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カラーページを連続して掲載した回数でギネス申請できるのでは？

羊が久しぶりに登場。やはり強キャラだ。 ところで、うさぎと羊が出てきたが、十二支を意識しているのかな

今週のヤンジャンに冬編掲載していた。田能ボンは2018年春になるとか。完結だろうか？

ようやく1巻出ましたな

単行本になりましたね。 カメラマン編以外は全く読んでいなかったので嬉しかったし、通しで読むと一層面白かった。 ただここで終わってしまうと勿体無い。今のところキヨハルが仲間の壁を壊す手助けをしてあげているが、キヨハル自身の壁まで描いて欲しい。単純にアオアシが好調なので、もう一本連載は無理ってことなんでしょうが、いずれ続きを読みたい。できれば3年以内に…

今回は巻頭カラー。これまでのお父さんは常にあさひの気持ちを汲んでくれるいい立ち位置にいたが、今回は空回りしていた。過去に何かあったんだろうか。

今回の話では、日本女子プロゴルフの歴史を変えられる子だって確信していたのに・・・

単行本が待ち遠しい

次の巻はいつ出るんだ…

新章突入となると前回までの話から途切れてしまいがちだが、ここでまた東京コレクションのエピソードを絡ませているのはとてもいい。

利佳ちゃんが帰ってきただけでもう満足だったのに、秋穂ちゃんのあのうさぎが喋り出したりして新展開が多くてお腹いっぱい。

立ち上がったばかりの媒体での再開ということで、新しい読者向けに当分は導入的な話になるんじゃないかなと思う。1話を読んだ感じでは、「ひらけ駒！」ってこんなマンガだよと上手に紹介している印象を受けた。 けど、それも一旦落ち着いたら8巻までの流れに戻って続きを描いてほしい。

ままならんなぁ。 せっかく太一は二葉とうまくいきそうだったのに。そして、トーマの方も何か悶着があったようだし。

ヒナのあの口調は、タケミチとの関係が続いているように思えた。昔のことだから…とすっぱり切り捨てられてしまっていると悲しい。

今週のような日常回も悪くはないが、東京コレクションのようなヒリヒリした展開の方が面白いと感じてしまう。

10月23日発売予定！！とアフタヌーンで告知がありました。ついに発売されるはず。しかし、「予定」の文字が怖い…

お母さんの性格キッツイねぇ。お父さんと対比されて余計にそう感じてしまう。一方で、お父さんの娘の距離感とかはなかなかいい感じに見える。

今週のソウシは小学生らしからぬ男ぶり

俺、嫌いじゃないよ・・・

菊之丞編が終了。まだシリーズは続く予定らしいので、第2巻はきっと出るはず。

お盆に奥州へ。お土産力が上がっていた。 めかぶで喜んでくれる娘は羨ましいかわいさ

男子と女子が混ざって真剣にサッカーをする、ここをブラさないでくれれば満足かも。そういう意味だと男子がちょっとナナセに押されている印象。

二葉がまさか太一のことを好きになるなんて。いや、トーマのおかげもあって急接近だったが、太一のことはいい友達止まりかなぁと思っていた。それが最新話ではうまくいっているようなことが明らかになって、よかったなぁという思いと、ここから全てが狂い始めるんだろうなと予想があって、もう続きを見るのが怖いよ

カバーを外すと、パソコンが出来上がる仕様になっているのでやっぱり単行本がおすすめだよ