名無し1年以上前ウィキベディアの「とりのなん子」を見てみた。 以前に働いていたのが小岩井農場とか書いてあったので へえーっと思っていたら 「とりのなん子先生はウィキに書いてあることはウソばっかりと言っている」 とか書いてあった。 なにがなんだか(笑)。とりぱん東北地方街中鳥虫草等自然観察記2わかる
mampuku1年以上前作者の訃報 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6315322 ショックだ…………ご冥福をお祈りいたします。たとえ灰になっても無意味にポーズ決めちゃう系ヒロイン萌え1わかる
名無し1年以上前メイクと告白で「星野、目をつぶって。」かと思いましたが違いますよね…。 女装したライバルが現れるってどっかで見た気がするんですが思い出せない…!自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです1わかる
名無し1年以上前一流のガンマンだけど、中身は中高生。モテたいけど、ちょっとこじらせてて色々とスマートにやろうとして上手くいかないタイプ。 エヴァンスがガンマンとしては本当に優秀ながポイント高い。ヒロインのオークレイが可愛いけど、色気がないを両立できているのは地味にすごいと思う。保安官エヴァンスの嘘バカバカしいでも、切実5わかる
sogor251年以上前「性癖の鈍器でぶん殴られる覚悟はよろしいですか??」と望月淳さんが帯に書かれてるけど、性癖の鈍器でダウンを取られた後にぎっちり作り込まれた世界観に飲み込まれるという恐ろしく懐の深い作品。 「性癖~」の言わんとすることはモチロン分かるけど、そもそもが上質なダークファンタジーの土台の上に成り立ってるので性癖が刺さらなくても十分面白い。というかそんなニッチな攻め方をせずとも、もっとド真ん中ストレートにファンタジー好きに推していける作品だと思う。「亜獣譚」「魔女と野獣」「この愛は、異端。」のような、一癖あるファンタジーが好きならたまらない作品のはず。 真面目なストーリーの考察をすると、多分だけどグレゴールに必要なのはストルゲーではなくエロスじゃないのか…もし当たってたなら、それに気付いた時グレゴールはエンデをどうするのか。その瞬間に最も性癖が爆発する気がする。 余談ですが、『死神のラメント』巻末のspecial thanksにアシスタントとして「さんさん桜」のくらのさんの名前がありましたが、そう言えば作品の雰囲気は全然違うけどなんかキャラクターに共通点がある気がしますねぇ。。。 1巻まで読了。死神のラメント性癖の鈍器で殴られ、世界観に嵌っていく2わかる
sogor251年以上前これまで短編メインだった谷和野さんが思いっきり長編に振り被った作品。1巻が終わっても全く緊迫感が取れない、これまでにない読み口。 タイトルの「アドレス」はおそらく英語の直訳の"住所"を意味してそう。というのは何となく察せるけど、それが物語の中でどういう意味を持つのかはまだ解らない。長編を見据えたこの先の見えない感じが谷さんの作風に想像以上にマッチしてる。 このままガンガン世界観を掘って深く突き進んでほしい。 1巻まで読了。アドレスどちら谷和野さん、実は長編のほうが相性がいいのでは?1わかる
なおなお1年以上前金丸刑事の気付きの続きから。さすがに読者には知りようがないけれど、確かに「抵抗したときにできた傷」と首のまわり(両側)にできた「あざ」とは傷の質、というか傷を付けた人間の目的が違う。それぞれ別人と考えるのが妥当。そして青酸を使った殺人であるはずが分量が少なかったので予定外にそれを行った、というのが金丸刑事が生前に言った「素人の犯行」の理由か。一回目には行われた田中老人などへのテストの機会が心の例えば立ち回りにより阻止された影響がここに出たといえる。一方では翼は明音の推定死亡時間には現場ではなく下に降りていたことが心に目撃され、公式情報となっている。結局のところ殺人犯は別にいることを示したに過ぎないかもしれない。それでもそこから何かが進展することを期待したい。少なくともこのタイミングでこれが注目されるのだからこれで終わり、ということはないと思う。 後半は心の発案による「家族の時間」。今回のタイトルである「最後の家族」のとおり、「心おじさん」を含めてはこれが最後というのはちょっと寂しさとジーンとくるものがある。そしてこのタイミングでのタイムカプセルは絶好の小道具になった。みんな揃ってしんみりしているのを見ていると、今度こそ一回目の母子家庭と家族離散、二回目の無理心中とみなしご人生は降りかからないで欲しいと思う。 ハーモニカのエピソードは親子を実感した。そして大切な指輪を家系図と共にタイムカプセルに入れた心には覚悟を感じた。その延長の現代に戻ったとき、ベストの形でそれを再び手にして欲しいし。その時ちゃんと過去の記憶が残っていて欲しい。考えてみると無事音臼事件を阻止して解決して現代に戻った場合も、家族皆と過ごした幸福な28年間の記憶が共有できないのは心にとっては可哀想ではある。 今回はとにかく戦前最後の佐野家の時間を楽しませてもらえた。是非とも今度こそ28年後も幸福な家族、タイムカプセルを開けたいと思える家族でいて欲しい。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 11わかる