たか1年以上前>主人公が喋ってるだけなのに面白い いや本当にその通りですよね…!! BASARA、7SEEDSと来てのミステリと言う勿れ。ハードなファンタジーじゃなくても田村由美先生はやっぱ面白いんだなぁ…と、ただただ脱帽です。ミステリと言う勿れ主人公が喋ってるだけなのに面白い1わかる
名無し1年以上前死神がターゲットに思い入れができちゃって、魂を奪えない、みたいな漫画って多いと思うけど、これはそれとはまた違って新しいです。よくこういう話を思いついたなーと感心しました。 殺し屋のアニタが死神から逃げるのは、死にたくないからじゃなくて楽しいから。死神が天涯孤独の自分にはじめてついてきてくれる存在だったから。かな。結果的に死神がアニタの寿命を伸ばしてしまった。でもふたりは最高の最期を迎えることができた。いい話でした。4分間の終わりに素晴らしい読切!3わかる
名無し1年以上前お酒マンガで知ってずっとやってみたいと思ってるのが酒ほその弁当晩酌w 「酒のほそ道 弁当晩酌」でググったらマンバで詳しく解説されてるのがヒットしてすごく助かった https://news4wide.up.seesaa.net/image/_news4wide_imgs_0_5_051295ba.jpg自由広場飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
名無し1年以上前みなさまありがとうございます!! やっぱり90年代の勢いがすごかったんだなということがわかるラインナップですね。 JINBAもヤバい…!自由広場ウマ娘にハマった私に馬漫画を教えてください!1わかる
野愛1年以上前読めば読むほどうどんがセクシャルなモノに見えてくるから不思議…。 いつも会うあの人のもう一歩を知るのは、案外難しい。 大人になればなるほど、名前を聞く年齢を聞くましてや連絡先を聞くなんてそれなりの覚悟と多大な下心がなければできない。 それは、学食で毎日うどんを作る・チカと学食で毎日うどんを食べる男・キノの関係性にも当てはまる。 顔を見れば見るほど気になって、妄想したりうどんの絵を描いたり…。 うどんを介した2人の距離感がもどかしくてじれったいのに、妙にエロティックだから不思議。 誤解を恐れずに言えば、うどんを作る・食べる行為は前戯のようなものなのでは、とすら思わされるほど。 謎めいたチカの存在がそうさせるのか、キノが描いた艶かしいうどんの絵がそうさせるのか、それともえすとえむ先生マジックがそうさせるのか…。 読んでしまったら最後、うどんを食べる男女を見たら妄想が止まらなくなること間違いなしでしょう。うどんの女恋の前戯・うどん1わかる
名無し1年以上前好青年の主人公・波瀬が学生運動の狂気に飲み込まれていく様子を描いた物語。最後の最後に読者に疑問を投げかけ解釈を委ねていきなり終わる…という構成。メチャクチャ面白かったけど本当になんで最後に笑ったんだろう…? みなさんの意見が聞きたいです。 https://kuragebunch.com/episode/3269632237305140999どうして波瀬は笑ったかマジでなんで笑ったの…!?1わかる
野愛1年以上前孤独死したひとの部屋を片付ける特殊清掃業をテーマにしたお話。 重たいテーマなおかつグロテスクな描写もあるけれど、ちょっとコミカルに淡々と描かれています。 淡々と描かれているからこそ、生と死はひと続きなんだなあと気づかされます。 今日生きてるけど明日死ぬかもしれない、そんなことを常日頃から考えているひとなんて滅多にいないのではないでしょうか。 この漫画に描かれているひと達もきっと同じだったんだろうなあ、孤独も事故も病気も死も非日常じゃないんだなあと感じました。不浄を拭うひと生と死はひと続きの日常11わかる