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ネタバレ 外に出た3人組、持ってきたリュックの中身を確認する 中には日記昭和58年からのモノと家計簿 葉山さんが見つけた箱の中に魔猿の犬歯らしき物が入っていた 博愛は鬼○丸とラベルに書かれた薬っぽいものを発見し 説明書も入っていてそれを読んでる博愛は驚いていた 葉山さんが何かと聞くと胃腸薬と答えた。 このままジッとしていても助けがくるかも分からないので 山に登り現在地をして助けを呼びに行く事に 木々をかき分け進む途中に千葉清水に襲われて リュックを漁られカメラを盗られ 清水はわざわざ持ってくるんだから猿が映ってるんでしょと問いかける。 タダ働きかと思ってたけどこれを売れば金になる考え そのまま持ち去ってしまった。 博愛はあれは部長の記録。金の為の道具じゃないと 怒りを募らせる。 取り返す事に決めるが、葉山さんは 追いつけないし勝てないかもと言うが 博愛は試したい事があると追いかける 博愛たちが出てきた小屋に自衛隊が集まっており 調査していた隊員が洞窟につながっていると言い 一緒にいた牧場主さん吉トメにご存知ですかと聞く 吉トメは表情を変えず黙っていると 小屋の壁が破壊され中から殺した隊員を掴んだ 二郎が出てきた。 To be continued...

ネタバレ 前回の轟音を聞いた御一行が何だと考えていると マコトがこれは何？とポリタンクのような物を 持ってきた。博愛がキャップを外して、匂いを嗅ぐと それはガソリンだった。 葉山さんはマッチはさっき見つけたと取り出し 博愛は証拠品をリュックに詰めて持って帰ることにし 葉山さんはリュックは死守しますと決意する。 博愛は小猿達にガソリンをかけて 猿共めぇ、目にもの見せてやるとマッチを投げた 萌える猿。扉を開けて出口に向かう博愛達 炎抜けたと同時に煙を吸い込んだ博愛が倒れる 葉山さんが肩を抱えて、起きろ！男だろぉ！一喝する。 意識が朦朧としながらも光が見えてきて出口に到達した 小屋になっていて外にでると、そこは安蔵の森だった。 To be continued...

ネタバレ 今週やばい 二郎が完全に眠り フード男は連中の武器を考えると二郎無しは 厳しく、目が覚めるのを待つことにした。 一方博愛達は部屋に逃げ込み、入り口では小猿が大量に叫んでいる。呼吸を荒くする三人 ついに博愛のナイフも折れてしまい、 博愛の左手の中指と薬指も食いちぎられていた 痛がる博愛を心配する葉山。シマの身も案じていた。博愛が箱を見つけ開けてみる。 マコトは前に来たときは無かったと言う ライトが入っており点灯も確認が出来た マコトがリュック見つけ、博愛が開けた箱には他にノートやファイルがあった。 見つけリュックの中にはビデオカメラが入っていた。記録が残っていたので一年前、岩砕山事件前のビデオを見ることに、記録の中にはトオルと長谷川が計画の説明の為に魔猿の説明をしていてた。長谷川はトオルの事を三ッ橋君と呼んでいたが、トオルにその名前は出さないよう注意されていた。魔猿は全部で5匹いて、サークルの時にシマ達に殺されたので今は4匹だと言っていた。博愛は部長…と涙を浮かべる この記録、岩砕の件は公表しなくてはと決意し 他の資料や、小猿達を突破する為の武器を探そうと立ち上がった時に、ドン！と音が響いた フード男が先行した自衛隊があそこに到着したのかと考え、絶対に逃さないとフードをとり 素顔が明らかになった。 To be continued...

ネタバレ 前回、二郎に倒されたシマにする。フード男が近づく、フード男はシマに生き残りの数、ガバメントの残弾と手榴弾の数を聞く シマは手榴弾は怖いんだ、不死身じゃないんだな、殺せるんだな、良かった。 質問に答えろとフード男が言うが シマはバーカ答えるかよと答えると 二郎が鉈で左足を斬り落とした。 叫ぶシマ、フード男は答えろと催促する 少しづつ手足を短くしていくぞと拷問にかける 次はもう斬り落とされていた右腕をまた斬られ 痙攣するシマ、麻酔が効かないのかと疑問に思い、そのまま過去の回想を思いだして 人々や警察からうそつきやバカにされ、おそらくダイブツさんの母からウチの子を返せと批判され、このままじゃ終われないと思うシマ。 痛い、もう耐えられないと思うシマ、喋って楽になろうとするがダメだと踏みとどまり みんなあと少しの根性を下さいと思っていたら 二郎がぐらつき始め、フード男が麻酔か！と動揺する。二郎が倒れた瞬間シマは手に噛みついた。叫ぶ二郎。そのまま杭が打たれた壁にシマを叩きつけるとシマの体に打たれていた杭が刺さり腹を貫通した。苦しむシマだが二郎の親指を食いちぎり、俺がんばったよと二郎が眠るのと一緒に絶命してしまう。 フード男「なんてヤツだ、笑ってやがる」 To be continued...

