猫あるく1年以上前いつもの子供向けF作品にはあまりない、ねっとりとしたブラックな物語というギャップだけではなく、社会風刺を取り入れた物語の巧さや、完璧なオチに驚愕しっぱなしだった。 「ノスタル爺」は実写化したらこの短編だけでも一本の映画が作れそうなくらいのすごい物語だと思いました。 星新一なんかが好きな人はぶっ刺さりますよ!藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版>F先生の凄さが分かる!18わかる
名無し1年以上前ウィキベディアの「とりのなん子」を見てみた。 以前に働いていたのが小岩井農場とか書いてあったので へえーっと思っていたら 「とりのなん子先生はウィキに書いてあることはウソばっかりと言っている」 とか書いてあった。 なにがなんだか(笑)。とりぱん東北地方街中鳥虫草等自然観察記2わかる
mampuku1年以上前作者の訃報 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6315322 ショックだ…………ご冥福をお祈りいたします。たとえ灰になっても無意味にポーズ決めちゃう系ヒロイン萌え1わかる
名無し1年以上前メイクと告白で「星野、目をつぶって。」かと思いましたが違いますよね…。 女装したライバルが現れるってどっかで見た気がするんですが思い出せない…!自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです1わかる
名無し1年以上前一流のガンマンだけど、中身は中高生。モテたいけど、ちょっとこじらせてて色々とスマートにやろうとして上手くいかないタイプ。 エヴァンスがガンマンとしては本当に優秀ながポイント高い。ヒロインのオークレイが可愛いけど、色気がないを両立できているのは地味にすごいと思う。保安官エヴァンスの嘘バカバカしいでも、切実5わかる
sogor251年以上前「性癖の鈍器でぶん殴られる覚悟はよろしいですか??」と望月淳さんが帯に書かれてるけど、性癖の鈍器でダウンを取られた後にぎっちり作り込まれた世界観に飲み込まれるという恐ろしく懐の深い作品。 「性癖~」の言わんとすることはモチロン分かるけど、そもそもが上質なダークファンタジーの土台の上に成り立ってるので性癖が刺さらなくても十分面白い。というかそんなニッチな攻め方をせずとも、もっとド真ん中ストレートにファンタジー好きに推していける作品だと思う。「亜獣譚」「魔女と野獣」「この愛は、異端。」のような、一癖あるファンタジーが好きならたまらない作品のはず。 真面目なストーリーの考察をすると、多分だけどグレゴールに必要なのはストルゲーではなくエロスじゃないのか…もし当たってたなら、それに気付いた時グレゴールはエンデをどうするのか。その瞬間に最も性癖が爆発する気がする。 余談ですが、『死神のラメント』巻末のspecial thanksにアシスタントとして「さんさん桜」のくらのさんの名前がありましたが、そう言えば作品の雰囲気は全然違うけどなんかキャラクターに共通点がある気がしますねぇ。。。 1巻まで読了。死神のラメント性癖の鈍器で殴られ、世界観に嵌っていく2わかる
sogor251年以上前これまで短編メインだった谷和野さんが思いっきり長編に振り被った作品。1巻が終わっても全く緊迫感が取れない、これまでにない読み口。 タイトルの「アドレス」はおそらく英語の直訳の"住所"を意味してそう。というのは何となく察せるけど、それが物語の中でどういう意味を持つのかはまだ解らない。長編を見据えたこの先の見えない感じが谷さんの作風に想像以上にマッチしてる。 このままガンガン世界観を掘って深く突き進んでほしい。 1巻まで読了。アドレスどちら谷和野さん、実は長編のほうが相性がいいのでは?1わかる