名無し1年以上前作者の単行本宣伝イラストもかわいいからみんな見て https://twitter.com/takamatsumisaki/status/1087340686679011330スキップとローファー今月の「スキップとローファー」を語ろう!!1わかる
名無し1年以上前テレビかなにかで見たもの。 サラリーマンがラーメン屋に入って注文してラーメンが来た直後に電話が。 重要な電話のようでサラリーマン外へ。少し長めの電話が終わってサラリーマンが席に戻ると、店主が新しいラーメンを持ってきてくれた、 サラリーマンが「頼んでないですけど?」と疑問を伝える。 すると店主、 「冷めたラーメンなんか食べさせられません」 かっこええじゃないか。サービス紳士(連載版)あなたが受けた最高のサービスは!?3わかる
sogor251年以上前ユニコーンを使役する立場のマリアーシが純朴なのでそのまま純愛展開に進むのかと思いきや、様々な思惑が絡んでバッドエンドすら見える展開に。明るい絵柄とのギャップのある物語にとにかく目が離せない。 純粋無垢すぎるマリアーシの性格が、ラブコメ展開にもダークファンタジー展開にもいい感じに作用している。絵柄も明るいしキャラそれぞれの背景も入り組んでる割に分かりやすい。 私は表紙買いだったのですが、表紙を見て人外ものと思って避けるには勿体無い作品。 1巻まで読了純潔乙女とユニコーン人外ものと思って避けるには勿体無い4わかる
ぱにゃにゃんだー1年以上前漫画の終え方は難しいとよく聞きます。しかしながら、ムゲニンの終盤は美しくてため息がこぼれます。物語の佳境と長期連載で培われた作画技術があわさり素晴らしい出来です。 一方で、物語の序盤は、そんなに私の好みではありませんでした。主人公が不死身の侍と聞けば、捨て身の特攻無双のチートキャラをわたしは思い浮かべるのですが、ムゲニンではそうはいかない。万次さんは不死身だけど微妙に弱い。いえ、弱いわけじゃないんだけど、自分より強い敵には普通にガチ苦戦する。きっと登場人物を強さでランキングしていったとき、上の下くらいになりそう。だから、根性と策略でなんとかやり過ごしていく。その泥臭さたるや、愛想がいいキャラではないのに応援したくなるほど。 そういうのが好きな人はきっと序盤から楽しいはず。なんやかんやで主人公が圧倒的なほうが好きだとヤキモキするかも。けど、前述の通り、最終的には圧巻のクライマックスです。読んで良かったーという感想しかありません。 無限の住人圧巻のクライマックス11わかる
sogor251年以上前最初は作品のファンとして先生に好意を持ったところから徐々に百合の様相を呈していく様子がゆっくり丁寧に描かれている。公式の紹介文にあった"大正百合ロマンス"という言葉が本当にピッタリな作品。 1巻の最後でちょっとミステリーっぽい展開をチラ見せしてたけど、私知ってる。これ、シリアスと見せかけて結局なんでもないっていう風になるヤツだ、間違いない。 1巻まで読了女流作家とユキ丁寧に進んでゆく百合作品2わかる
mampuku1年以上前 キャラクター原案・鳴子ハナハル、キャラクターデザイン・石野聡(「No.6」「デート・ア・ライブ」「キャプテンアース」など)という俺得なアニメがNetflixで始まったのですが加入してないので未だ観られず、とりあえずコミック版を読んでみることにしました。 事故で重傷を負った際、治療で全身人造人間にされた少女が逃走して病院に追われたり政府に追われたりしていました。仮面○イダーかな?導入なんでまだなんともですが、本格的なバイオSFだということはわかりました。 絵や演出、コマ割りなどの構成はあまり上手いとは感じないものの、女の子が可愛いので無問題ですね。作中で「ライブスーツ」と呼ばれる特殊スーツのデザインがツボで、戦隊モノみたいな全身タイツではなく程よく機械化していて、かといってゴテゴテせず(シ○フォギアみたいのはあまり好きくない)身体のラインが損なわれず。エヴァ破でアスカが着ていたプラグスーツなんかもイイですね!「露出」や「ぴっちり」だけがすべてじゃない。詫びさびがあります。A.I.C.O. IncarnationBONES期待の新作2わかる
