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マガジンで新連載祭りが始まる 『五等分の花嫁』春場ねぎ（36・37号） 『青春相関図』廣瀬俊/三宮宏太）40号 『寄宿学校のジュリエッタ（43号） 『えいと★カーニバル』よしづきくみち（50号） 『キスアンドクライ（仮）』日笠希望（今冬） 『先生、好きです。』三浦糀（18年）

今週のマガジンで発表されていたやつです

『キスアンドクライ』の連載化が決定した〜！嬉しい… 名前が池田祐希から日笠希望になっているけど、変えたのかな

完結した。小説家としての東城綾の物語として終わったので、昔読んでいたファンとしては、もやもや感もなく頑張れ！と思えた。単行本にはなるのかな。

今回のちばてつやの話よかった… あしたのジョーのラストシーンの制作の裏側も語られていたし本当によかった…長生きして欲しい…

「からかい上手の高木さん」がいつか最高の告白を見せてくれると思っている

泥門と王城戦も好きでした。桜庭が好きだったので立派に活躍しているのが嬉しかった。

レースではないがゲートとやらに行くことになりそうだから、あの羊？の雄とは敵になりそうだ。

1話からずっと出ている女、カマキリだったんだな。今月も絶好調な気持ち悪さを見せてくれた。腹を殴って卵が出てくるのはまだいいとしても、ハリガネムシは「ああ、そういえばカマキリといえばお前だよな」とカマキリ女に同情するほどの後味の悪さだった

中学生くらいの頃から連載が始まってずっと読んでました。新しく仲間が増えるたびに泣けるエピソードがセットになっていて加入した瞬間からみんな好きになっていました。たくさんいいキャラはいますがモン太が一番好きです。

今月もとても良かった。あかりの「今のところ一番大切な友達」っていうのはあまり見ないよね。だいたいこういう場面で適当にはぐらかしてモノローグでな語るみたいなのが多い印象。だからとても好き。星の潔癖症もなんか久しぶりな感じがしたし、変人さがにじみ出ていてよかった。早く単行本出て欲しい

向山さんの話が基本的に全部好き。外人さんにアトラクション扱いされるのも、新しい子供（老けすぎ）を迎える話とか、全部好き。

新連載だと『ランウェイで笑って』が好きですね。『キング・オブ・アイドル』と『妖怪ギガ』もなかなかいいので、単行本発売される下半期で注目されてほしい。

たなか亜希夫にというわけではないが、リバーエンド・カフェの次のページに狩撫麻礼から漫画アクションへの祝辞「メイド・イン・アクション」がある。たなか亜希夫と今執筆中の「リバースエッジ大川端探偵社」のひじかた憂峰名義ではなく狩撫麻礼名義。

まだ2巻だと不幸になっていないけど、これからやばいことになりそうな種はたくさん撒かれていて、ヒヤヒヤしながら読んでます。早く続きが出てほしい…

すごく面白いですよね。柔道の試合も面白いし、日常も面白いし、文句のつけようがない面白さ。 そして、ラストシーンって結構難しいところの一つだと思うんですが、柔道部物語は最高すぎて11巻の最後を読み終わった瞬間に「カッケェ！」って叫んでしまいました。

有栖川さんたちもかわいくて大好きなんだけど、周りの友達が騒がしくてすごくいい。こういうモブ大好き

とり・みきの「あしたのために」は面白かった。

3話目は池上遼一 看板屋で働いていた時とか水木しげるのところでアシスタントをしていた時の話だね。ちょいちょい池上遼一の机の絵が描かれるのがいいね。画風と違って穏やかそうだったが、一旗あげるんだっていうパワーみたいなのがあっていいね。特に布団被りながら漫画描いてるところがよかった。

1話目からずっと面白いですよね。ファッションデザイナーもモデルも、修行や練習が先にあってからの本番なんでしょうが、少年誌らしく早速デザイナーやモデルとして活躍するシーンがあって楽しいです。

アニメも楽しみだし、次の巻もすごく楽しみで個人的に1番楽しみにしている漫画。

洋画ではたまに見る（特に古いのだと）けど漫画ではあんまり見たことないなこの表現

最新話が更新されたね。 今回も面白かったは面白かったんだが、次に双葉が何を言うのかが問題だな。トーマのコンプレックスを刺激するような気もするんだ。甘い展開ではないだろうって気がするんだが、どうなるんだろうな。

後編はNo.15に掲載。辰兄と健吾の分かれ道が酷すぎたがすっきりと終わった。