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1巻の表紙は1話目の見開きカラーのときと同じイラストかなと最初は思ったが、千雪がずいぶん大人っぽく見えるので、パリコレのランウェイで笑っている未来を表紙にしたのかな、と予想。

告知を見逃していたかな？今日本屋に行ったら発売されていて驚いた。表紙の紙の質感がよかったので紙コミックがおすすめだよ

トレセンがこんなに早く出てきたのは、静岡のライバルたちを無理なく登場させるためだろう。玄人おじさん的なトレセンメンバーも出てきて面白かった。

Dの集団によって、CCさくらの世界観が広がりを持ちましたね。 今まで魔法使いといえば、クロウ・リードの周囲にしかいませんでしたし。小狼も結局はクロウの遠縁なので。しいていえば、血筋的にクロウと関係ないのは観月先生くらいかな。

料理とはちょっと違いますが、缶ビールはコップに注がないと不味くなるとこのマンガで知り、家で飲むビールがやけに減らない理由がわかりました。以来、缶ビールはコップに注ぐようになりました。

新装版の書影もいいね。

一家で白浜に海水浴に行く話。天候に恵まれず大変な家族旅行になっていたが最終的に楽しそうに終わっていてよかった。アザラシにさわれるショーには行ってみたい

タッチの柔らかさもさることながら、焼夷兵についての説明書きもあることから、若い層に向けても描いているんだろうなと思った。

東京に引っ越した。国会議事堂前の庭が畑になっていたとは知らなかった。 ちば少年がマンガを道端で拾った話の最終ページの柱に「マンガとのもう一つの出会い」があったと書かれていたが、次の話からその話になりそう。

築地に行く話。ラズウェル細木の「酒のほそ道」の取材に同行した話もちょろっと出てきた。娘や吉田戦車の母は築地に全然思入れがなくてセリフに容赦がなくていい。特に母。

ゾンビの真似をすれば感知されないっていうゾンビのザルさがおかしかった。

ドリーマー途中まではいいやつだったのに・・・最後の最後で・・・ 1話目だとあまりピンときていなかったんだけど、2話目はかすみの人柄がよく伝わってきてとても面白いと思った。 劇団員になる話なんだな。

同じく小学生の頃にコロコロで読んでました。当時、一番好きな漫画だった。コロコロ卒業とともに読まなくなってしまったので、最終回は読んでませんでした。今度読んでみます

コミックビーム10月号からオカヤイヅミの『物する人』が始まる。タイトルはまだ仮みたい

夏休みデザイン100本ノックがフラストレーションの解消やスキルアップだけで終わらないで、金を稼ぐところにつながって来そうで「そうこなくっちゃ！」と胸熱でした。

原作の書評はここにあった。 こっちはまだ読めていないが、制度面にも言及しているようだ。ストーリー仕立てにしているマンガ版との違いはきっとそこらへんになるのかな。 http://honz.jp/articles/-/41890

ちなみに、1巻の続きは＠バンチで読める。 かなり続きが気になっていたからありがたい。最新話読んだ感想は、胸が痛い。。 http://www.comicbunch.com/manga/tue/kodomowo/

娘はちらちら出てきたけど話のメインにはなってない

ローストビーフ丼とサバ寿司を公園で食べる話。平和だ

草薙がこれまで手がけた背景美術がHPでまとめられていて期待が高まる https://www.kusanagi.co.jp/

ハルタで特集も組まれるらしいし、これは買わないとですね >テレビアニメ化を記念した特集ページを掲載。「大楠通信」と題し、アニメの設定画やビジュアルを楽しめる。さらに樫木描き下ろしによる絵本「ハクメイとミコチ レモンのクレープやさん」が綴じ込み付録として封入される。 http://natalie.mu/comic/news/243722

あと、確信したんだけど、つくしあきひとはかわいい生物をかわいそうに殺すのが本当にうまい

絵ももちろんすごいんですが、メデューサみたいな言葉のチョイスのセンスもキレキレですよね

3話目まではとなりのヤングジャンプで読める http://www.tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/