マンバ1年以上前「大人にイチオシ!オススメ漫画」を一気にチェック! 2019年1月25日(金)、NHK朝の番組「あさイチ」のコーナー「特選!エンタ」で、ナビゲーターの粕川ゆきさん(書店店長・『エア本屋』いか文庫)が紹介した漫画のリストです。 このページ内にある『話題に出たマンガ』カテゴリから一気に試し読みできますヨ〜〜! ⬇️『1月25日(金)のあさイチで紹介された漫画リスト』 https://manba.co.jp/free_spaces/16214/related_boards また下記の著者名・作品名はリンクになっていますので、タップして作品情報やクチコミがチェックできます! みなさんの漫画ライフに役立ててくださいね〜〜〜! ユペチカ『サトコとナダ』 鶴谷香央理『メタモルフォーゼの縁側』 スケラッコ『大きい犬』 森田るい『我らコンタクティ』 渡辺ペコ『昨夜のカレー、明日のパン』 おくやまゆか『むかしこっぷり』 西炯子『お父さん、チビがいなくなりました』 池辺葵『雑草たちよ 大志を抱け』 (「NHKあさイチ」HPより) http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/190125/2.html自由広場📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】2わかる
mampuku1年以上前 もう7年以上も前になります。32歳という若さもあり、ショッキングな事件でした。 「SWWEEET―スウィート―」「ストロボライト」「チャイナガール」を経て、イブニングで連載されていた本作。徐々に知名度を上げながら着実に階段を駆け上り、「このマン」上位進出も有望視された中での急逝……当然ながらこの「よいこの黙示録」は既刊2巻で未完となりました(厳密には、既に連載されていた分と第6話のネームおよび下絵、設定画などが第2巻としてまとめられ翌年刊行されました。) 内容に関しては、永遠に未完となってしまったことが悔やまれるほど素晴らしいもので、続きが気になる、というより結末が気になる複雑怪奇なストーリーでした。クラスを言葉巧みに操る一人の天才的少年の手によって、新任教師・湯島朝子をも巻き込んだ新興宗教「神童教」が誕生していく様子が描かれている。一人称主人公であり唯一の大人であるはずの朝子が、無意識のうちに取り込まれていくのがとても面白かったのですが、首謀者・伊勢崎少年の素性がこれから明らかになるか……といったタイミングで終了となってしまいました。 宗教という、人類社会の繁栄と密接な関係にある普遍的テーマと、小学校の教室という特殊な閉鎖環境、この奇妙な組み合わせが斬新で、緻密に練られたストーリー展開にワクワクさせられました。 2巻にはその後の展開も含めたプロットが載っていて、これがまためちゃくちゃ面白く、この内容が漫画化される日はこないという残酷な現実に絶望させられます。(プロット案によると朝子は伊勢崎によって完全に手籠めにされてしまうようです。ショタおね大好きなのでこれ是非は見たかった……!!)よいこの黙示録夭逝の天才・青山景の遺作120わかる
sogor251年以上前カルト対策の啓蒙的な話って往々にして「見ている世界を信じるな」という話に終始しがちで、この作品もベースは同じなんだけど、自身の考え方をどう持つべきかという観点が強めに語られるので新鮮さがあるし、その語り口に教授のキャラは合いすぎてる。 こうして客観的に創作物として見ると面白く読めるけど、カルトの勧誘とかを実際に体験してるかどうかで内容の理解度は大きく違いそうな気がする。実世界での経験値がないとそれこそこの作品を盲信してしまいそうな引力がある。 しかしお話もなかなかにヤバいんだけど、いろいろと実名をバンバン出してるのは大丈夫なの? 1巻まで読了。テロール教授の怪しい授業これは映像化が全く期待できない6わかる