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2話目は川崎のぼる。 飯の話ってよりはデビュー頃の極貧時代の話の方が多いが、だからこそごま油塗った海苔まきおにぎりの話が違和感なく面白く感じるんだろうな。ビッグ錠と喫茶店に行ってたエピソードとかもすごくよかった

原作の世界を丁寧に絵にしながら、漫画らしい表現がいい具合に混ざっていてとても良かったです。原作を読んでいたからといって流し読みはできない作品でした。そしてカプレーゼは衝撃でした

つっこんでいる時も堪えきれずにという感じがすごくしてとてもいい。綿貫さんすごく好き

結構好きだった。なんとなく想像していた通りの漫画なんだけどあまりにもダメすぎて笑ってしまう。世話好きの綿貫さんがツッコミではなく実況ポジションに落ち着いているのも高倉くんの不器用さを邪魔しないで引き立てるいい役回りで素敵

「五大湖フルバースト」SF×大相撲でとても面白い。 https://manba.co.jp/boards/14545

第3部は水面下で制作が進行しているということで楽しみすぎる。 売れ行き次第で発表するかどうかが決まるらしいので、まじでみんな読もう http://namekujinagaya.blog31.fc2.com/blog-entry-2361.html

原作ハーモニーが好きすぎて手を出すか悩んでいたんですが、薄味になっていないと聞いて安心しました。読んでみようと思います。 終わりにどんな絵をつけるのかすごく気になりますね

心・技・体の三部構成で『五大湖フルバースト』は技に当たる第二部 第一部が体の『両国リヴァイアサン』 最終部となる心はまだ発表されていない。 『五大湖フルバースト 大相撲SF超伝奇 上 (シリウスKC)』には『五大湖フルバースト』と『両国リヴァイアサン』の両方が収録されている。『五大湖フルバースト』はもちろん、『両国リヴァイアサン』もめちゃくちゃ面白い。

まさかぬこが伏線になっているとは思わなかった。

「耳掘り」は世にも奇妙な物語で実写化されていましたね。シュールなギャグとして結構完成度高かった覚えがあります。大筋は一緒だけど、確か主人公は殺し屋でターゲットの部屋の向かいにあるホテルで耳かきをする話になっていた気が。 http://natalie.mu/comic/news/60210

うまくいってると思ったらやっぱ落とし穴があったか…まさか自己の方だとは思わなかったが KAITO漫画の中で一番暗い漫画になりそうなのに一番面白くなりそう

1巻完結のでも良いなら、池辺葵「かごめかごめ」もとても良かった。 短編集で石黒正数短編集の「ポジティブ先生」も面白かった

「人生は二日だけ」　堤谷菜央

ちなみに、収録されているのは0〜3話ですが、完全版だと6話まで収録されているようです。 ホラーMが休刊になってしまったため、2巻は出ないため買うなら完全版の方がいいのかな（完全版はまだ未読…つらい）

天使とアクトにもあった

黄泉門冥二郎が最強設定ながら修行する必要があったりして、ラノベ感がちょうどいい具合。 個人的にはシスターとラトミーが好き。

「最強伝説黒沢」説得のようにも思えるが演説でもあると思う

海野さんいい子だった。こういう女の子好きだな

柱でファッション用語の説明しているから、ファッションに馴染みのないマガジン読者を意識して作中ではあえて薄くしているんじゃないかな。少年誌的にはチャレンジングな題材だと思うし。

あと町田洋の「夜とコンクリート」「惑星9の休日」も面白かった。

最近読んだ「熱海の宇宙人」は結構好きでした

本当に最後まで読んでほしい。とてもいい構成の1話目だった

イブニングで読んでます。柱の「福満のつぶやき」も好きです。「漫画のネタどうしよう」とか「行動範囲が狭い」とか福満しげゆきの漫画家生活も合間合間に差し込まれてて面白い。妻のおっとり具合がかわいい

イムリ　21巻