名無し
1年以上前
「疲れている時は全部小規模にしてみたら」名言!
ずっと、癒されながら読んでいましたが、最近になって、最初の頃の話を思い出しました。はぐちさんにもパパとママがいたし、おじいちゃん?は無理をして疲れ切ってしまった、というエピソードもあって、そのあたりは謎に包まれていたような。そしてはぐちさんは、八千代のところへ来る前にも、いろいろな人のところにいたはず。何かはぐちさんは悲しみを背負っているようにも感じられる。八千代のストレスは軽くなってほしいけど、「もうはぐちさんはいらない」となったら悲しいな。