ネタバレです。 前回、奥へと進んだ博愛達から肉質続き 急いで進む三人、小猿数匹追い付かれるも 博愛が応戦する。この中で「葉山」が 小猿に噛みつかれ、つまづいてしまう。 マコトがおへや、こっちと示してくれて博愛が 葉山を抱えながら、何とかへやに入った。 それと同時に、マコトがへやの扉を閉めて かんぬきのような物をかけた。 小猿が一匹、入ってしまったが博愛が仕留める 場面はシマに切り替わり、片腕を失いながらも 懸命に戦うシマ、倒そうにも攻撃力、武器が足りず、麻酔が効くまで時間を稼ぐ事に そんな中、シマの頭にサークルのメンバー達が よぎり、「みんなの仇を討つんだ！」と改めて 決心する。何回も避け続けるが足を斬られてしまい、その隙に鉈の峰の部分で殴られ、杭が打たれていた所まで吹き飛ばされてしまう。 杭を見て何か閃いたのか、次の攻撃を避けると 二郎の鉈が壁にぶつかって、一つ壊れた。 それと一緒に打たれていた杭が取れて それを見たシマが杭で二郎に攻撃する。 が、虚しくまた防がれてしまう。 杭を握っていた腕をつかまれ、壁にぶつけられるシマ、そのまま、腕を折られてしまう。 叫ぶシマ、とどめを刺そうとした二郎に フード男「殺しちゃダメだよ二郎、そいつには聞きたいことがある」 To Be continued…

今週のネタバレ 魔猿に麻酔薬を注射するべく、マコトに委ねる一行 マコトが魔猿に注射を打つと同時に飛びかかる事を決心した博愛だったが、飛びかかったのは博愛ではなく、シマだった。シマの攻撃は防がれるもののマコトは注射に成功する。シマはマコトを褒め、上に行くよう指示する。 二人を頼みますよと博愛に言うシマ 博愛は「何をバカなっ、俺も戦う！」 シマは「いつは皆の仇、俺がやらなくちゃダメなんスよ 3年前の仇、今日こそとる！俺を覚えてるか？エテ公。 3年前お前に一撃を食らわせてやったろ？」 サークルの事を思いだいしたのか、怒ったように叫びだす 二郎。山刀の残骸で応戦するシマだが、それすらも ナタで破壊される。 シマを心配する博愛、早く行こうと葉山が言うがごねる博愛。 シマ「行って！、俺はこの3年間、この時のために生きてきたんだ！！」 壊された武器も捨て、石を拾い、かかってきた二郎の攻撃を避けて、殴り飛ばす。怯む二郎に間髪入れず石を叩きこもうとするシマだったが、二郎の反撃に「腕を切り飛ばされてしまう」 絶望の中、フード男が上にいる博愛達を指差し子猿をけしかけた。 葉山の方を掴み、博愛が行こうと、奥へ進んで行く。 To be continued...

