名無し1年以上前よく作家とかアーティストのインタビューで「これにはこういう意図やメッセージが込められているのでは」に対して「いやそこまで考えて作ってません」みたいな会話があるけど、それ思い出したフツーに聞いてくれ藤本タツキ原作「フツーに聞いてくれ」、どうだった?3わかる
名無し1年以上前世の中の「考察・深読みしたい欲」みたいなものを俯瞰で見てる感じが面白かった。 でもあのやけに霊に詳しい風の少女は一体何だったんだという謎は残ったフツーに聞いてくれ藤本タツキ原作「フツーに聞いてくれ」、どうだった?4わかる
名無し1年以上前>>料理漫画だけに原作/作画ではなく、 仕込:寺島優 調理:小島利明となっていたり、 細かいこだわりを感じる漫画だった こうゆうのは好き(笑)味ラクルボーイ知ってから読むのに20年以上かかった3わかる
マンガトリツカレ男1年以上前学生の時にみかけて最初に「味ラクルボーイ(あじらくるぼーい)」って認識したせいか、最近になっても正式な「味ラクルボーイ(みらくるぼーい)」ではなくずっと「味ラクルボーイ(あじらくるぼーい)」と読んでしまう 内容は、一流の料理人を目指す少年・香月慎吾が本物の料理とは何かと追求する。最初は少年っぽさが出ていたが、料理学校編後半になるといつまにか青年っぽくなっていたりと色々気になるところはあるが、料理のテクニックだけでもなく人情だけでもなくいい感じの話が多く、対戦相手もわかりやすく強敵になっていくので良かった。 料理漫画だけに原作/作画ではなく、仕込:寺島優 調理:小島利明となっていたり、細かいこだわりを感じる漫画だった Kindle Unlimitedでも読めるのでおすすめ 味ラクルボーイ知ってから読むのに20年以上かかった2わかる
名無し1年以上前心中したがりな文豪先生がトラックに轢かれて異世界転生したけども、そんなこと関係なく死にたい「センセー」はいつも睡眠薬をポリポリ食べている。 かの有名な文豪を彷彿させるセンセーですが、異世界でも女性を引き寄せてしまう運命なんですね…そしてその女性を破滅へ導く。 センセーの願いはひとつ、一緒に心中するはずだった「さっちゃん」を見つけ出し、今度こそ死ぬこと。(1巻の最後でさっちゃんは凄いところに転生してたことが発覚している) 瀕死の重傷を負っても案内役のアネットの魔法で治癒されてしまう。果たしてセンセーは死ぬことが出来るのか?そしてタマの本名は一体何なのか?異世界失格心中したがり作家が勇者に転生したけれど... #1巻応援1わかる