n a r u r u7ヶ月前すごく面白いと感じました、予想のできないような話の展開となぜ彼女が主人公に対して彼氏を持っているのに誘惑するような行動 言動を取るのかがわからなく今後どのような展開になっていくのかが気になりますストーリーがよくて考察も楽しいと思います。そして個人的に肉丸さんの絵がすごくいいのでそこも注目してみてほしいです。アイツノカノジョ(読切)アイツノカノジョ2わかる
マンガトリツカレ男7ヶ月前最初の一話で違う人物をとりあげているからどういうふうに進むのかな楽しみにしていたがやはり小林まことのマンガは面白すぎるの一言しかないね。 柔道マンガ、人間模様マンガとして素晴らしいが長年小林まことのマンガを読んでる俺とてしては、小林まことのギャグが随所にありたまらない。教習所のあたりは初めて読む人には全くわからんと思うし説明するセリフもない。ただあの教習所の教官の顔見たらそうだよなとか、1巻の最後の方に新聞を読んでる男のシーンは2巻への期待を盛り上げすぎだろと思いながら読み終えたJJM 女子柔道部物語 社会人編JJM 女子柔道部物語 社会人編 #1巻応援2わかる
ななし7ヶ月前原克玄先生これからもスペリオールで描いてくれるんだ!!とほっとしました。 大隈重信の銅像って早稲田大学にあるんですね。みんな知ってるのが当たり前だと思うなよ〜!メドゥーサとクドゥーサメドゥーサの恋1わかる
ピサ朗7ヶ月前可愛い女の子が底辺おじさんがハマるような趣味をやってるという、最近の流行である作風なのだが 「食」という生活に密着してハードルの低い分野で、注意書きも一切無いので正直恐怖の方が勝る。 自分も結構食べる方だが、30越えてからは多少なりとも控えめになったが、21で運動量も少ない女性がこんなん10年後に一気に来るというのが容易に想像できてしまう。 ハッキリ言えばもちづきさんがやっているのは「緩やかな自殺」レベルの暴食なので、ここまで来てるとむしろ中年男性がやってる方が遠慮なく笑える。 ひでえ事言ってるけど、「中年男性の自殺姿は笑えても、かわいい女の子の自殺姿を見て笑うことはできない」のだ。 とはいえ暴食に心を囚われ不健康な生活を送ってる人にとって、ここまでではないにしても己を顧みる切っ掛けになりえる狂った生活描写は見事で、逆説的に食事に対する節制や再考を推奨していると言えなくもない。 そういう方向性ならむしろ吾妻ひでお氏のアル中病棟のように、数年後に作者が死亡するか、もちづきさんが入院して暴食を強制的に楽しめない終わりが似合うだろうけど、流石にそんなもん見たくないので、どういう終わりを迎えるのかすごく気になってる。ドカ食いダイスキ! もちづきさん女の子が自殺してる姿なんて見たくない8わかる
野愛7ヶ月前怖い話だと思ったけど実際の幼稚園や保育園もこうなのかも。というかコミュニケーションってこうなのかも。 自分とは違うわけのわからないものだとか自分より上とか下とか合う合わないとか決めつけてしまうと、分かり合えるはずもない。 相手が誰であれ尊重して向き合うって大切だな…と改めて思った。当たり前のことなのに。逢魔が時の子どもたちコミュニケーションとは5わかる
mampuku7ヶ月前『ゴゴゴゴーゴーゴースト』作者の新作とあって期待値MAX。 あの日思い描いていた理想の未来にはたどり着けなかった、かつての部活仲間のアラサー女三人が、もう一度立ち上がりサヨナラ逆転を目指す友情の物語。 必要以上に飾らず、ツッパらず、アラサー女の物語といいつつも属性関係なく人間の青春の1ページって感じで、カッコ悪いのにカッコいい。蛭塚都先生の見目麗しいキャラクターデザインのなせるわざでもあるようなきがします。 「私たちの延長線の幕が上がる。」という激エモフレーズに殴られてしまったので、これからの連載が楽しみで仕方ないです。さよならダイヤモンド輝きをとりもどせ!ズッコケ三人娘(アラサー)6わかる
Pom 7ヶ月前お父さんに、天藍(てんらん)と言う名の小3の男の子と1ヶ月一緒に住んでくれと言われた娘の誠。 天藍くん、小学生で影のある男の子だなぁ〜 そして誠と天藍の、会話が相性良さそうで読んでいて楽しい。 まだ小さい天藍くん、口調も考えも大人びてて(無理してる感もあるのか)小さな騎士の様でかっ こいいなと思ってしまうけど。。 この1ヶ月、何が起きて、何を感じて、どんな夏になるのだろう。 切なさ悲しさを抱えて見える天藍くんが楽しい日々で溢れると良いな。8月の日記はラズライトラズライトの意味を知ると。。#1巻応援3わかる
兎来栄寿7ヶ月前『CREWでございます!』シリーズの御前モカさんによる新作です。フィクションではありますが、一家全員ががん患者であることは本当で、ご自身の闘病経験を元にして描かれているそうです。 主人公の独身女性・秋山紅葉が、がんで五年生存率50%を宣告され闘病していくという内容になっています。 皆さんは、もしも同じように宣告されたとしたら、どうするでしょうか? なかなか母親に切り出すことができなかったり、友人に伝えたら心無い言葉をSNS経由で刺されたり、読んでいて胸が圧搾されるような気持ちになります。10話の122Pなど、思わず嗚咽が漏れました。 それでも、同じ病室の杏子さんのように素晴らしい人との出逢いも生きている限り存在します。 杏子さんの言葉であったり、改めてその境遇になってからいろいろな物事を見つめ直したりすることを通して、今まで抑圧されていたものや苦しみからの解放が得られる瞬間もあり、そこは祝福したくなります。 私もなかなか自分のために生きられず人に譲ってばかりな部分があるので、紅葉がたまには自分のために生きようとするシーンなども全力で応援したくなります。 がんは日本人の死因としては1位ですし、私も大概睡眠や命を削って生きてきたので30代でがんになる『断腸亭にちじょう』などを読んでいてもまったく他人事に感じられません。いつか遠くないときに、自分や周りの人に訪れるかもしれない。 そうなったときに知っておくべきことや心構えとして持っておくべきことはたくさんあり、備えとして読んでおいて損はない作品です。それ以上に人生における大切なものも、ここにはたくさんあります。 そして、私は『CREWでございます!』や『おはよう、おやすみ、また明日。』のような素晴らしいマンガを描いてくださった御前モカさんに感謝しています。どうかひとつでも多くの笑顔がありますように。おはよう、おやすみ、また明日。がんと、人生と向き合う #1巻応援3わかる