつ!さいろく1年以上前webマンガ総選挙で絵柄が独特で目を引いたこの子を読んでみた。 絵本のような穏やかな空気を持っているけど、主人公が乗っている船がやってることはプライベディア(仏語で言うとコルセア)つまり私掠船で、船を襲うのがお仕事なのでした。 主人公のダンピアがかわいいのがすごくポイントで、とろーんとした眠そうな目なのに色気があり、髪型と服装も相まってベルばらを想起させられた。 船団のメンバーも魅力的で、主要なメンバーは名前も出てくるので憶えていこうと思う。 2巻を待つ! クチコミ書いたのに消えちゃってたので何書いたか思い出しながら再投稿…二重になってたりしたらごめんなさい。ダンピアのおいしい冒険webマンガ総選挙ランクイン!1わかるダークヒーローがかっこいい漫画を教えてくださいmode_comment26コメント6ヶ月前うまくいってほしいカップルモブ子の恋 田村茜さいろく心がウズウズして読みすすめるペースが早くなる。 こんなウブだった時代は自分にもあったかわからないけど、これはいい作品。 みんないい子ですべていい、となってくれたらいいなぁと切に願います!さいろく1年以上前『ヴィンランド・サガ』をフォローをしましたさいろく1年以上前2巻が出たけどテンポも展開も伸びしろがあって良い魔々ならぬ可愛さはこのぐらいでいいやばかったたまご他5篇 光用千春作品集 光用千春さいろく私の語彙力では安っぽくなってしまいそうで何も語れない気がしてしまうけど感想書きたい気持ちが勝る。 浮遊兄弟が好きだなぁ 全体通してノスタルジックな雰囲気で、ゆっくりしていて、それでいて表面的ではなく内面が露わにされていて、気持ちのいい作品集。読めるようになってた!星に願いを 光用千春さいろく「たまご他5篇 光用千春作品集」に収録されてました。 気になったから買ってしまった。 思ってた展開とは違ったしびっくりしたけど良作でした…先生という立場はほむら先生はたぶんモテない せかねこさいろくモテてるやんけ!!!1 と思ってしまうけどほむらくんはモテなそうな要素がいっぱいらしい。 マンガだと伝わりにくいのが否めないけど。 が、本作のいいとこは何も考えずに読めるところ(褒めてるつもり) WEBマンガスタートだったようだけど単行本で読んで割とすんなり読み終わってしまって「次はよ」と思えるところだ。 蓮見ちゃんかわいい。LGBTあるあるなのか付き合ってあげてもいいかな たみふるさいろく最初こそLGBTならではの問題をしっかり描いていたもののいつの間にか彼女たちの周りのLな子たちの"普通"に慣れてしまい、いつの間にか冴子・みわに感情移入したりして、すごく深い恋愛マンガとして読んでしまっていた。 若かりしあの頃にあったなぁそういうの、っていうシーンが多々出てきてすごく巧いなーと関心しながら一心不乱に読んだらまだ5巻までしか出てなかった。 ハッピーエンドを迎えられるのだろうか、どういう形ならハッピーエンドなんだろうか、先輩後輩・バイト先・サークル内の曼荼羅に外から中から無意識にも悪意を持っても攻められる彼女たちのウブさにはLGBTなんて関係なく、ただ人としての「若さ」ですべて片付けられる。だがそこがいい。フーーー スッとしたぜジョジョの奇妙な冒険 第2部 カラー版 荒木飛呂彦さいろくエシディシの「う~~ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!おおおおおおれェェェェェのォォォォォ うでェェェェェがァァァァァ~~~!」というセリフはあまりにも有名。 第二部ではジョジョ(ジョセフ・ジョースター)とシーザー(ツェペリさんの息子)が波紋疾走(オーバードライブ)を操り、人智を超えた柱の男達との凄まじい闘いに挑む。物語の展開もさることながら登場人物たちの魅力たるや荒木飛呂彦の髄を味わう事が出来るパートである。 数ある「ジョジョの奇妙な冒険」においてもTOP3に入るのではないか(ここ数年で一気に増えた若年層ファンの女子の多くは5部推しのようなので数だと弱いかもしれない…) でもシーザーは女子ファン多いはずだぜっ!!