む1年以上前バトンのことはよくわからないですがバトンずっと続けられてた作者の漫画、躍動感あるし多分経験者ならば気になるポイント?とか出てて興味が湧きます。力強い手とか描き込まれたバトンの道具とかに自然と目がいきます。好きで描いてる感じが伝わってきてワクワクします。楽しみ!バトンの星バトン漫画!?1わかる
名無し1年以上前今回の焼き鳥ネタ、同じテーマでも他のグルメ漫画なら? 「串料理は1本の串の形で料理として完成するものなのだ」 とか語りそうなのが、美味しんぼ。 「そんなときにはこれだ」とかいいながら、 一口分の肉を爪楊枝で挿したミニ串を出しそうなのが、クッキングパパ。 「へへっ、わざわざ外さなくてもいいんだぜ」とか言いながら 茹でる前の固いスパゲッティで刺して焼いた、 好きなところで折って分けられる焼き鳥を披露するのが スーパー食いしん坊。 キャッキャッと楽しそうに串を外して食べる女子会とかを横目に見ながら 「ああいう楽しみ方もあるか」と ウーロン茶を飲みつつ食す、孤独のグルメ。 そして上記のすべての食い方を 「あれも美味そうだな」と全て試しながら飲んで 翌朝に宗達君が二日酔いになるのが酒のほそ道。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔4わかる
名無し1年以上前先週今週はいかにも宗達君、という感じの 「薀蓄をかたっても結局」みたいな流れ。 そしてそういう宗達君をお見通し?のカスミちゃん。 酒のほそ道の定型ともいえるストーリーでホッとする(笑)。 最近の松島さん回みたいなのもたまにはあっても 面白いし、ああいう終わり方の回があったから、 今回のカスミちゃんコメントでの定番の終わり方が より良く感じられたのかもしれない。 しかしやはり宗達にはカスミちゃんだな、と思った。 ちなみに焼き鳥の食べ方に関して自分としては バラバラになった鶏肉をつまむのはなんだか侘しい。 それに 「アレも食べたい、コレも食べたい、 でも何本も頼めないしどうしようかな。」 と少し悩むくらいがかえって楽しい。 そこに「じゃ、外して色々適度に楽しみましょう」 っていうのはちょっと違うんだよな、と思ったりします。 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔2わかる
mampuku1年以上前 『ムシブギョー』の福田宏先生の新連載。 一度だけランダムで未来に飛んで戻ってくることができるというアイテムを偶然手にした主人公が、「5分後の世界」でとんでもない破滅と悲劇を目にしてしまう。 「一度だけ」というのがこの作品最大の特徴かもしれません。『シュタインズゲート』や『リゼロ』のように真綿で首を締められるような絶望感もたまらないですが、絶対に失敗できないという、ループものにはない緊張感がとても新鮮です。同じ三大少年誌の『東京卍リベンジャーズ』に伍する作品になることを期待しています。 (最近の三大誌でカタストロフィでヒロイックなジャンプの『ジガ』は少し物足りないかな)5分後の世界ムシブギョー作者の新作・絶望に抗うタイムリープ1わかる
Juno1年以上前外国好きの主人公シノブと日本好きの外国人アリス。シノブに会うため日本語を猛勉強し日本に留学してきたアリス。日本好きが高じて日本人よりも日本人らしくなってしまったアリスとシノブの対照的な関係性が美麗なイラストとゆるふわギャグで彩られた素敵な作品。金髪少女の美しい絵に癒されます。きんいろモザイク日常系のゆるふわ異文化交流8わかる
mampuku1年以上前 これぞ萌え×燃え。絵が上手いだけでなく綺麗なので、可愛さとサッカー漫画としてのクオリティどちらも満足度高いです。絵柄が微妙にレトロなのがまたいい味。 サッカー漫画って作家の個性や得意分野が出まくってて読み比べるだけで楽しいんですが、「マイぼーる!」ではテクニカルな足技や闘志むき出しな表情がすごく魅力的。淡泊にサクサク進む「さよなら私のクラマー」とは対極な感じw 求道者的にサッカーを極めていくBeBluesやアオアシ、人生やサッカー界をとりまくすべてに目を遣るジャイキリやフットボールネーション、青春の1ページとしてのサッカーを描くDAYSやシューダンなど様々ですが、言うなればマイぼーる!は熱血おっぱいフットボール漫画でしょうか。これに続く作品も是非見たいですねマイぼーる!一昔前のバトルヒロイン感3わかる
にわか1年以上前宇宙家族ノベヤマ 気になって読んでみましたが、めちゃくちゃ面白かったです!! 各種族の文明に対しての考え方が、異星的なものとして描けている上に説得力があるのが良いですね。話の筋もしっかりしていて、二巻で上手くまとまってる。たしかに名作でした!自由広場〝これだけは読んでおけ〟って漫画2わかる
mampuku1年以上前「へうげもの」の山田芳裕先生による新作は「NEO時代劇」と銘打たれた暗殺サスペンス&アクション。 元締から依頼を請けて人を殺すところは「仕掛人 藤枝梅安」と同じですが、本作は元締が主人公となり何人か抱えている殺し屋が登場するオムニバス形式になっています。大ゴマなどを使った演出や、ストーリーのセンシティブな部分など、かなり現代的にブラッシュアップされた文字通り「NEO時代劇」になっています。 梅安と違って香具師の元締が「音羽」なのがモーニングっぽいw仕掛暮らし旧時代的「時代劇」大幅アップデート2わかる