名無し1年以上前釣りに始まり遠恋、学生シバキ、マリンスポーツ、友情 色んな事やりすぎてて、少し戸惑ったけど 最近読み方がわかってきた 全部やる気やこれ マイペースで好きになってきた第九の波濤【少年サンデー】第九の波濤【感想】9わかる
mampuku1年以上前サイバーパンクのような異能力バトルのような SFアクション。ヒロインとの出会いも掴みとしては良かったし、日常と切り離され、暗躍する敵と戦うための組織の一員になるまでがテンポよく描かれた第一話だった。 ここで読める↓ https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS12200143010000_68/ 他の瀬川作品と同様、和テイストな要素も盛り込まれてきそう(組織「賢人機関」のエージェントっぽ人は「天日鷲神」と名乗っていた)電撃トラベラーズウェブっぽくてアニメっぽいSFバトル漫画8わかる
名無し1年以上前最終巻購入 次回作がんばってください んで3巻見て思ったんだけど カオリの透けスパッツ あんなに描きこんでたのか 当時のヤンジャンと比べたら印刷つぶれてて気が付かなったカオリわーにんぐ!動物を魅了できるフェロモンが噴出している新米刑事7わかる
名無し1年以上前女子高生が六人も出てきたら、誰が誰かわからなくなる、と思ったけれど、さすが高野先生、顔も性格も描き分けられている。 最初は、人を殺す計画なんて、と思ったけれど、それぞれの悩みには程度の差こそあれ共感できるものがある。秘密を共有したことで六人の気持ちが近づいているのも感じるし、みんなけっこう真面目だ。 なんとか、銃を使わないで、みんなが「じゆう(自由)」を手に入れる展開になってくれないだろうか、と思う。世界は寒い六人いてもそれぞれ4わかる
mampuku1年以上前日常の掛け合いの面白さで、ホラーパートの怖さ不気味さが引き立つね。 頼りになるカーチャンに、やるときはやる主人公、クールな顔して内心…なヒロイン、どれも今後に期待させてくれるいいキャラ。 気になったのは、たとえ方便でも付き合うのを拒んだヒロイン。よっぽどタイプじゃなかったか、あるいは過去の50回に好きあった相手との辛い思い出なんてあったりして…7’s―セブンズ―無限の時のなかで、襲い来る死と絶望に挑むサスペンスストーリー1わかる
名無し1年以上前>1年の一学期しか学校に行っていなく >少年院にいたこと告げる一虎 >【アイツ】のせいだと言うが誰だかわからない・・・ ドラケンじゃ無いかな?それでキヨマサを使って 刺させたのかな? そうなれば辻褄が合う・東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ2わかる
なおなお1年以上前とりあえず絵が示す場所、小屋にはたどり着いたし何か遺留品は見つけるのだろうか? しかし前半ではもう精神的に限界な三島夫妻から、後半ではまさかの金丸刑事(帰ったんじゃなかったのか!?)、どんどん動きにくく危険になるのは事実。ただ佐野が一緒に行動しているので、小屋の前での逮捕は免れたか? 事件から2日が経過したが、翌日が翼が言ってた3日後。「運よく見つかっても手遅れ」とはどういうことだろう?テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 9わかる
名無し1年以上前確かにアイツ=ドラケンの可能性が高いかも。 一虎対龍宮寺の龍虎対決。 和久井先生の「新宿スワン」では中国四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)の名を主要キャラ(龍彦、真虎、朱美、玄介)が付けていたけど、その流れが今回もあるかも。 ドラケンがキヨマサに殺された世界では東卍とバルハラの抗争は表立っていなかったけど、ドラケンが助かったことによって、一虎がバルハラの勢力を拡大して全面戦争に陥ると。 どちらにしろ後ろにはキサキの影がちらつくけどね。東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ6わかる