ネタバレ 遅れてすまみせん 松明に照らされた猿軍団を目にしたご一行 シマが間違いない、ヤツだ！！ 千葉が逃げるよう促し、マコトに出口を確認 マコト「道は一本だけど、とちゅうおへやがあってね」そんなのはいいから、とにかく逃げる ぞと催促する千葉 清水が逃げても追い付かれる。小さいのもやっかいだが、魔猿が来たら絶望的だ。せめて眠らせれば…猿キチから奪った麻酔薬の注射器を打てば眠らせる筈、千葉が貸すように言うと 清水「まさか、千葉さん？あなたがっ」 いいから寄越せと奪い取ると、マコトに近づき お前、猿に襲われないんだって？ 博愛が察して「あんた、まさかっ」 千葉は注射器を強引に持たせてそのまま、マコトを猿軍団に投げつけた 博愛が責めるもチンピラのようにナイフを構え 文句あんのかと脅す。 引き下がる博愛、そのまま清水も一緒に奥へ逃げる。 猿軍団に囲まれるマコトは襲われず 葉山が仲間とみられてるのかもと 博愛が注射しても襲われないかと聞くも とにかくやってもらうしかなく、注射を打つよう頼む。 博愛「注射を打ったらすぐ逃げてくれっ 俺が飛びかかってナイフで殺す！」 葉山が無理ですっあの猿には勝てないと言うが この体だと一緒に逃げても足手まといになる 殺せなくても眠るまでの時間は稼ぐ！と言う 言葉を失う、シマと葉山 博愛が伝えてほしい、嫁にすまなかって 一方その頃、逃げる千葉は清水に「バカどもめぇっ、ガキは襲われない、博愛達はガキを見捨てない。どぉーだ清水ｩ！」 清水(まったくこの人は、どこまでも俺の計算通りに動いてくれるな、助かるわ～～～」 逃げる途中、おそらくマコトに言っていた部屋を見つけた二人、千葉とにかく先へ進むよう言い、清水は少し覗いてから先へ進んだ。 注射器を構えるマコト、睨みつける魔猿。 シマが何で猿は登ってこないんだ？何かを待ってる？ 直後にライトに照らされる。 フード男現れ、ライトを三人に向けている。 シマがこれか、照明を待っていのか！ 博愛「やるしかない！！マコトオオ」 To be continued...

最近木曜日にゴラクが置いている… あんまりネタバレしないほうがいいんかな 以下ネタバレ 千葉とシマコト達と合流した博愛達 清水が沼口さんの死を報告、激昂する千葉 博愛を疫病神！と罵り殴りつける。何すんだよと庇うシマたいまつも残り一本で ご一行が進む途中で壁に杭が打たれた所につき ここを登ることに千葉が博愛をポンコツは一番最後と言い 清水が先頭で千葉シマ葉山さんマコトくん博愛 博愛は怪我により右腕、左足に力が入らいない そんな中、岩砕山の事を思い出して安斎の幻聴が聞こえる 安斎（ざまあないな、あの女をさっさと殺さないからこんな事になるんだ） シマの手助けもあり登り切る博愛 登りきったいなや清水がこの松明はもういいですよねと アトラトルで後方に松明を発射、明かりに照らされたのは 大量の小猿（目がある）と吉川さんを輪切りにしたナタを持った魔猿 to be continue

うわぁぁぁぁ、マジか沼口さん。 いい人が次々と死んでいく。 やっぱり偽高橋は、用心深いね。 赤崎は、縛って放置しとくのかな？ かえって後でヤバイ気がしそうですが。 Aチーム全滅もあり得そうだな。 清水だけでも生き残って欲しいが。 宮田は偽高橋が、切り札として、何処かに隠してるとか?

千葉は死ぬとして、今回の事で清水が生き残るか微妙になってきたw 高橋が宮田をどうしたのか気になりすぎる 葉山さん何か知らないんですかね？ 赤崎は同雑誌の人食い漫画のように沼口さん 食べそうw あなた達が猿を食べるなら、私はあなた達を食う！なんてw

簡易ネタバレ 高橋のベストにはセラミック装甲が入ってるのでノーダメージ、油断した隙をつかれ沼口さん死亡、高橋はナイフを奪って逃走 穴の中では赤崎を縛り、清水が赤崎からライト(パクったやつ)を取り返しついでに麻酔薬を取り上げ、先へ進む(シマ達と合流？)

この何故かコンビニにゴラクが置いてたので ネタバレ 清水の制止を跳ね除けて、早乙女を助けにい向かう沼口。 止めようと声をかける清水 一方博愛達は、葉山のパスで倒れこむ猿キチ 葉山が「聞こえましたよね？もうすぐ沼口さんも来てくますっ早く上がって来て」 猿キチは立ち上がって博愛の捨てたナイフ拾い 猿キチ「猿を守る私が猿を」 まだやめようとか言う博愛、 猿キチは拾ったナイフで博愛の手を刺す 博愛はやめろバカヤローって言いながら頭突き 博愛「人間だって昔は猿だったろ、殺しちゃダメだ」 頭突きで気絶する猿キチ 葉山が穴に降りて博愛を心配する 博愛「女に頭突きなんてひどい事をしちまった 沼口の早乙女を呼ぶ声、返事をする葉山 少し前の回想、清水が高橋に罠をかけてやろうと提案、あそこの石まで進み石の前まで行くと影から高橋出て来て沼口を襲おうとするが 沼口はわざと転び、一瞬高橋に隙が出た。 その一瞬をアトラルで高橋の胸に命中させる。 清水「アトラルをなめんなよ、これでも古代の超兵器なんだからな」