かっこいいからなっ! かくいう私も第二部はリアルタイムではなくコミックスで知った層だけど、第二部はジョジョを読む上で外せない存在です。 そして何より今だとカラーで読める…! この荒木飛呂彦の作品がカラーで読めるというのは(最初は抵抗ありましたが)特に素晴らしいと感じています。 何故かって言うと、モノクロと比べて奥行き感が掴みやすく、複雑かつ芸術的な描写で織りなされている荒木飛呂彦作品の中により入り込めます。 既に読んだ人は多いでしょうし、カラーって言っても本人じゃないじゃんって言う人も多いのはわかってますが、一度見比べてみてほしい。こっちのほうがいいとは言いませんが、違いはわかってもらえると思います。 ワムウとの戦闘以降は特に奥行きが臨場感を増すというのはわかると思います。全体的に明るめなのも逆にGOOOOOD!さいろく1年以上前JKじゃなくてJCだったわルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版京極さんっぽさは何処だろう « First ‹ Prev … 96 97 98 99 100 101 102 103 104 … Next › Last » もっとみる
かわいそうな男がAV男優になって元気になる話AV男優はじめました 蛙野エレファンテさいろくそして始まったAV男優。見た目がかわいいと思ってたらどうやらカエルなのだそうな。オタマジャクシを出すからカエルなんだとか(シモネタでした) そもそものAV男優という仕事の裏側の話(どうやって構成されてるのか、撮影してるとどんな状況なのかとか)を説明してくれてる感じ。勝手な印象でAV男優って履いて捨てるほどいるのかと思ってたけどそうでもないのかも(ごめんなさい) なんでこれに辿り着いたのか忘れたけど…とりあえず面白かったので2巻を待ーつ!さいろく1年以上前webマンガ総選挙で絵柄が独特で目を引いたこの子を読んでみた。 絵本のような穏やかな空気を持っているけど、主人公が乗っている船がやってることはプライベディア(仏語で言うとコルセア)つまり私掠船で、船を襲うのがお仕事なのでした。 主人公のダンピアがかわいいのがすごくポイントで、とろーんとした眠そうな目なのに色気があり、髪型と服装も相まってベルばらを想起させられた。 船団のメンバーも魅力的で、主要なメンバーは名前も出てくるので憶えていこうと思う。 2巻を待つ! クチコミ書いたのに消えちゃってたので何書いたか思い出しながら再投稿…二重になってたりしたらごめんなさい。ダンピアのおいしい冒険webマンガ総選挙ランクイン!1わかるダークヒーローがかっこいい漫画を教えてくださいmode_comment26コメント6ヶ月前うまくいってほしいカップルモブ子の恋 田村茜さいろく心がウズウズして読みすすめるペースが早くなる。 こんなウブだった時代は自分にもあったかわからないけど、これはいい作品。 みんないい子ですべていい、となってくれたらいいなぁと切に願います!さいろく1年以上前『ヴィンランド・サガ』をフォローをしましたさいろく1年以上前2巻が出たけどテンポも展開も伸びしろがあって良い魔々ならぬ可愛さはこのぐらいでいいやばかったたまご他5篇 光用千春作品集 光用千春さいろく私の語彙力では安っぽくなってしまいそうで何も語れない気がしてしまうけど感想書きたい気持ちが勝る。 浮遊兄弟が好きだなぁ 全体通してノスタルジックな雰囲気で、ゆっくりしていて、それでいて表面的ではなく内面が露わにされていて、気持ちのいい作品集。読めるようになってた!星に願いを 光用千春さいろく「たまご他5篇 光用千春作品集」に収録されてました。 気になったから買ってしまった。 思ってた展開とは違ったしびっくりしたけど良作でした…先生という立場はほむら先生はたぶんモテない せかねこさいろくモテてるやんけ!!!1 と思ってしまうけどほむらくんはモテなそうな要素がいっぱいらしい。 マンガだと伝わりにくいのが否めないけど。 が、本作のいいとこは何も考えずに読めるところ(褒めてるつもり) WEBマンガスタートだったようだけど単行本で読んで割とすんなり読み終わってしまって「次はよ」と思えるところだ。 