野愛1年以上前何がおこるわけでもなく、ただそこに紺野さんがいるだけ。 微妙に変化する表情、意外と大胆な行動、大人しそうな女の子に見えるのに妙に艶めかしい。 シュールでバカバカしくてニヤニヤしながら読んでるのに、紺野さんの色気にやられてドキドキしちゃう。 耳のアップ、やかんと佇む姿、いろんなものの匂いを嗅ぐ姿、白い肌に浮かぶ静脈。 どれもこれも生々しい。とんでもなくエロい。 紺野さんと遊ぼうというより遊ばせていただいてるみたいな気持ちになりました。紺野さんと遊ぼう紺野さんの手の上で遊ばせていただきます3わかる
名無し1年以上前きらら展の図録に載っていたひだまりスケッチの蒼樹うめ先生のインタビューで、「美術科の高校と言う特別な設定だったことが、後のきらら作品のテンプレートになった」という話に対してうめ先生は「きららで連載するにあたり、海藍先生のトリコロがこの雑誌のカラーだと思いそれになぞって作風(特殊設定があるということ)を考えた。私が元祖という訳でない」という旨のコメントをしていた。つまり、トリコロがなければひだまりはなく、同時に今のきららもないという事。偉大だと思う。。マンバ通信今のきらら読者にも知ってほしい。萌え4コママンガの始祖、海藍先生の『トリコロ』30わかる
カワセミ㌠1年以上前ざっくり説明すると恐竜が絶滅しておらずその恐竜を繁殖させ動物園のごとく飼育しその恐竜達相手に日々奮闘する飼育員の日常を描いたお仕事系漫画であります ですが魚や普通の動物を飼育する物語とは一線を画す内容やストーリーとなっており恐竜の生態や特徴が現代社会の風景や情勢と見事に調和しあたかも本当に恐竜を飼育する施設が存在するのでは?と思わせたディノサンの世界観に魅了されましたねディノサンあの恐竜を飼育する!?新たなお仕事系漫画#1巻応援1わかる
名無し1年以上前お野菜(○麻)の所持で捕まっちゃった主人公が雑居房で楽しい仲間たちと一緒にムショ暮らしするゆるふわ可愛いコメディですが、監修はガチな人がやってるのでちょうどいい温度で女囚刑務所のことが学べます。お風呂シーンとか女の子達がキャッキャッしてるシーンはただただ普通に可愛い〜のですが、ふと「ここはシャバじゃないんだ…」とハッとさせられる瞬間があります。特に単行本で読むと各話の間に取材協力者の雨宮さんのコラムが載ってるのですが、この元・受刑者の雨宮さんが教えてくれるリアルな女囚刑務所の事情を読むと「やっぱり自由って最高だな!」って思いました。いわゆる臭い飯と呼ばれる刑務所のご飯ですが、みんなで食べると美味しく感じるのはここでも同じだそうです。献立には袋入りのきな粉がよく出てくるらしいですが、ご飯にかけたり、味噌汁に入れたり、それぞれで美味しい食べ方を見つけてるのがちょっと楽しそうでした。なんかクセになる面白さがあるので2巻も早く読みたいです!ごくちゅう!可愛いけど全員受刑者! #1巻応援3わかる
マンガトリツカレ男1年以上前主人公の名前はなぜか主人公の特技や職業に近くて内容は強引で合理的ではない展開で多少の矛盾なんて気にしないこういうタイプのマンガを無性に読みたい時がある。 内容は万年ちゃんこ番の力士が親方のひとり娘と結婚したいが親方にちゃんこで鍛えた料理で横綱になれと言われて一流料理人たちと勝負していく。勝負だけではなく妙な人情話なども入っている。昔単行本一巻しか出ていなかった覚えがあるのだが電子版では完結していた。ちゃんこ包丁十番勝負俺が求めてるのはこういうのだよ8わかる
名無し1年以上前>>内容は強引で合理的ではない展開で多少の矛盾なんて気にしないこういうタイプのマンガ ごく自然でスムーズな展開で論理的でリアリティのある漫画、で それが面白い漫画ならばよいのだけれども、 けれどつまらない、という漫画などよりは ビッグ錠先生の漫画を読みたいですね(笑) そもそも現実の世の中って戦いの場を 与えられないし作れない状況がほとんど。 希望や不満があっても、周囲に気を使って何もできない、 自分のやりたいことがやれる場があたえられない。 モラルや立場や良識に縛られて、がんじがらめにされて、 陰湿なパワハラやイジメにあわされても何も出来ない。 けれどビッグ錠先生はスッパーンと 「勝負しろ!」「おう、やってやらあ!」 の世界を描いてくれるんですよね。 ありえないけれど面白い漫画として。 それらを「現実にはそんなことありえんよ」 とハナで笑ってバカバカしいで終わらせる人がいたなら、 それは勝ち組上級国民か完全にすねっちゃった人ですよ。 私なんかは、 「そうだよ、こういうのが見たいんだよ!」 「男はだれだって戦いの場に上がって勝負したいんだよ!」 と嬉しくなっちゃうのですが(笑) そういう意味では、すでに各料理の分野で それぞれに功成り名を遂げた存在でありながら、 「勝負だ!」と対戦を了承する対戦相手にも拍手したい(笑) 包丁や鍋をふるうのに上半身マッパになる主人公 (それでいて捩じりハチマキと両手首には汗止め) (各巻表紙より) も、「はいはいワロス」で終わらせない対戦相手も、 それぞれに男であり漢だ!ちゃんこ包丁十番勝負俺が求めてるのはこういうのだよ2わかる
マンガトリツカレ男1年以上前このマンガは勝負を受ける側に全くメリットがない割には受けて負けた後もさわやかな感じなんですよね 勝負以外の細かい点は無視して強引に良い話にしていく力技も良かったです。 美味しんぼの第31巻 「鍋対決!!」と美味しんぼの第3巻 「土鍋の力」ような話をビッグ錠先生のアレンジによりおかしい感じになっている最後の勝負も凄かったですちゃんこ包丁十番勝負俺が求めてるのはこういうのだよ3わかる
名無し1年以上前一瞬マジで本当に学習まんがだと信じちゃったよ 手が凝りすぎてる 少年画報社版 学習まんが 少年少女人物日本の歴史 三峯 徹<連載版> 稀見理都 https://manba.co.jp/boards/144725自由広場独り言広場2わかる
スー1年以上前週刊少年ジャンプなら「努力・友情・勝利」、コロコロコミックであれば「ガッツな笑いとド迫力」など、新旧問わず、お気に入りのキャッチコピーはありますか? ちなみに自分は週刊漫画TIMESの 「 一週間をユカイに生きる!」 がなんとなく好きです。自由広場漫画雑誌のキャッチコピーを集めよう6わかる