キャラクター達がめちゃくちゃいい
主人公はもちろん、全員それぞれのキャラクターが立っててとてもおもしろい。このキャラ好きだな〜っておもってると、さらに魅力的なキャラが次々に出てきます。 読む前は怪獣討伐後の掃除屋稼業の話が中心かとおもってましたが、それは初期だけで、しっかりヒーローものです。 怪獣との戦闘シーンは迫力あり、強いの出てくるとハラハラしますが、ちゃんとやっつけてくれるヒーロー展開は安心です。 おすすめです。
1巻読み終わり、「いいじゃん…」と口に出てしまう感じでした。
市川くんもいいけど、キコルちゃんも見た目のまんまのよくある所謂お嬢様ツインテ嫌なキャラと違って誇り高く強くて人間味がある。そこもよかった。
そしておっさんの活躍がもっと見たいぜ、がんばれおっさん!
ありがとう怪獣さん!
絵のクオリティやテンポも非常によく、ワールドトリガーに似た感じの空気もあるけどちゃんと地球っぽいし、「鬼滅」も終わって「地獄楽」もなんとなく終焉に近づいてる感してるし、「呪術廻戦」はまだ大丈夫そうな気がするけど、そんなジャンプ作品の中でこうして素直に先を楽しみにできる作品が出てくるのは本当にさすがジャンプ、さすが集英社だなぁ
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。