名無し1年以上前日常、CITYでおなじみあらゐ先生のコミティア時代と日常連載開始後の間くらいの絵 こうして見ると意外と今とは違う 昔のあらゐ先生の絵もなんか味わいがあって好きだなあ自由広場漫画家の初期絵を貼ろう3わかる
名無し1年以上前コージィ城倉×クロマツテツロウのドラフト談義のインタビュー記事あった https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/11/02/___split_122/ ドラフトキング超面白い。ドラフトキングを語ろうぜ1わかる
sogor251年以上前表紙を見た瞬間はファンタジー作品なのかなという印象。物語の主人公は変人だが天才の美人天文学者アイラ、それと彼女の助手となることを志願する青年、間宮。凸凹バディものっぽい導入を見せたかと思いきや、話が進むに連れてどんどん深まるSF感、そして突如として現れるミステリー要素。ページを捲るごとにジャンルが変わる様子はまさに七変化。画力の高さもそれを表現するのに充分すぎるほど。更に様々な要素をただばら撒くだけじゃなく、1巻の中で物語の流れと盛り上がるポイントも作っている。何だこれメチャクチャ面白いぞ。 1巻まで読了。異邦のオズワルド物語の七変化にワクワクが止まらない8わかる
兎来栄寿1年以上前新潮社の新しいWEBコミックサイトであるコミックタタンが始まった時、他の豪華な連載陣の顔触れの中でも一際目を引いたのがこの作品でした。 カラーで描かれた1ページ目を見ただけで、「あ、これは素晴らしいマンガだ!!」ということを確信させてくれるオーラを放っていました。 まず、一目で引き込まれる画力の高さが光ります。 おかざきさと乃さんは前作の『金平糖の花嫁』も個人的に大好きだったのですが、SFの空気に合わせて更にスタイリッシュになり背景も緻密に描かれて絵で魅せられる作品となっています。 ストーリー的にもどうなって行くのかワクワクさせてくれる内容で、毎回の更新がとても楽しみです。 とりあえず、まずは試し読みで1ページ目の美しさを体感してみて下さい。異邦のオズワルド2018年新連載の中でも目を引いた1ページ目!1わかる
sogor251年以上前しおやさんの絵柄ってどちらかというとコメディ向きだと勝手に思っているのですが、その絵柄でかつ細かいギャグを挟みつつエロ含めてのドラマチックな百合展開、緩急の付き方が凄くて引き込まれる。最初、絵柄でちょっと油断させておいて唐突なイジメの過激シーン、そして後半になるにつれて関係性がどんどん変化して見える構成も素晴らしく、圧巻の約300ページ。 前作『アオとハル』と比較するとギャグ要素を少なめにして、登場人物の心情描写に重点を置いた内容。それだけに導入部分を越えたら読者に隙を作らせず、一気に怒涛の展開に引き込まれる。 『アオとハル』が好きな方ならもちろん、読後感だと『にいちゃん』も近い感覚があるので、そいうった作品が好きな方なら是非読んでみてほしい。 全1巻読了アタシのセンパイ【電子版特典付】関係性が変わる瞬間、脳天を撃ち抜かれる百合作品2わかる
名無し1年以上前「ひきだしにテラリウム」とか「乱と灰色の世界」「春と盆暗」「CITY」とか好きな人読んで欲しいペンとトーンの使い方がすてきです 古民家カフェでコーヒー飲みながら読みたいなぁにわにはににん素敵…!2わかる
名無し1年以上前説明って難しい。その概念を知らない人に説くなら、なおさら。空想の世界で、「当たり前のことを知らない」娘の分身をつくって、「説明」するマンガ。導入もよく、展開も良かったが、百聞は一見にしかずで終わってしまったのが残念。読切としては綺麗にまとまったが、そこは説明にこだわってほしかった。ああちゃんに説明知らない人に「説明」するのは難しい1わかる
sogor251年以上前2013年に連載開始した本作、初登場時は5歳だったつむぎ、高校1年生だった小鳥が連載6年を掛けて少しずつ成長していき、つむぎが幼稚園を卒業した段階でもう感無量だったのに、最終巻で小鳥の卒業→つむぎが中学生まで一気に成長し、番外編に至るとつむぎが大学生に。長く追いかけてきた作品だけに、時間の流れを感じて感慨深くなってしまいます。 一般的にはグルメマンガに分類される作品だと思うのだけど、私は登場人物の「関係性」を描き続けた作品だと思っています。例えば11巻のホワイトデーのお話。(作中でもちよが言うように)犬塚先生に対する小鳥の感情は恋愛感情と呼ぶことができるかもしれない、でも小鳥はそれを恋愛ではなく、かといって父性とも少し違う、『もっと複雑な』感情として捉えています。男女間にある好意なのだから恋愛感情に近似してしまうと、いうのは簡単ですが、あえてこの「一言では説明できない感情」を言葉では言い表さずににマンガという表現の中でで描いている、そこに私は一番の魅力を感じていました。 これ以外にも、小鳥としのぶやちよ、しのぶと八木ちゃん、犬塚先生と兄、つむぎと祖母等々、思い返せばキリがありませんが、この様々な「言葉では説明できない感関係性」を表現してきた作品がこの『甘々と稲妻』という作品だと思うのです。 2016年にはアニメ化もされた人気作ではありますが、完結を機にもっと多くの方々に読んでもらいたいと思う、私にとってとても大切な作品となりました。 全12巻読了。甘々と稲妻料理とともに「言葉では説明できない関係性」を描く物語5わかる
タカツキ1年以上前小学生2年生の娘が、いるのですが、娘も柔道してまして、中学生になったら違う事しようかなと言ってます これ読んで、中学生以降も柔道続けてくれたら嬉しいな ちなみに、女子柔道部物語も読んでます もういっぽん!面白い!9わかる
名無し1年以上前素晴らしいです!まさにその通りだと…私も幼少期からピッコロさんが大好きで、ピッコロさんとしか呼んだことがないのにはそういう気持ちがあったからなんだと、適切な言葉、表現を拝見して理解しました! 感謝m(_ _)mマンバ通信ピッコロさんのダンディズムについて151わかる