地獄の田中1年以上前巻末の目次にシリーズ再開と書かれていたのでビッグ錠は前のシリーズの1話目なのかもしれないです。 モンキー・パンチにも1人目となっていますね。味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行番外編 伊橋・ボンさんの 漫画家食紀行
地獄の田中1年以上前試し読みがあったんで1話だけですが読んでみましたが壮絶な始まり方といい引き込まれますね。終わってしまったようで残念です。コミックも読んでみます。 http://www.moae.jp/comic/hokahibito/1?_ga=2.181937697.764098372.1495531271-1619151705.1476162072ホカヒビトみんなと違うことの辛さや使命2わかる
地獄の田中1年以上前まさかの構想はあるけどあらすじを書いていたデータ消失するという悲しさしかない真相でしたね。。ネタバレを気にしているということはいつか描く気があるということだろうか。描いて欲しいなぁ暴力大将あの最終回はみんな納得しているのか?4わかる
地獄の田中1年以上前たまたま、ブックオフで奇想天外社から出されていたショート・ピースを発見した。収録作品はむしろ双葉社からの方が増えているらしいが、装丁が微妙に違う。 どちらも「犯す」の扉絵を使っているが、奇想天外社の方は表表紙に赤い口紅、裏表紙に青いマスカラで化粧をしている。奇想天外社の方の装丁結構好きだな。 もう一つ違いとしては、大友克洋のあとがきが奇想天外社の方にはあった。なんていうかデビューしたての新人漫画家感のあるあとがきで「本当にこんなの出しちゃっていいの?」とか言ってて、なんだか新鮮だった。ショート・ピース大友克洋処女短編集
地獄の田中1年以上前あとがきに大友克洋が南浦和に住んでいた頃の話をほんの少しだけしていてちょっと面白かった。 双葉社から現在も出版中の本なので購入はしやすいはず。さよならにっぽん人情味のある話がまとまっている、大友克洋の短編集
地獄の田中1年以上前装丁が一枚絵になっているのでそこまた魅力的。 不気味な話も多いし馬鹿馬鹿しい話もある。大友克洋の近未来観が詰まっているのでいい短編集だよ。彼女の想いで…『AKIRA』『童夢』の元になったらしい『Fire-Ball』も収録されてるSF短編集
地獄の田中1年以上前1話目はFBIとか裏で暗躍するスパイたちの話がメインだったが、2話目は映画人たちの話になるのかな。スケールがでかいことになりそうだけど、原作ついてないんだな。赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD戦後ハリウッドを舞台にした表現の戦いの歴史