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最近だとこれかな 「東京リボーン」の題字 https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201700162500000/

バンデットも良いよね

ボタン一つで全自動処理してる仕事だろう程度の先入観だったので衝撃を受ける内容でした。 なかなかこういう形でしか知り得ない舞台裏を真剣に伝えていますが（誰でも行き着く終着点を改めて考えさせれます）、絵や作風には柔和さもあってイメージしやすく読みやすいのが助かりましたし、このジャンルに必要なところだと思います。

世田谷文学館の「谷口ジロー展」で原画を見て打ちのめされました。 久住さんの「その「時間のかかった普通」を描いているというところが、谷口さんの一番すごいところだったと僕は思います。人間も偉くないし、風景も偉くないし、食べ物も偉くないように描いている。そこができそうで一番できないところだったと思います。」というお話、納得です。

皆さん 数多くの漫画と出会い、嗜んでいるかと思います。 そんな時あまり漫画に詳しくない人から 「オススメの漫画ある?」という質問に対して 本音と建前が葛藤してしまう自分 好きな作品なのに、内容が一般向けじゃなかったりすると なかなか陽の当たる場所で名前を聞くことが出来ません。 私的にオススメする内容が際どいけど面白い漫画は やったねたえちゃん! です。 内容を知っている方はこのコメントで 察してくれると有り難いです。

みんな何読んでた？ 俺は虫籠のカガステル！！

『ROUTE END』 『白暮のクロニクル』 『親愛なる僕へ殺意をこめて』 『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』 面白いのに話題になってないなと思うので未読の人は読んで欲しい

あのチキン・ジョージだけど何となく夢遊病になつて彷徨い歩く不動さんみたいな気がします。 弱木君が現れて不動さんを退治してしまいそうな気がします。 或いは部長が企画した肝試しが既に始まっているのかもです。

基本的にサバゲの楽しさが伝わってくる漫画。 そうなんだけれども、それだけじゃあなくて、 サバゲを中心に主人公のゆいちゃんや、 職場の同僚やサバゲを通じて知り合った人達の みなさんがサバゲを楽しみながら、いい感じに いい関係になっていくのが凄くいい。 隠れガンマニアだった霧島さんや、 ゆいちゃんを落とすのが狙いだったチャラ男・名取や、 個人主義を徹底していた千石さんや、 少し斜に構えていた、お局様ＯＬっぽかった神田さんや、 オタク集団だったチーム蒼弾のエヴァルガンのメンバーや、 そんなみなさんが、話が進むにつれてどんどんキャラとしての 味わいや面白みが増していくのが凄くいい。 しかもそれが、あくまでもサバゲ漫画であり、 サバゲの面白さを伝えながら面白漫画になっているのが凄い。 特に、自分のツボに嵌って面白かったのは、 サバゲ・マニアの少佐に対して神田さんが 恋は盲目的な乙女心を爆発させる展開が最高（笑）。 楽しさが溢れ出している。

ぶっちゃけ自分に合う漫画喫茶の方が重宝していたのだけど、コロナで潰れた… 1回当たりの料金はサブスクに比べ割高なようで、知らない良作の出会いや新作、雑誌読み放題、ソフトドリンク飲み放題、割増し料金でマッサージ椅子付きと考えたら自分にはサブスクよりよほど使いやすかったのだが…

先週の葉隠にはずっと納得して無かったんだけど 今週はなるほどって思った、個性と自分の体が合ってないとかぼくは知っているよとか全部が繋がったから。 USJでもどこにいるかわからなかったし考えてみると不自然な点はいっぱいあったのにネタキャラとして見ててカモフラージュされてたな

久米田康治のさよなら絶望先生の単行本の「紙ブログ」 あのひたすらに後ろ向きな姿勢がとても好きでした。 当時は何とも思わず読んでたけど、今思うと 切り絵風扉絵＋カバー裏イラストなど描き下ろし多くて凄い！