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ほしい

ブルーピリオド展 トークイベントもあるみたい https://www.marunouchi.com/lp/geidaiarts2018/ 作者さん藝大出身なんだ…流石…

昔トレーニングにハマって体を鍛えるのが趣味で、ジム通いをしていた。 最初は順調で記録もどんどん伸びて楽しかったんだが、ある時伸びなくなってジムにいた超強いトレーニング仲間に「どうやったら記録が伸びるんですかね？」と聞いた時に発言が「トレーニングをハゲるまでやれ。強い奴はみんなハゲてるだろ」という解答を受けたのを読んで思い出したよ。

中山敦支の新連載始まったんだ。この人好きだから楽しみだ それにしてもこの人いろんなところで連載やってるな。 集英社 -> 小学館 -> 集英社 -> 講談社

おれはこれみてローラーブレード買ったんだよなあ… でも読み進めてくとヨォ もう、ローラーブレードの許容範囲超えちゃうのよ それが、またいいんだけどサ…

一番やばいのは誰だ選手権みたいになってきた。途中からラブリンがまともな人間に見えてくるから不思議 写実的に描いてあるけど大ゴマで見せるシーンが多いのでさらっと読める

非常に参考になりました！読んでみようと思います…！

ふと思ったんだけど刀マンが警官隊？を絶滅させたわけだよね？　という事は詰みじゃない？　刀マンは銃も入手したことになるわけだし。　残った戦力が刀マンと本物猿（あるいは熟練した登山家？）だったとしても、銃を所持したであろう刀マンと本物猿と言われるほどの身体能力を見せた猿相手では残りのメンバーではどうにもならない気がするんだよね。 上の方で書いてる方が言うように本物猿が、姿をまねられてるだけでグルでなければ生き残る事も可能かもしれんね。 本物猿が偶然刀マン倒して助かるパターン。 もうこれくらいしか助かるパターン想像できない。 なんにせよ、続きが気になるね。

SABU監督の映画、原作小説「天の茶助」じゃないでしょうか？　作者は監督自身で、表紙は大友克洋です！

松本剛の「甘い水」の破壊力はやばい

ロッタレイン 青野くんに触りたいから死にたい あとガンスリンガーガールとかでしょうか… 絶対に一緒になれないみたいな設定が悲しく読んでて胸が締め付けられる、けど！好きなんですよね あと聲の形とかもいろいろ考えてしまったり

適当な生活しているオッサンでもこれをされると可愛いからズルイ。というか中身はそのまま、外見だけ加工して「かわいい」をつくるってギミック、実は元祖Vtuberみたいなものでは？　先見の明。