名無し1年以上前ヤフーニュースみたいな見出しのまとめ見て吹いたわww https://togetter.com/li/1981070ワタシってサバサバしてるから自サバ女・網浜の最後を見届けるまで死ねない。3わかる
名無し1年以上前人造人間に家族を殺された少年、八百あしびは「最後の人造人間」No.100とともに自らの身体を餌に彼らをおびき寄せ、倒すことを誓います。 復讐モノのストーリーに「復讐なんてしても…」的なツッコミが入ることも増えてきましたが、あしびが言っていた「誰かが救われることが自分を救うことになる」というのは優しい視点でいいなと思いました。 本来相容れない者同士のバディなのも好きです。No.100との契約がどういう形で決着するのかまで見届けたいです。人造人間100自らの身体を餌に人造人間を倒す旅へ3わかる
toyoneko1年以上前12月3日分は「とくにある日々」 作者のなか憲人先生は、犬のかがやき先生としても活躍しており、私はそちらの作品しか読んだことがありませんでした。 ということで初・なかの憲人作品。 創作ゆるふわ女子高生コメディです。 犬のかがやき日記ほどシュールではなく、かといって女の子がキャッキャしてるだけの漫画でもなく、ちょうどよいヒネり具合で、読みやすいです。 犬のかがやき日記は単行本で一気読みすると多少胸焼けしますが、こっちはちょうど良い塩梅ですね。 なお、2巻も試し読みしたのですが、とんでもないところで試し読みが終わるので(添付)、つい2巻を買ってしまうという大変な罠が仕掛けてありました。 とはいえ、2巻は1巻よりも面白いですし(校長の椅子とか、ネクタイとか)、ちょっと切なくなるような素敵な話も収録されているので(カニ、空など)、買って満足でした。自由広場マンガアドベントカレンダー!6わかる
toyoneko1年以上前12月2日分は「ノケモノたちの夜」。 これも気になってるけど読んでなかった作品でした。 人間の女の子と、人間では無い男の組み合わせが描かれるという点では、「コレット」と同じなんだけど、描かれ方はだいぶ違います。 コレットが自立した女性なのに対し、本作の女の子は、あくまで庇護される者として描かれています。 少年漫画と少女漫画の違いというのもあるけど、たぶん作者の恋愛観というか性癖の違いなんだろうなあという印象。全体的にケモナー感が強い。たぶん作者は大きなケモノに庇護されたいんだと思います! なお、内容は普通にサンデーっぽくて面白かったです。機会があれば続き読みます。自由広場マンガアドベントカレンダー!5わかる
toyoneko1年以上前12月1日分は「コレットは死ぬことにした」 https://twitter.com/manba_co/status/1598270695816904706 タイトルが気になっていた作品。 1巻ラストまで読んだ限りではおおむね紹介文のとおり、「薬師コレットと冥王ハデスの神話級ロマンス☆」なのですが、設定が設定なので、ゆるふわではなく、責任ある仕事への向き合い方を描くような重さもある作品でした自由広場マンガアドベントカレンダー!6わかる
名無し1年以上前「あ、これはドラマ化するな」って思いますよね!ww真相に迫っていくタイプの作品で本当に続きが気になります(月1なのが辛い…)クジャクのダンス、誰が見た?「クジャクのダンス、誰が見た?」感想1わかる