蓮見ちゃんかわいい。LGBTあるあるなのか付き合ってあげてもいいかな たみふるさいろく最初こそLGBTならではの問題をしっかり描いていたもののいつの間にか彼女たちの周りのLな子たちの"普通"に慣れてしまい、いつの間にか冴子・みわに感情移入したりして、すごく深い恋愛マンガとして読んでしまっていた。 若かりしあの頃にあったなぁそういうの、っていうシーンが多々出てきてすごく巧いなーと関心しながら一心不乱に読んだらまだ5巻までしか出てなかった。 ハッピーエンドを迎えられるのだろうか、どういう形ならハッピーエンドなんだろうか、先輩後輩・バイト先・サークル内の曼荼羅に外から中から無意識にも悪意を持っても攻められる彼女たちのウブさにはLGBTなんて関係なく、ただ人としての「若さ」ですべて片付けられる。だがそこがいい。フーーー スッとしたぜジョジョの奇妙な冒険 第2部 カラー版 荒木飛呂彦さいろくエシディシの「う~~ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!おおおおおおれェェェェェのォォォォォ うでェェェェェがァァァァァ~~~!」というセリフはあまりにも有名。 第二部ではジョジョ(ジョセフ・ジョースター)とシーザー(ツェペリさんの息子)が波紋疾走(オーバードライブ)を操り、人智を超えた柱の男達との凄まじい闘いに挑む。物語の展開もさることながら登場人物たちの魅力たるや荒木飛呂彦の髄を味わう事が出来るパートである。 数ある「ジョジョの奇妙な冒険」においてもTOP3に入るのではないか(ここ数年で一気に増えた若年層ファンの女子の多くは5部推しのようなので数だと弱いかもしれない…) でもシーザーは女子ファン多いはずだぜっ!!かっこいいからなっ! かくいう私も第二部はリアルタイムではなくコミックスで知った層だけど、第二部はジョジョを読む上で外せない存在です。 そして何より今だとカラーで読める…! この荒木飛呂彦の作品がカラーで読めるというのは(最初は抵抗ありましたが)特に素晴らしいと感じています。 何故かって言うと、モノクロと比べて奥行き感が掴みやすく、複雑かつ芸術的な描写で織りなされている荒木飛呂彦作品の中により入り込めます。 既に読んだ人は多いでしょうし、カラーって言っても本人じゃないじゃんって言う人も多いのはわかってますが、一度見比べてみてほしい。こっちのほうがいいとは言いませんが、違いはわかってもらえると思います。 ワムウとの戦闘以降は特に奥行きが臨場感を増すというのはわかると思います。全体的に明るめなのも逆にGOOOOOD!さいろく1年以上前JKじゃなくてJCだったわルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版京極さんっぽさは何処だろう
さいろく1年以上前webマンガ総選挙で絵柄が独特で目を引いたこの子を読んでみた。 絵本のような穏やかな空気を持っているけど、主人公が乗っている船がやってることはプライベディア(仏語で言うとコルセア)つまり私掠船で、船を襲うのがお仕事なのでした。 主人公のダンピアがかわいいのがすごくポイントで、とろーんとした眠そうな目なのに色気があり、髪型と服装も相まってベルばらを想起させられた。 船団のメンバーも魅力的で、主要なメンバーは名前も出てくるので憶えていこうと思う。 2巻を待つ! クチコミ書いたのに消えちゃってたので何書いたか思い出しながら再投稿…二重になってたりしたらごめんなさい。ダンピアのおいしい冒険webマンガ総選挙ランクイン!1わかる
そして始まったAV男優。見た目がかわいいと思ってたらどうやらカエルなのだそうな。オタマジャクシを出すからカエルなんだとか(シモネタでした) そもそものAV男優という仕事の裏側の話(どうやって構成されてるのか、撮影してるとどんな状況なのかとか)を説明してくれてる感じ。勝手な印象でAV男優って履いて捨てるほどいるのかと思ってたけどそうでもないのかも(ごめんなさい) なんでこれに辿り着いたのか忘れたけど…とりあえず面白かったので2巻を待ーつ!