motomi1年以上前漫画の設定がすごく面白くていっきに読み進めてしまいます。 脳内のキャラが個性的すぎて、現実世界での恋愛ストーリーが、なかなか入ってこないほど脳内での話がメインなところも、とにかく笑えます。 主人公はなんとも頼りない女の子なんですが、その脳内のキャラクター達がとっても愉快です。 確かに色んな瞬間、タイミングの時って頭の中で色んな自分がいてグルグル考えちゃうなぁ。と思いながら読んでいました。脳内ポイズンベリー頭の中に色んな人がいる2わかる
名無し1年以上前「放課後ひみつクラブ」なる謎の団体のチラシを校内で配っていた不思議少女・蟻ヶ崎さんと出会った猫田くん。蟻ヶ崎さんは気になることがあったらとことん追求していくあまり自分の中で陰謀論を組み上げるのが大得意という癖が強すぎるヒロイン。偏執狂的でありながらゆるふわな雰囲気を持った蟻ヶ崎さんと常に血圧一定という感じの猫田くん、どちらも見ていてどこか脱力できるような不思議な魅力があります。 ひみつクラブ、ゆるくかわいく続いていってほしいな。放課後ひみつクラブ学園に潜む真実をかわいく解き明かすぞ2わかる
sogor251年以上前男子高校生の宇津井静にはいれずみの彫師になりたいという夢がありましたが、親にも理解されず、学校でもその夢を秘密にしていました。 ある日彼は、クラスメイトの女子・福永幸にその秘密を知られてしまうのですが、秘密を共有する仲となったことで、静と幸は少しずつ親密になっていき、そして、幸の言葉によって静は自分の夢に向かって真っすぐ進む覚悟を決めることになります。 この作品はそんな静と幸、2人の“始まり”から“終わり”までを描く1冊です。 この物語がどういう“終わり”を迎えるのか、この破滅的な愛の結末は刺さる人には深く刺さる作品だと思います! 巻末ではその後を描く続編の制作も予告されていて、そちらも楽しみです!「うついくん、」心に深く刺さる破滅的な愛の物語 #1巻応援7わかる
sogor251年以上前編集者やアシスタント先の先生からは技術の高さを評価されているものの、マンガ家としてはなかなか芽が出ずくすぶっている西風時生(ならい ときお)。 彼がマンガの持ち込みをした出版社で偶然出会ったのは、類稀なる才能を持ちながら自分を曲げることを知らず、そのせいで表舞台から遠ざかっていた星衛明日馬(ほしえ あすま)という男でした。 マンガは「読者のもの」であると考え、読者に楽しんでもらってこそ作品に価値が生まれると考える時生と、マンガはあくまで「作者のもの」と豪語し、誰が面白いと言っても自分が気に入らなければ原稿を捨てることすら厭わない明日馬。 この作品はそんな2人が創作論を激しくぶつけ合い、原稿を進めるたびに衝突し、お互い妥協など一切しないまま、それでも2人で作品を生み出していく様子を描く、ページの端々からとてつもない熱量をぶちまけながら駆け抜けていくマンガ家マンガです! 1巻まで読了漫身創痍互いが創作論をぶつけ合う、果てしない熱量のマンガ家マンガ #1巻応援3わかる
Nano1年以上前お、1巻だ。新しい漫画だ。と軽い気持ちで読んでみたらなにこれ…!? こんな漫画待っていた…けどあっていいのか…?と複雑な気持ちを抱いたりもしたけど、めちゃくちゃ面白い。なんだこれ。 よくある異世界転生とかトリップものかな?いやそんな範疇じゃない。そうきたか…これ絶対初見衝撃受けるでしょ。 色んな意味でとんでもない話、だけど絵がしっかりそれに追いついている。話も絵もうますぎる。 1巻ラストも気になる感じで終わってるし!!早く続きが読みたい。 何も言わずとりあえず読んでみてほしい作品。サンダー3衝撃的すぎる別世界 #1巻応援6わかる
たか1年以上前「本当は単推しなのに推しのスケベが見たいから大手カプの二次創作みてる」って思い当たる節多くて笑う😂 まあでも市田さんみたいに罪悪感とかは感じてないです。真面目だな市田さん…ただ推しのスケベが見たいだけ「推しのスケベが見たい」にも、色々あるんだな6わかる
トリガー塾1年以上前これから化けそうな気がするので、 追いかけようかとも思う。 ただ、タイトルが長いし どこかに ありそう… 略称は「ヒストリ」か? 「ザ・トリガー」の方がカッコ良い かもしれない。 ザ・ヒステリックトリガー心を読む能力+戦闘能力で目指す復讐物語!4わかる