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ラブコメ展開続きそうだ

こち亀の作者の「5人の軍隊」が収録されているコンビニコミックがすごい高値になってた

「ネメシスの杖」「インハンドー紐倉博士とまじめな右腕ー」の主人公、紐倉哲の新エピソードを描いた新連載。 1話からさっそくバイオテロ。素人目線では人為的に天然痘ウィルスを感染させることができるのか！って感じ。1話から多くの謎を見せてくれる医療ミステリー。前作は未読であるが、期待して読んでいきたい。

カニバリズムとかカニバル（食人）からきてるのかなーって思ったんですけど実際どーなのか気になりますねー

佐藤兄さん現れるとワクワクするーーー 来週面白くなる予感しかない 佐藤にピンチとか焦りってあるんだろうか 最近サンマ食べるとき頭から食ってたシーン思い出すw

Twitter経由で来ました。 すごくおもしろかったです。

刀男と一緒にいる猿は着ぐるみ猿で、飯塚は下にいる本物猿に殺されるんだろうな〜。

以前は八木さん殉死の回で、ものすごく八木さんロスになった。 その後、皆の生還に寄与してるのが安斉。 サッチーや宮田も善人だが、あの極寒のなか立ちっぱなしで、果たして最後の夜を超えられたかどうか。 そして今回（10月19日発売回）、再び八木さんのリュックが見つかり、塞ぎ岩の穴の秘密も明らかに…　まさに予想の遙か上を行く、伏線の回収が！！ 八木さんの狂気と、妹・薫との谷よりも深く密な関係に、ますます八木さんが好きになった。これほどに強く”生きている＝生の実感”を謳歌できる行為があるだろうか…！？　賛否はあれど、サッチー達は再び　誰かの犠牲によって　生きながらえていることを実感する…。

あの場所が八木兄妹のコレクションの貯蔵庫だったとは。イキナリ死体が出てきて驚かされ更にリュックの中身が妹の指とか。心臓持たんわｗでもそれが良い。八木（兄弟）いい味だしてるわ～やっぱりサスペンスホラーはこうじゃないと。八木は超個性的キャラで物語を盛り上げ猿を倒し正体を暴き山の知識で早乙女達をフォローし更に置き土産まで置いて行ってくれるとかマジで八木居なかったらとっくに全滅してただろ。八木は物語の1番の功労者かもしれない。 にしても飯塚も馬鹿だな。もう少し我慢すれば食糧、水が得られた上死ななくても済んだかもしれないのに（自分の中で飯塚は死亡すると予想）さよなら飯塚。お前は嫌な奴だったよ・・

映画化が間近ということで読んでみた。 「ハード・コア」の主人公の核というか、真っ直ぐさは、汚泥のようにどうしようもない行き詰まりの中でも、莫大な金銭を得ても変わらないんだなと思った。だからとんでもなく不幸だけど、惹かれる。友人の牛山も奇矯な行動をとるが、間違ったことや裏切ることはしない。ふたりの「純度」は最期まで変わらない。 だから彼らの空回りはちょっと面白くて、物悲しくて、気が滅入るけれど、胸が打たれるんじゃないかと思った。個人的には扇風機の回が強く頭に残ってる。

最初はゴリゴリのフィクションとして読んでいたけど、巻数が進むごとに 世界を取り巻く頁の問題を考えると、あながち現実味の無い話ではないのかと思った。 子供達の幸せのため子供を戦地へ送り出す主人公の葛藤がよく描かれていると思いました。͡

なんだか早乙女達は岩砕山の頂上を 超えていこうとしている感じなんだけれど、 別に登頂（頂上超え）に拘る必要は無いよね？ 少しは回り込んで、ある程度低くて 超えやすそうな箇所の稜線を目指した ほうが楽だろ。 勿論そのつもりなのかもしれないけれど、 なんだか山頂を目指して登っているイメージが。 岩砕山が左右方向にはほぼ均等な高さで 遥か彼方まで壁のようにそそり立っている 山ならそれもわかるんだが、 以前に登場した岩砕山の風景を見る限りでは、 わりと円錐形という感じだったし。